タグ

図書館に関するhayakawa_jのブックマーク (4)

  • 電子書籍の仇敵は図書館、なのかなあ? | 厚沢部文化財日誌

    大阪芸術大学芸術学部哲学教授の純丘曜彰さんの主張 をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。 電子書籍の仇敵は図書館 公立図書館教育教育法 (生涯学習の理念) 第三条  国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 (教育の機会均等) 第四条  すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 図書館の設置意義を法令に求める

    電子書籍の仇敵は図書館、なのかなあ? | 厚沢部文化財日誌
    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/06/09
    まじめに応答。お疲れさまです。
  • 電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。/ 付記(2013.6.7) うーん、なんでこんな常識的な話にアクセスが多いのか、驚いている。かのバカ発見器などを見ると、図書館関係者だの、専門研究者だのでさえ、まったく時代錯誤な不勉強なことを書いているのを見つけ、まさにバカ発見器なのだなぁ、と、これまた感心。いや、ひょっとすると、じつは連中も国際情勢の劇的変化をよく知っていて、高圧的態度で世間を騙し黙らして、ガラパゴス国の中での似非図書館の安穏な既得権を守ろうとしているのか? 図書館と著作権の相克の問題(公共貸与権)は、ヨーロッパでは百年も前から議論にあがり、戦後、次々と法制化され、英連邦、さらに92年にはECでも承認

    電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/06/09
    電子書籍と図書館の話と思っていたら、単なるバカ発見器でした。
  • Hase Seishu Official Web Site

    「また、図書館」 先日、日推理作家協会という団体の理事会があって(おれ、一応理事なの。できればとっととやめたいんだけど、K方K三先生とかO沢A昌先生とかがやめさせてくれないの。使いっぱが欲しいんだと)、またも図書館問題が協議された。 なんだかなあ。うちの他に日文芸家協会ってのがあって(一応、おれも会員なの。どうでもいいんだけど、やめるにも手続きがあって面倒なの)、そこが文化庁といろいろ話し合いを行っておるのだが、どうもその話し合いの内容が、いわゆる純文学をお書きになっていらっしゃる方々のことしか考えていないような内容だということで、いろいろとレクチュアを受けたわけだ。 今現在、話し合いが進んでいる方向としては、国が税金から一〇億ちょい程度の基金を出して、図書館で利用された著作物に関して、その基金から割り振って金を出す、と。がしかし、たとえば、宮部みゆきのが信じられんぐらい回転している

    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/01
    おれたちの本を一切図書館に置くなといっているわけではない。新刊が出たら、せめて半年は図書館に置くのを待ってくれとお願いしている。
  • Hase Seishu Official Web Site

    「おれたちは絶滅するか?」 先日、わたしが所属する日推理作家協会の理事会があった。わたしは奴隷待遇の理事なので、当然、出席する。 最近の理事会での主なる議題は、図書館、新古書店問題ばかりだ。それだけ、実作者たちは両者の存在に脅かされている、ということになるのだが。 先日の理事会では、図書館問題に個人として積極的に取り組んでいる作家の楡周平さんを招いて、図書館問題の実体について、簡単なレクチュアをしてもらった。 で、だれもかれもが驚愕した。 もはや、書店でのの売りあげと、図書館で貸し出されるの定価合計は、ほぼ同額なのだ。簡単にいえば、だ。わたしの『ダーク・ムーン』が書店で五万部捌けたとして、それとほぼ同数の「のべ」五万冊分の『ダーク・ムーン』が図書館利用者によって読まれている、という計算になる。まあ、これは単純計算だから、実際にはずれが出るだろうけれど。 こうなってくると、もはや図書館

    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/01
    買ってください。読んだら、捨ててください。存在意義を見失って利用者獲得にだけ突っ走る図書館を利用されるよりはよっぽどましだ。
  • 1