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百田尚樹の改憲扇動小説『カエルの楽園』の安易さがスゴい! はすみとしこ大絶賛でネトウヨ同士意気投合(笑) 「これほどの手応えは『永遠の0』『海賊とよばれた男』以来、これは私の最高傑作だ」(帯文より) ──2月末、あの百田尚樹氏がこのように胸を張る新作小説を発売した。タイトルは『カエルの楽園』(新潮社)。昨年10月から自身のブロマガ「百田尚樹のテレビでは伝えられない話」で連載していたものをまとめた一冊なのだが、出版社による惹句には、〈大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」〉とまである。 恐怖政治と全体主義を描いたジョージ・オーウェルの小説は、「まるで安倍政権の未来を描いているよう」と多くの人が指摘してきたが、まさか安倍応援団の百田氏がオーウェルを引き合いに出すとは笑止千万。しかも、特攻隊を美化しまくった歴史修正小説と同じ最高傑作と言われたら、この『カエルの楽園』がいか
埼玉県朝霞市で当時中学1年の女子生徒が連れ去られ、2年ぶりに保護された事件で、逮捕された23歳の男が少女を連れて外出する際は、「本名とは異なる名前で呼んでいた」という内容の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かり、警察は事件が発覚しないよう少女を偽名で呼んでいた疑いがあるとみて調べています。 警察の調べによりますと、少女は最初に寺内容疑者が通っていた千葉大学のそばのマンションに連れてこられ、外には逃げ出せないようになっていたということです。 寺内容疑者と一緒に外に出ることもあったということですが、少女は「外出の際は、寺内容疑者に手をつかまれていて、逃げられなかった」などと説明しているということです。 その後の調べで、寺内容疑者が外出する際の状況について、「本名とは異なる名前で少女を呼んでいた」という内容の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。警察は事件が発覚しないよう
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