hayapinsnのブックマーク (408)

  • アンリの顔

    この間のブラジル戦勝利後のジダンとアンリのインタビュー録画を、フランス語受講生の子たちに転写テキストつきで見てもらいました。テキストはこんなのです: Zinedine Zidane : J'ai l'impression que... on n'a pas envie de s'arreter la, c'est tellement beau... tellement beau, tellement beau que... qu'on a envie de continuer. On va tout faire pour aller au bout. Thierry Henry : Mais c'est tant mieux, mais c'est surtout, on avait un coeur a monter apres la Coupe du monde 2002. On n'

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    hayapinsn 2006/07/09
  • フランス=イタリア

    いやあ、ポルトガルも撃破して、フランスが決勝進出ですか。 よくここまできたもんだ。一次リーグのもたつきぶりがウソのようです。 ひそかに心配していた、ジダンにイエローカード、累積で決勝出場できず (^_^;) というどっちらけの幕切れも回避されましたし(人も気をつけていたようですが)。控えFWのサハ Saha(サアと書くべきか。Rachid Tahaはラシード・タハかラシード・タアか?)が出場停止ですが、代わりに少しでもトレゼゲが見たいですね。 さて決勝はフランス=イタリアとなったわけですが、こうなるともうあの作品、思い出さないわけにいきません。 前のエントリーに出てくるファトゥ・ディオムの『大西洋の海草のように』Le ventre de l'Atlantique。 この小説、ディオムの処女長編です。いかにもまだ荒削りな作品で、彼女の名を他のフランス語の大作家たちの中に並べるのは気がひける

    フランス=イタリア
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    hayapinsn 2006/07/09
  • フランス的強さ

    ひゃーすごい! フランスがブラジルに勝ちました! (^o^)y それともブラジルがフランスに負けたと言うべきか? アンリがゴール前フリーで浮くなんて、信じられないですね。 辛抱強くやってれば勝機は必ずある、という見みたいなものです。 強い時のフランスって、ほんとに強いですね。あのブラジルを粉砕したわけですから、日の人も少し「フランス的強さ」っていうのがあることを理解して欲しいです。「日は精神力だ!」じゃなくて、「ゲルマン魂」みたいなのでもない、「フランス的強さ」を(日のアナウンサーは、カーン(今回試合に出て来てませんが)がボールを見事に止めたら「ゲルマン魂!」と絶叫するけど、バルテーズが見事に止めたら・・・なんと言っていいか分からないんですからね)。 「相手ブラジルか、おもろい、やったろやないけ」Ca m'interesse ! と気合いが入ったときの集中がすごいんです。やっぱりこ

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    hayapinsn 2006/07/09
  • アフリカ・リミックス

    アフリカ・リミックス−−多様化するアフリカの現代美術」展(於森美術館。8月31日まで)。 これはたいへん重要な、意義のある展覧会です。見に行ける余裕のある方はぜったい見に行ってください。 アフリカ=未開、タイコどんどこというステレオタイプ・イメージから同時代、同時進行のものとしての正しい把握への手助けとなるものですから。 要するに、受け身に文化を消費させられること、市場を支配する者の操作でもたされた他者イメージを自分で閉じこもり的に楽しむことだけにとどまらないためには、アフリカが「現代」を生きている、その様相こそをつかんで、そこから生まれている文化を享受できることを目指すべきです。そうでないと現地の血の通った人間との人間的な付き合いなんて無理、でしょう。 会場の森美術館はかの六木ヒルズの53階にありますが、ひとつ下の階から展覧会場に上るエスカレーターの手摺にブルンジのAime' Nta

    アフリカ・リミックス
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    hayapinsn 2006/07/09
  • 国歌

    以下、ワールドカップ開幕のころ書いたものです。内容をちょっと変えて今日エントリーします。 ***** ワールドカップ、始まりましたね。 イングランド=パラグアイ戦、始まるところを見ました。 イングランドが先制点入れたところでチャンネルをロラン=ギャロスの決勝に変えましたけどね。 エナン=アルデンヌという人は、なんか必死の、いたいけな感じがいいですね。服装も地味だし。クズネツォヴァの方が体格もいいし、余裕がある感じでした。エナン=アルデンヌはアゴが上がってたりしました。・・・ それでも、勝ったのはエナン=アルデンヌなんですね。勝負とはえてしてそういうものです。 フロラン・ダバディーが英仏の通訳やってましたね。前にも書きましたが、こういう人材日には少ないんでしょうね。(わたしも英語はずいぶん勉強しましたが、使う機会がないままに錆び付いてます。フランス語だけでいい環境にわたしは働いているのです

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    hayapinsn 2006/07/09
  • 民主化するイノベーション - 池田信夫 blog

    今週のEconomist誌の特集は、New Mediaである。タイトルはちょっとダサいが、『ウェブ進化論』や『グーグル』とは違って、メディアで起こっている変化について多くの1次情報に取材して書かれた、バランスのとれたサーヴェイである。 この特集は、いま起こっている変化を「イノベーションの民主化」ととらえる。かつてグーテンベルクによる活版印刷の普及が知識を教会の独占から解放したように、インターネットが通信制御を電話会社から解放したことによって、blog、WikipediaSNSpodcastなど多くの「参加型メディア」が登場し、既存メディアを脅かしている。その革命的な変化は、かつてのドットコム・ブームのときは幻想にすぎなかったが、今度は現実である。 しかし、こうした新しいメディアが社会をどう変えるかは明らかではない。活版印刷は個人を自立させたが、プロテスタントを生み出し、宗教戦争を引

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    hayapinsn 2006/04/22
    「いま起こっている変化がグーテンベルク以来のスケールだということは、ほぼ明らかになったといえよう。」
  • アンボン終戦秘話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日はインドネシア関係の勉強会に出席した。出席者の殆どが、大戦経験者の80歳代である。御元気なことは嬉しい限りだが、貴重な経験とアジア各地に築かれた〈資産〉が、このまま消えてしまうのかと思うと残念である。同席した高山帝京大教授が「貴重な体験をされた皆さん方が、もっと若者達に体験談を語り継がなければいけないのだが、日のご老人はしゃべらない。是非とももっと青少年に語りかけて欲しい」と言ったが、同感である。そのせいか、今日は質疑応答が終わったとき、元海軍大尉の坂部康正氏が、終戦時の思い出をしゃべった。現在のインドネシアの政治・経済情勢、石油開発、治安など、重要な内容の話は省略し、坂部氏の終戦秘話を書いておきたい。概要はこうである。 戦況が不利であることは知っていたが、8月15日の陛下の放送は意外だった。誰もが虚脱状態だったが、在アンボンの海軍25根拠地隊司令官・一瀬中将より、陸軍の第5師団長の

    アンボン終戦秘話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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    hayapinsn 2006/04/12
  • 説明責任・透明性・情報公開 | 大和総研

    1990年代半ばロンドンに駐在していた頃、時の外務大臣ダグラス・ハード氏に郊外の自宅に招待されたことがある。日訪問を前にして、何人かの日人や日に詳しい英国人を呼んで日の状況を知りたいということだった。当時、メージャー首相が連日のように野党、マスコミにたたかれ、近々辞任するのではないかといった雰囲気であった。しかし、ハード氏は、「首相が辞任するかもしれないと思っているでしょう。しかし、そうはならないでしょう」と言った後で、「日では、料亭での有力政治家どうしの話し合いなどで、突然政権が代わったりします。英国では、あらゆることが衆人環視の下で行われるので、不安定に見えて、結構安定しているのです」といった趣旨のことを言われた。確かに、我が国は、小泉政権以前は、先進国の中では平均して政権の寿命が最も短い国だった。 最近は、そうした状況も変わってきたようにみえる。たとえば、最近の金融政策をめ

    説明責任・透明性・情報公開 | 大和総研
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    hayapinsn 2006/04/12
  • ハイエク - 池田信夫 blog

    『国家の品格』は早くも170万部を突破し、『バカの壁』を抜く最速のペースだという。たしかに、とりとめなくて何がいいたいのかよくわからない『バカの壁』に比べれば、『国家の品格』の主張はよく悪くもはっきりしており、話題になりやすい。担当の編集者は、私のの担当でもあるので、とりあえずはおめでとう。 しかし、専門家の評価は低い。阿部重夫編集長ブログによると、『国家の品格』の国粋主義と『ウェブ進化論』の米国礼賛は、「対極にいるように見えるが、前回書いたように『無知』をブラックボックス化してしまう点で双方ともハイエクの手のひらを一歩も出ていないのだ」という。 これには少し解説が必要だろう。ハイエクは、デカルト的合理主義を否定し、ヒューム的な経験主義から出発した。彼にとっては、市場は完全情報の合理的主体が無限の未来までの価格をもとに計算を行うものではなく、部分的な情報しかもっていない人間が価格を媒

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    hayapinsn 2006/04/08
  • 『国家の品格』と『ウェブ進化論』 - 池田信夫 blog

    このところなぜか、この2冊のベストセラーについてのTBが多い。グーグルで書名を検索してみると、私の『国家の品格』についての記事は21位、『ウェブ進化論』の記事は6位に出てくるので、TBを飛ばして「おまえのコメントは見当違いだ」といいたいのだろうか。そこで、私の書評をアマゾン風に書いてみた。 国家の品格 新潮新書 おすすめ度:★☆☆☆☆ 冗談としてはおもしろいが・・・ 2006/4/3 社会科学の専門家でもない著者が、「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛する。しかも、その論法たるや、民主主義の元祖がジョン・ロックだという話から、ロックの思想は「カルヴァンと同じである」と断じ、ゆえに民主主義は「キリスト教原理主義」のイデオロギーだから、「自由も平等もフィクションだ」という結論に飛躍する。最初は、おもしろい冗談だと思って読んだが、その後も新聞やテレビで著者が同じ話を繰り返

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    hayapinsn 2006/04/07
  • 活字文化があぶない - 池田信夫 blog

    きのう新聞協会は、新聞の「特殊指定」をめぐって「活字文化があぶない!〜メディアの役割と責任」と題するシンポジウムを開いた。ところが、このシンポジウムには当の公取委はおろか、新聞協会の見解と違う意見の持ち主も出席していない。最初から特殊指定の見直し反対派だけを集めて、いったいどんな議論が行われたのだろうか。ライブドアの「パブリック・ジャーナリスト」小田記者によると、「道路が裂かれても、体が凍えても、一軒一軒のポストに新聞を届ける人がいた」などと感情に訴えたり、中には、特殊指定撤廃があたかも新聞業界を殺すかのような報道もあった。こと「特殊指定」報道に関しては、新聞は理性を失っているとしか言いようがない。このシンポジウムについて、中立的な立場から報じているメディアがライブドアしかないという事実が、日の活字文化がいかに「あぶない」かを示している。 新聞記事には、そもそも特殊指定とはどういう規定

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    hayapinsn 2006/04/07
    「バランスを欠いた報道をすべての新聞で繰り返し、地方議会まで動員して「見直し反対決議」を出させる新聞社の異常な行動こそ、冷静で客観的な活字文化の危機である。」
  • HugeDomains.com

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    hayapinsn 2006/04/02
    これこそ、今のフランスが求める本
  • 「爆笑! 四酔人サイト」 第2回 マスメディアの逆襲

    ほぼ毎日更新しているサイト・オーナー 4人が酒を酌み交わしつつ放談・酔談。 個人サイトの可能性などを語り明かした 第1回「爆笑! 四酔人 サイト問答」に 引き続き、山にこもった。 もとい、白金の秘密の石鍋屋へ結集! マスメディアは社会変革の力となりうるか。 ネットではまだ対抗しきれない既存 マスメディアの強さと、ますます深刻に なってきた時代後れの弊害を語り明かした。 題して、「爆笑! 四酔人 マスメディアの逆襲」。 日のメディアの未来はいかに。 ※ なお、この座談会はあまりにも過激なため、人以外の発言には一切の責任を負わないものとします。 ※ thinking about media の日記はココに掲載しています。 (1) 私が会社を辞めた理由 田中 いやあ、久々ですね。この面子が集まるのは。前回は岡さんが攻められた。なんであんなに自分の旗色が悪い鼎談

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    hayapinsn 2006/04/01
    爆笑! 四酔人マスメディアの逆襲
  • http://www.ne.jp/asahi/shin/ya/ceo/site/00.htm

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    hayapinsn 2006/04/01
    爆笑! 四酔人サイト問答
  • Log the Endless World » Blog Archive » RTCカンファレンスにお邪魔しました

    先般、主催者の1人である上原さんにパネラーとしてご招待頂きまして、FPNのアソシエイトイベントであるRTCカンファレンスに参加させて頂きました。比較的にプライベートなカンファレンスだろうからリラックスして、と思っていたら実は100名近い方がご参加されていらっしゃる会で、かなりびっくりしてしまいました(上原さん、保田さんすみません!)。 昔アメリカに関連のある仕事をしていた時に、たまにアメリカに行くと、こういった勉強会的なものが細々と開かれていて羨ましいと思ったことがありましたが、日でもこういったカンファレンスが気軽に有志の間で行われるようになったのは良いことだなぁと思っていました(渡辺さんのEmerging Tech研究会とか)。 当日のテーマは梅田さんの”Web進化論”で、個人的には日常的なテーマなのでかなり喋りやすかったのでしたが、むしろ会場の方々の方が詳細にWeb進化論を読み込まれ

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    hayapinsn 2006/03/28
    「Web進化論で書かれていることの多くは、実はインターネット普及の黎明期に多くの識者が「ネットの普及によって世の中がこう変わるだろう」と予見したことにかなり符合しているのではないかと思っています」
  • チンギスハンから学ぶもの:ジュネーブのアンテナ - AOLダイアリー

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    hayapinsn 2006/03/19
  • 武田圭史 » Winny上の情報漏洩問題を組織の情報管理の問題で片付けてはならない

    Winnyと関連ウィルスによる情報漏洩の問題について、単純に「情報を持ち出す奴が悪い」という議論があまりにも多い。私は短絡的に組織の情報管理の問題として片付けそこで思考停止してしまうのは危険と考える。件の問題の質は、組織外への情報の持ち出しの存在、匿名P2Pネットワークの存在、匿名P2Pを悪用する暴露ウィルスの存在の全てが関係しており全ての要素を視野に入れた検討が必要であると考えている。 以下に、よくある主張に対する私の考えを述べる。 ■「持ち出す奴が悪い」で片付けてはならない 「重要情報の持ち出し制限とその徹底」は重要な対策であることに間違いはないが、対策としてそれだけに頼ろうとするのは大変危険である。「重要情報を持ち出さない」「個人のモラルが大切」といった性善説に基づく対策には限界がある。日全国の全組織で情報の持ち出しを防ぐことは不可能である。持ち出しは起こりうるという前提の対策

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    hayapinsn 2006/03/16
    「持ち出す奴が悪い」「Winnyを使う奴が悪い。自業自得」で片付けてはならない、「特定のソフト(Winny)だけの対策をしても無駄」ではない
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 頭のいい人ほどあっさり引っかかる

    分からない人は読まなくていいっス。 「ちょっとした書き間違い」と文意を一部省略した重要単語の組み合わせは、頭の回る有能な人ほど文意を特定の方向に補完して可能性を狭め誤分析し、錯誤に到る。無論、私は立場表明も件事案の評価も表明していない単なる傍観者であって、特段の情報も持ち合わせておらず当事者の誰かを評価したり批難する資格もない。 昨今発生した重大な齟齬は、直面した事態を収拾するために弄した策の非一貫性(辻褄の合わなさ)と関係者同士の主観・立場の違いにおける認識ラグにその根拠が求められるものであり、誰かが良いとか悪いとか、どうすべきかといった評価の対象にすらならない。 蛇足もついでに。主体と客体の境界線がはっきりせず、主体そのものの定義、実在があやふやなとき、主体の定義は客体が設定する。主体がおぼろげであるほど、客体は主体を見極めようと目を凝らす、そしてそのことそのものが主体を引き立

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/15
    「”誰が聞いたか”と”どのような意図で受け取ろうとしているか”が本来問われるべき命題」
  • ブログの「有効期限」機能

    以前のブログ(Intra-Blog)でお世話になっていた、Seesaaブログがリニューアルされたとのこと: テキストエディタ導入で表現力高めるSeesaaブログ(ITmedia) タイトルにあるテキストエディタに加え、様々な機能が追加されているのですが、僕が気になったのは「有効期限」の設定機能。以下のスクリーンショット(クリックで拡大)でお分かりのように、「~年~月~日~時まで表示する」という設定ができます: 僕はこのSeesaaのシステムと、ドリコム、TypePad、Movable Type、BOXER、gooブログ、WordPressの7種類しかブログシステムに触れたことがないのですが、「~から公開」という指定はできても、「~まで公開」という指定ができるブログは少数派なのではないでしょうか。それだけあまり必要とされない機能ということだと思うのですが、意外に重要なポイントだと思います。

    ブログの「有効期限」機能
    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/14
    「「有効期限」機能は、フロー情報のメディアとしてブログを使う場合、欠かせない機能と言えるのではないでしょうか。」 ぶくまが困ることにもなる。それとも煽りぶくま祭りができるかのか。テレショップみたいに
  • 「再生品磁気テープには厳重な注意を」,富士写真フイルム

    富士写真フイルムの米国法人Fuji Photo Film U.S.A.は,使用済み磁気テープを再利用した再生品データ・ストレージ・メディアに関する調査結果を米国時間3月10日に発表した。それによると,再生品磁気テープは企業の機密データがそのまま残っている場合がある上,動作が不安定なことが多く,これらを売買する企業に重大なリスクを与える可能性があるという。 調査は,Fuji Photo Film U.S.A.社および米Ovation Data Servicesが共同で実施したもの。市場に出回っている再生品LTOテープ・カートリッジ30をOvationが分析した。 これらのカートリッジの一部では,データの読み出しに利用するテープ冒頭部分を初期化しているものの,データそのものはテープ内に残っており,30中8に「通常の処理で復旧可能なデータが含まれていた」(同社)。 使用済みカートリッジのデ

    「再生品磁気テープには厳重な注意を」,富士写真フイルム
    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/14
    「再生品磁気テープは企業の機密データがそのまま残っている場合がある上,動作が不安定なことが多く,これらを売買する企業に重大なリスクを与える可能性がある」