2018年4月11日のブックマーク (4件)

  • 「ハチ時代から聴いてる」と説明するのが面倒【米津玄師】

    「Lemon」や「打ち上げ花火」などを聴いた時に真っ先に思ったことが、「米津玄師、器用過ぎる」という事。彼が米津玄師名義で初めて発表した曲は(遊園市街など除いて)、「ゴーゴー幽霊船」だった。ボカロっぽさがふんだんに残る、新しいポップミュージックだった。 音の詰め込み方、エフェクトの使い方、リズムなど、ボカロ感満載な曲で、この曲がお茶の間に浸透することはないだろうと思う程個性の強い、いわゆる「癖が強い曲」だった。米津玄師の個性が爆発した面白く楽しい曲であることは間違いないのだが、人を選ぶ曲。 だがしかし、アイネクライネ等からゆっくりとボカロのベールを脱ぎ、サンタマリアというひたすらに美しい楽曲を生みだし、YANKEEという暴力地味たアルバムを創り上げた。dioramaから打って変わってバンドサウンドになったYANKEEは歴史に残る名盤。 (Bremen期は文字数の都合で割愛) そしてorio

    「ハチ時代から聴いてる」と説明するのが面倒【米津玄師】
    hattake
    hattake 2018/04/11
  • 「精日(精神的日本人)」が急増中…中国若者の日本愛はここまで深い(古畑 康雄) @gendai_biz

    艦これ」きっかけで軍服マニアに 3月末、ある中国人学生が日の大学を卒業し、お祝いの会に出席する機会があった。父親は中国で有名な人物だが、差し障りがあるので明らかにはしない。 日庭園が見事な都内の日料理店に仕事を終えて普段着で駆けつけたところ、当の学生、Uさんは何と旧日海軍の軍服姿で我々を待っていた。胸にはいくつもの勲章が掛けられていた。 「この軍服は、日で注文したものです。海軍の帽子も(海軍兵学校のあった)江田島にある帽子屋に特注しました。勲章も、1つは偽物ですが、残りは物で、ネットオークションで手に入れました」 中国から訪れたUさんの母親も和服姿で、まるで戦前の海軍若手将校の親子のようだった。ジーンズにシャツ姿の自分がむしろ日人らしくなく、こんなことなら羽織袴でも着てくれば良かったと、恥ずかしい思いがした。 「なぜ軍服にはまったのか?」と聞くと彼は「最初は『艦これ』がきっ

    「精日(精神的日本人)」が急増中…中国若者の日本愛はここまで深い(古畑 康雄) @gendai_biz
    hattake
    hattake 2018/04/11
    彼らのように日本のことを熱心に知ろうとする中国人によって日本の美徳をすっかり真似されてしまったとしたら、中国から学ぼうとしなかった日本人は口をつぐむしかないよね。。
  • リモートワーカーのこだわり書斎づくり。2つの書斎で環境を改善し、家族との新たな接点も(寄稿:mizzy) - ソレドコ

    こんにちは、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、と5人の子供(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳のおっさんです。 私は賃貸派か持ち家派かで言えば断然賃貸派なのですが、家族7人で快適に暮らせる賃貸物件がいくら探しても見つからなかったため、ふらっと立ち寄ったモデルハウスの見学をきっかけに2年ほど前に家を建てました。 家を建てるに当たって、業者、土地、間取り、インテリア、エクステリアなど、検討しなければいけないことがたくさんあるのですが、今回は私が家で過ごす時間が最も多い「書斎」にテーマを絞り、理想の空間を手に入れるためにどのような書斎づくりをしたのかをご紹介します。 家族とコミュニケーションをとるためにオープンとクローズド、2つの書斎を作った わが家にはオープンとクローズド、2つの書斎があります。「クローズドな書斎」は下の写真のような、

    リモートワーカーのこだわり書斎づくり。2つの書斎で環境を改善し、家族との新たな接点も(寄稿:mizzy) - ソレドコ
    hattake
    hattake 2018/04/11
  • でんぱ組.incの新曲『おやすみポラリスさよならパラレルワールド』が凄い曲だから聴いてくれ【感想・レビュー】 - オトニッチ

    とにかく聴いてくれ でんぱ組の新曲が素晴らしい。『おやすみポラリスさよならパラレルワールド』というタイトルの新曲。この曲は新境地を開拓したと思う。それはでんぱ組にとっての新境地でもあり、アイドルソングとしての新境地でもあると思う。J-POPとしても今までになかったタイプの曲かもしれない。 ↓画像をクリックで動画になります 作曲と編曲はPE'Zや東京事変のメンバーでもあったH ZETT M。演奏も彼が中心となって結成した3人組バンドであるH ZETTRIO。作詞は漫画家の浅野いにお。豪華であり異色ともいえる制作陣。 今までのでんぱ組を知っている人にとっても、でんぱ組を知らない人にとっても新鮮に感じる曲ではないだろうか。それは過去のでんぱ組の楽曲のどれにも当てはまらないタイプの楽曲であり、J-POPとして聴いても珍しいタイプの楽曲だからだと思う。 新メンバー加入後初のシングル曲にも関わらず、攻

    でんぱ組.incの新曲『おやすみポラリスさよならパラレルワールド』が凄い曲だから聴いてくれ【感想・レビュー】 - オトニッチ
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    hattake 2018/04/11