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怖い話に関するhattoushinhaのブックマーク (22)

  • 『義理の姉』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part3 581 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/27 01:02 余り周囲の人には言えないタイプの話なのですが、 こちらでなら聞いていただけるかも知れないと思い、書き込んでみます。 とにかく誰かに聞いてもらって、自分の中で整理をつけたいのです。 二年前、義理の姉が死んでしまいました。 後述する様に、私が明確に「自分の家族だ」と思って居るのは兄しか居ません。 兄も同様ですので、兄の結婚後離れて暮らす様になっても、互いに行き来し合っていた事もあり、 私と義姉とは当の家族の様になっていました。(少なくとも私はそう思っていました) だから、新婚だった兄の悲嘆は深いものでしたが、 私も大学を休学する程落ち込んでしまっていた、と言う状況でした。 兄夫が暮らしていた実家の私の部屋で、私は義姉の事について考え続け、そして妙な事を思い出したので

    『義理の姉』
  • 『無言電話』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part2 342 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/01 14:40 人に話すと、笑ってしまう人も多いんですが。 姉の友人の体験らしいんですが、自分はすげー気味悪かったので。 姉の友人のMさん(男)が大学に入学し、上京して独り暮らしを始めたときの話です。 引越しもうまくいき、大学生活も慣れてきたある日のこと、 Mさんがバイトを終え家に着くと、電話が鳴ったらしいんです。 Mさん「はい、もしもし?」 電話の相手『・・・・・・』 Mさん(なんだよ、、無言電話かよ) Mさんはウンザリして、受話器を置きました。 が、何度受話器を置いても、しつこく電話がかかってくるそうです。 次の日からも毎日、家に着くと必ず無言電話がかかって来るようになったとか。 流行のストーカーか?なんて考えたらしいですが、心当たりもないし、人違いの可能性もある。 警察に相談

    『無言電話』
    hattoushinha
    hattoushinha 2013/06/04
    コメ欄の話がコントみたいだw
  • 『雪と記憶』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part2 301 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/18 21:20 6歳以前の記憶が全然なかった。 幼い頃住んでいた家にふと気が向いて行き、近所を散歩していたら雪が降ってきた。 ある場所で急に思い出した。 一番仲の良かった友達がいて、ここで交通事故に遭い、命を落としたことを。 ちょうど同じ時期で、めったに降らない雪のせいでスリップした車に、自分の目の前で… それとともに、それ以前の自分の記憶が次々に蘇った。 その友達の写真を見ても思い出さなかったのに。 その晩夢を見た。 ちいさなその友達が、サッカーボールを蹴っている。 「覚えてなくて悪かったな」というようなことを言うと、 「まあええよ」と言って、彼がちょっと笑った。

    『雪と記憶』
  • 『消えた弟』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part1 288 :237:01/11/19 23:16 幼稚園のころ、一歳違いの弟と近所の公園で遊び、家に帰る途中の出来事。 その日、なぜか弟は足がのろく、何度も先にいってしまいそうになった。 やがて自分と弟との距離は、50,100メートルとあいていった。道は長い直線。 母親に『弟を責任もって連れて帰ってきて、誘拐とかあると怖いから』と言われていたので、 自分は後ろを振り返り、弟の姿を確認しつつ歩いていたのだが、距離は不思議に広がるばかり。 ついに、その道を大きく曲がって、自分一人家に着いてしまった。 すると、テレビの前で弟がねっころがっているではないか。 状況が飲みこめず、もう一度長い直線の道までひき返したが、すでにそこには弟の姿はなかった。 川をはさんでいるので、弟が近回りしたとはとても思えない。心配してずっと見てたし。 だから、テレビの前の弟

    『消えた弟』
  • 『就活で疲れ果てていた』

    ほんのりと怖い話スレ その92 648 :当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:20:40.38 ID:iaAVG76vO ドラッグとか幻覚扱いされそうだけど、ちょっとだけ異空間に行った。(多分) ある日、就活で疲れ果てて横浜地下鉄で眠りこんでしまった。 降りるのは仲○台だが、夕方のはずなのに車掌さんに起こされて、終点で降りたら真昼。 周りには黒っぽい服を着た似たような人達がいて、終点の駅は真っ白なトンネル状に天窓がついた近代的なホーム。 駅の名前は複雑で中国語みたいな旧漢字『譬娜譌爬…』みたいな羅列になっていた。 びっくりして周りをキョロキョロした後に固まった。 650 :当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 20:34:12.46 ID:iaAVG76vO とりあえず外に出ないで逆方向に乗ればいいはず!!と、何とか逆側の地下鉄に乗ろうとしたが、 ホーム

    『就活で疲れ果てていた』
  • 『違う世界から来た』2/2

    「『違う世界から来た』1/2」の続き パラレルワールド研究スレ 146 :当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 01:03:38 ID:4dbY+eQYO ふと思いたったので 今のうちに覚えてることをあげておきます 以前の世界では障害者が多い 遺伝子療法とかはよくわからないが進んでいなさそうです その分野がもっと発達していたら障害者はもっと少なかったんじゃないかと思います 障害者に対しては向こうではこちらより厳しかったです 向こうではバリアフリー等の環境、就職などの機会はそういう人間にも平等に与えるので、 国としての対応も平等にするという感じでした 実際、障害者という言い方もしていなかったように思います バリアフリー関係の違いはたくさんあります 自宅ですら違うし、町並も段差は少ないし、店なども商品はもっと低い位置にある等です 確かにこちらから比べると数が圧倒的なので全員に援助

    『違う世界から来た』2/2
  • 『違う世界から来た』1/2

    パラレルワールド研究スレ 49 :当にあった怖い名無し:2009/08/15(土) 18:20:32 ID:qVBtvLtBO 時間ていうのはずっと繋がっているようで実はすごく細かく分割されているんだよ。 言ってしまえば電車みたいなもんかな。 例えば今座っている車両があってその先は一分後の車両、そして前は一分前の車両。 そしてそれらはすべて平行に動いているわけ。 今から一分後には前の車両に移動するわけではなく、前の車両も一分経っている。 前の車両もしかり。 で、その車両それぞれにはちゃんと世界があるし、前の車両の俺と後の車両の俺が同じ行動をするとは限らないわけ。 でも電車、もしくはレールという指針があるためそれぞれの世界は大きな流れは変わらない。 流れは変わらないけれど車両内の配置やレイアウトは違う。 皆のいうパラレルワールドがこれことかはわからんが、これは確実。 50 :当にあった怖

    『違う世界から来た』1/2
  • 『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』3/3

    「『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』2/3」の続き 他の歴史世界から来たと自称する男に会いました 42 :オーバーテクナナシー:2008/08/05(火) 01:30:10 ID:hy0iecU7 1です。 すいません、この週末は家族サービスで出かけておりまして、投稿する時間が取れませんでした。 続きを記します。 「とにかく私達の社会では、監視の目をかいくぐって、東北県で地下組織を作っている。 多分、全世界に似た組織が有る事だろう。 私が参加していた組織『グスコーブドリ』は、表面上は、 昔の農作や史書を調査して農業に役立てる名目の民間団体だが、 実体は、他社会の情報収集と連絡を試みる事にあった。手製の無線送受機を使って。 どうやら日全土と、少なくとも朝鮮にも、同様の組織が多く存在しているらしい事が分かってきた。 そして、組織の首領だった曾根崎という男は、 全世界的な地下組織

    『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』3/3
  • 『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』2/3

    「『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』1/3」の続き 他の歴史世界から来たと自称する男に会いました 21 :オーバーテクナナシー:2008/07/31(木) 01:11:26 ID:/jqfR4sH 1です。続きを記します。 「え?こっちの歴史の話が聞きたい?そうだな・・・ あんたを混乱させるといけないし、こうするとみんな聞くから世界史の話から始めよう。 多分、20世紀に入ってすぐ辺りからなのだろうな、あっちの世界とここの世界が違ってくるのは。 とか最近考えるんだが、そうすると第一次大戦がきっかけなのかな? 大体、1914年に勃発したあの大戦は三国同盟の敗退に終わり、 ドイツはワイマール体制の管理下に置かれたんだったな。 しかしこの俄か民主国家は、結局第一次大戦後処理による天文学的補償の返済による財政圧迫によって、 あのナチス党台頭を許してしまったわけだ。 その頃ロシア帝国でも

    『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』2/3
  • 『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』1/3

    他の歴史世界から来たと自称する男に会いました 1 :オーバーテクナナシー:2008/07/28(月) 18:04:31 ID:cVuHLxIV 私は、他の歴史世界から来たと自称する男に会いました。 作り事のように思えるでしょうが、少なくともその男に会ったのは事実なのです。 彼の話を聞いていると、まるで現実の出来事が幻のように思えてなりません。 一体、彼の話は当なのでしょうか? もしそうだとすると、テロだ不況だと騒いでいる私達は、とてつも無く幸運な存在なのでしょうか。 私の他に、これと似た話を聞いた事がある人は居ますでしょうか。 2 :オーバーテクナナシー:2008/07/28(月) 18:05:33 ID:cVuHLxIV 私が札幌にある行きつけのバーで会ったその人は、私と同じくそのバーの常連らしく、 バーテンも「変人がいるんだ」と紹介してくれました。 彼は酒を飲む前は礼儀正しく、妙に古

    『他の歴史世界から来たと自称する男に会いました』1/3
  • 『ゴミ屋敷のおっさん』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70 463 :当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 21:16:09.99 ID:vkGq5tpv0 地方紙に載った話。 自分が住んでるところは群馬の閑静な住宅街だが、一軒だけ外れの草深いところにボロい二階家があった。 いわゆるプチゴミ屋敷で、家の前にタンク?とかモーターみたいな部品が積み上げられてて、 ブルーシートが被せられてたんだが、 夏場に漂う異臭もあいまって、近所でもトラブルになってた。 町内会で嫁が聞いてきた話によると、住んでるのは50~60のおっさん。 無愛想で、気まぐれに挨拶したり無視したりと、気難しそうな人で、 日中はほとんど家に閉じこもってたみたい。 一度苦情申し立てにいった勇敢なおばちゃんによると、 酔ってるのか、うなずいたり終始無言だったり、まあよく聞くゴミ屋敷の変人だったそうな。 464 :当にあった怖

    『ゴミ屋敷のおっさん』
  • 『リビングの物音』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part67 590 :当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 23:26:34 ID:udF8y38B0 2年位前の話です。 僕は当時、一人暮らしをしていました。 借りていたアパートは1LDKで、リビングとキッチン両方にテレビがありました。 平日は、会社から帰ると風呂に入って、キッチンでテレビを見ながら事をするのが習慣で、 そのあいだ、リビングの電気は消してあります。 ある夜、いつものようにテレビを見ながら、キッチンで夕をとっていました。 すると暗闇のリビングから、カシャカシャと何か金属の鎖か何かが落ちるような、小さな物音がしました。 なんだろうとリビングに行きましたが、何も変わったところはありません。 そのときは特に気にすることもなく、そのまま夕をとり終えました。 しばらくたった夜、同じようにキッチンで夕をとっていると、 暗闇の

    『リビングの物音』
  • 『やまけらし様』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part65 206 :当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 19:01:54 ID:nOPO0RK70 俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を、自転車で通わないといけない。 バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので、定期買うお金がもったいなかった。 学校への道は、ちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、 俺は山越えで汗だくになるのが嫌だったので、ほとんど街中のルートを通っていた。 ある日、学校の体育館で友達とバスケをしていて遅くなった俺は、早く帰ろうと自転車で山越えをしようとしていた。 街中に入る道と山道に入る道の分岐点にあるコンビニで飲み物を買って、いざ山越えに。 日が沈み始めた山道は結構不気味で、ひぐらしの鳴く声を聞くと、心細くなってやけに不安になる。 戻って街中を通

    『やまけらし様』
  • 『岩のくぼみ』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part63 119 :当にあった怖い名無し:2010/08/11(水) 22:43:32 ID:3xDujbmw0 父が20代中頃の話だそうです。 私が住んでいる場所は、自然豊かな地域です。 山も海も身近にあり、今でも手漕ぎの小船で海へ出て、魚釣りをされる年配の方がたくさん居られます。 海岸沿いに島々が点在しており、その島々の中には真水が湧き出す島もあります。 その真水が湧き出す島のある場所に、雨だれ(?)で出来た大きな岩のくぼみがあり、 いつからかそこには、湧き出した真水が流れてきて溜まっていたそうです。 ある日、父の幼馴染の男性が、庭先の水鉢にちょうど良いという事で、 その岩のくぼみを切り出してきて、庭に置きました。 数日後、明け方のまだ暗いうちに、男性の家の壁をトントンと叩きながら、 何かが家の周りをぐるぐる歩き回っていたそうです。 音に気付

    『岩のくぼみ』
  • 『柔術の達人』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part62 858 :当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 03:23:54 ID:yijrwGOi0 私は子供の頃、柔道を習っていました。 日本代表になった人もたまに指導に来るような道場で、それなりにレベルは高かったと思います。 そこにたまに来ていた、当時十代半ばの小柄な人が、メチャメチャ強かった。 80㎏ちょっとある現役日本代表選手を、簡単に投げてしまう。 その人は60㎏に足らないくらい。 聞けば家が古い柔術を伝えていたらしく、物心つく前からやっていたらしい。 柔道場には自分のやってきた柔術の確認(?)のために来ていただけで、2年で飽きて来なくなりました。 大学は某日最高の国立大学へ進んで、今は会社を設立しています。 いや何が不可解って、今でもてんで柔道の弱い私にとって、 その(小柄な)体格、その若さでそこまで強くなれるのが不可解

    『柔術の達人』
  • 『霊視』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part58 126 :当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 06:08:09 ID:bptuh2yAO 2ちゃんの心霊系のオフに参加した時の話です。 車は3台あって、私は霊感がある(手品も上手い)Tさんの車に乗せて貰い、スポットをいくつか回りました。 不思議なのはその人の会話です。 話題が霊視になった時、Tさんは「あれはコールドリーディングというテクニックですよ」と言い切りました。 話によると、会話の中からどうとでも取れる曖昧な話をして、相手にその先を喋るように仕向けて、 ヒントを得ていくやり方で、いわゆるインチキだと。 「じゃあ試してみましょうか?」とニッコリとほほ笑みを浮かべ、Tさんは喋り始めました。 そして次々と、私の部屋の間取りと置いてるタンスの位置や、カーテンの色を当ててきます。 ただ、確かに曖昧に言って、私に正解を言わせてい

    『霊視』
  • 『謎の建物』

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part57 572 :当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 12:25:17 ID:oBMalUeI0 去年のお盆のことだ。 帰省していたときに近所の従姉と会い、世間話をしながら一緒に歩いて帰った。 俺にとっては久々の帰省で、少し地元の風景も変わっていた。 川原の廃工場がなくなって、ステンドグラスのついた祭儀場みたいな建物になっていたりとか。 話の流れで、従姉に川原の廃工場がいつ取り壊されたのか聞いてみたら、 「工場は今もそのままだ」という。 どうも俺と従姉の認識が噛み合わないので、工場を確認しにいくことに。 工場のあるはずの場所には、俺が見たとおりの建物があった。 地元民である従姉が、工場の建て替えに気づかないはずがない。 よく見ると、その建物もおかしい。 俺が地元を離れたのは2年程前なので、新しく作ったならまだそれなりに綺麗なはずだ

    『謎の建物』
  • 『紳士と謎のメモ』2/2

    「『紳士と謎のメモ』1/2」の続き 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part47 88 :当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 08:35:12 ID:1XkB9Tg9O ピアスと紙うp その男性がずっと話をしていたなら紙を書く隙はなかったはずだから、84と会うことも知ってたってことか 89 :当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 08:36:20 ID:RC40rA420 単なる好奇心なんだけれど、メモの紙とピアスをうpしてくれない? 91 :当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 08:38:16 ID:wCo+KKJD0 >>88-89 家に帰ってからになりますが、それでいいですか? イメピタでよければ、夕方にUPできると思います。 148 :当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 16:34:49 ID:wCo+KKJD0

    『紳士と謎のメモ』2/2
    hattoushinha
    hattoushinha 2013/06/04
    これの続きを探さないように。おすすめしない。
  • 『紳士と謎のメモ』1/2

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part47 74 :1/3:2008/09/22(月) 07:56:57 ID:wCo+KKJD0 昨日、とても不思議で不可解な体験をしたのでここに書きます。 僕は東京のS区に住んでいます。 26歳、元会社員で、今は恥ずかしながらフリーターです。 昨日は友人四人と駅近くの居酒屋で久々に飲み、ほろ酔いで自宅まで帰っていました。 駅から自宅までは歩いて10分ほどです。 その途中にコンビニがあるんですが、 お酒のせいで喉も渇いていたし、煙草も切れていたので、寄ることにしました。 スポーツドリンクと煙草を二箱買って店を出ると、とても雨が強くなっていて、 その中を出て行くのが億劫なこともあり、 雨宿りがてら煙草に火をつけ、コンビニの軒下で雨足が弱くなるのを待っていました。 スポーツドリンクを飲みつつ、二目の煙草に火をつけたときでした。 隣にいつの間にか中年の

    『紳士と謎のメモ』1/2
  • Amazon.co.jp: 怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3): 京極夏彦 (著), 町田尚子 (イラスト), 東雅夫 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3): 京極夏彦 (著), 町田尚子 (イラスト), 東雅夫 (編集): 本