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  • ウルフルズの挑戦が、米国でブルースファンに響いてます:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新年明けましておめでとうございます。「Web2.0(笑)の広告学」、2008年最初のテーマは「ソフト商売の変化」です。 ここでいうソフトとは、音楽だったり、映画だったり、サービスだったり、いわゆる「ハードウェア」と対極の概念で使われる言葉のことですが、この変化の胎動は昨年から既に始まっており、今年はさらにスピードアップすると見ています。では、最近のいくつかの事例を紹介することから始めましょう。 「あなたの好きな値段で払ってください。タダでも結構です」 レディオヘッドというイギリスのロックバンドが、2007年の10月からインターネット上で新アルバム「In Rainbows」をダウンロード販売していました(現在は終了しています)。ただし「販売」と

    ウルフルズの挑戦が、米国でブルースファンに響いてます:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/08
    ウルフルズがマイスペースデビュー→曲がアメリカブルースファンに受けた→iTunesStoreで販売したら全米(ブルース部門)6位になった。マイスペースやるね!アーティストに新しいチャンスをもたらすマイスペースだ。
  • 【第6回】無理せず、自分を大事にする:日経ビジネスオンライン

    前回の記事には、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。 このメンテナンス術の連載でお勧めする「ウソ」とは、大きなウソや偽装、大きな迷惑などを防ぐための「小さなウソ」です。大きなトラブルになるのを防ぐためには、途中で休んだり、逃げたり、ちょっとしたウソをつくことも大事だと思うのです。 具合が悪いのを放っておいたり、無理して頑張って大きな病気になって、かえって周囲に多大の迷惑をかけるくらいなら、ちょっと迷惑をかけることになっても、初期の段階で休んだり、病院に行った方がよいのと同じようなことなのです。 さて、「向上すること」「成長すること」「自己実現すること」「自分を磨くこと」…、これらを目標にしている人も多いでしょう。 いろいろな経験をしていく中で、結果的に成長していたり、自己実現しているのはよいことだと思います。しかし、「成長すること」や「自己実現すること」自体が目的になって

    【第6回】無理せず、自分を大事にする:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/12/20
    「失敗を前向きに考えようとすると、これからも同じ失敗を繰り返すことになります。失敗やマイナスの経験は、今の自分に合わないことを学ばせてくれますが、それ以上に前向きな意味はありません。」
  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/12/20
    なるほど。ワールドカップの時にサッカー好きが増えて一体感が高まる現象とか、ライブイベントでの一体感も瞬間大衆なのかなと思った。
  • 困難の先にのみ本物の喜びはある:日経ビジネスオンライン

    「リスクを取る」というのは、無鉄砲に向こう見ずに事に臨むのではなく、むしろリスクを減らせるだけ減らしたうえで前へ進むということだ。 今回、外科医で肝臓ガン手術の第一人者である幕内雅敏さんにお話を伺って、さまざまなことに感銘を受けた。 幕内さんの仕事は、簡単な医療ではなく、高度先端医療である。当然、日進月歩でどんどん先へ進んでいく。しかし、それはリスク要因を徹底的に減らすことによって前へ進むことができる。そのバランスはどんな職業においても重要な要素だと感じた。どうも、日人は「リスクを取る」というと、「向こう見ずにやる」と思いがちだ。実は、そうではないというのが、我々がまだ実感としてつかんでいないところではないだろうか。 特に、医療の分野のように、失敗してしまうと人の命が失われるというところでは、リスクを取るというのはリスクを最小化するということと表裏一体なのだ。幕内さんがおっしゃっていた、

    困難の先にのみ本物の喜びはある:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/07/03
    個人的にこの考え方はどう見てもドM(もしくはゴクウ)の理屈だと思ってるんだけど、それ故に強く支持。
  • 安全管理も「利用客任せ」:日経ビジネスオンライン

    低価格を武器に急成長が続く高速ツアーバス。しかし、6月1日に国土交通省が発表した「貸切バス事業者に対する重点監査の実施結果」では、その安全性の危うさが改めて浮き彫りになった。ツアーバスを運行する事業者84社のうち、68社で法令違反が見つかったのだ。その割合は実に81%だ。 死傷事故は氷山の一角 違反の中で目立ったのが「過労防止義務違反」。1日最大16時間とされている拘束時間や、最低8時間取る必要がある休息期間、連続4時間までと定められている運転時間が守られていなかった。運転手の過労が原因で起きた、2月の「あずみ野観光バス」(長野県松川村、現ダイヤモンドバス)の死傷事故は、氷山の一角に過ぎない。 運転手が無理な勤務を強いられる背景には、バスをチャーターする旅行会社の強い要求があると言われる。あずみ野観光バスの場合、運転手が足りないにもかかわらず、旅行会社の要求を引き受けて無理にバスを運行した

    安全管理も「利用客任せ」:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/06/12
    わわ!これは危険。安いツアーバスは運転手が疲労しまくってるという話。センセーショナル且つ管理側責任が明確なな事故が起きるまでは運転手の労働環境(コスト)は悪化(圧縮)する一方。安かろう悪かろうの事例。
  • マツダ「CX-7」の数を追わない心意気 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/05/30
    「マイクロソフトや任天堂をうらやましく思うのではなく、機械文明の本道を歩んでほしい。そうでなければ、いずれ自動車はインフラになってしまう。インフラは「数」であり平準化だ。」がーん!確かにインフラは。。
  • ソニー、深刻なゲームの壁 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「(ゲーム事業の先行きに関しては)歯切れが悪いんですよ。『プレイステーション(PS)3』の価格を1万円下げれば、利益は1100億円も下振れする。マグニチュード(影響)が大きく、見通しにくい」。こう話すのはソニーの大根田伸行CFO(最高財務責任者)だ。 2007年3月期のソニーの連結決算はおおむね予想通りだった。液晶テレビなどのヒットで、好調なエレクトロニクス部門の営業利益は1567億円。ノートパソコン用電池パックの回収費用などを除くと、ハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)が2008年3月期に掲げる4%の営業利益率の目標を若干上回った。 決算を受けてソニーの株価は急上昇。5月22日の終値は、決算前日の15日を1割強上回る。「買い(推奨)継続、会社計画には上振れ余地がある」。ゴールドマン・サックス証券の藤森裕司アナリストは、営業利益の予想を引き上げた。株式市場では会社全体の目標

    ソニー、深刻なゲームの壁 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/05/30
    深刻すぎるジレンマ「(売れば売るほど赤字の)PS3出荷台数を減らせば、ゲーム事業の赤字は縮小するもののプラットフォームとして普及せず、今後の展開にとっては致命的。しかも稼働率低下で半導体事業が赤字(略)」
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/05/28
    「カミソリ本体と替え刃」戦略、、しらなかった。。ゲーム本体とソフト戦略みたいなもんやね。これをNintendoWiiのように本体で利益あがるようにしてソフトでの価格を抑えるような戦略をプリンタでやるわけかコダック!
  • 日本サムスン:「勝ちたいのなら戦うな」?! 3年がかりで社員の発想を転換 (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    社員に意識変革を迫る3年プロジェクトを推進中。 「発想の壁」を崩し、持続的成長への先手を打つ。 ライバルを蹴落とすことに腐心するより、競争のない新市場を創り続けろ──。 韓国的でも、日的でもない“サムスン流”に、新しい経営のヒントを求めた。 (日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) ライバルとの熾烈な競争に勝ち残るために、企業がすることはほぼ決まっている。コスト削減、価格引き下げ、短サイクルでの新商品開発と差異化、無理を承知のセールス合戦…。 その結果、シェア争奪戦で勝利を収めたとしても、得られる利益は限りなく薄く、社員は疲弊するばかりで報われない。とはいえ、規制に守られた独占事業でもない限り、座して動かなければただ死を待つのみ。不毛だと分かっていても、突き進むよりほかに道がないというのが大半の企業にとっての現実である。 しかし、韓国サムスングループの日法人である日サムスンの

    日本サムスン:「勝ちたいのなら戦うな」?! 3年がかりで社員の発想を転換 (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/04/12
    本社から指示通りに動くしかないという“諦め”と、指示通りに動いていればいいという“甘え”。硬直した発想が、顧客との間に大きな壁を作り出していたのだ。敵は己の中にいた。
  • KDDI:日経ビジネスオンライン

    KDDIの携帯電話事業が好調だ。電気通信事業者協会(TCA)が発表している携帯電話事業者別の契約者純増数で、2月まで7カ月連続で首位をキープしている。 昨年10月に電話番号を変えずに携帯電話会社を切り替えられる「番号ポータビリティー制度」がスタートし、事業者間の競争は激しくなるばかりだが、KDDIの優勢に今のところ変化は見られない。 2007年3月期の営業利益は、前期比で15.3%増の3420億円になる見通し。営業利益率も10.3%と2ケタに乗りそうだ。好調な移動通信事業の収益が、固定通信事業の赤字(550億円の営業赤字)を埋めて、KDDIの業績を押し上げている。 KDDIの人気の大きな要因が、音楽やナビゲーションサービスなどによって築かれた「先進的なコンテンツを提供しているのはKDDI」というイメージだろう。「ソフトバンクモバイルが出てくるまでに全部入れてしまえという戦略。グーグルから(

    KDDI:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/04/05
    「ソフトバンクモバイルが出てくるまでに全部入れてしまえという戦略。グーグルから(SNSの)グリーまで、孫さんが好きそうなものは全部、先に入れちゃいました」いいねぇ。戦略ってのはこういうもんだよねやっぱ。
  • 「マインドマップ」でモヤモヤ解消:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/03/15
    FreeMindにはお世話になってるけど、タブで構造化したテキストを「FreeMind」にコピペすると自動的にマップが生成されるなんて知らなかった!Tipsだ。
  • ダメプレゼン30の教訓 (ダメプレゼン30の教訓):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 目的のないプレゼンテーションはありません。単なるよもやま話や放談は聞き手の心的な変化を求めたり、特定の行動への意図的な働きかけがないので、プレゼンテーションとはいえません。 また愚痴や独白も、同情を得ることはありますが、同情自体が目的になることはないので、これもプレゼンテーションではありません。プレゼンテーションは、聞き手の態度に変化をもたらさなくては意味がないのです。 記事一覧 記事一覧 2006年12月20日 「プレゼンテーションは総合的パフォーマンス」であることを忘れてはいけない こんなプレゼンはダメだ vol.30 いま書店にプレゼンテーションをテーマにしたが多く並んでいますが、これは取りも直さずビジネス界を中心に社会全体がプレゼンテーションに高い関心を持っている証しでもあります。 2006年12月15日 他人のプレゼンテーションを漫然と見てはいけない こんな

    ダメプレゼン30の教訓 (ダメプレゼン30の教訓):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Web2.0(笑)の広告学:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて ブログやSNSのように、普通の人がインターネットで気軽に情報を発信するようになったことが「Web2.0」という流行語(バズワード)を生みました。Web2.0の切り口には、技術も、商売も、哲学もありますが、このコラムでは、基的に「広告」という視点で考えていきます。筆者はテレビ広告業界を経験後、サイバーエージェントに転じ、ネット広告の世界で活躍している須田 伸氏です。 記事一覧 記事一覧 2010年3月30日 ドゥ・ザ・ライト・シング――(笑)、涙の最終回 まさにこの番組の視聴者の多くが、テレビというマスメディアを視聴しながら、TwitterやUSTREAMといったネットメディアも楽しむ、という行動をとっていたように、消費者の中ではマスとネットは、どちら... 2010年3月23日 「痩せる」「ガンも生活習慣病も治る」誇大広告無法地帯 書店に行くと「テープを巻くだけで、驚

    Web2.0(笑)の広告学:日経ビジネスオンライン
  • 海外流出続くアニメ産業 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    海外流出続くアニメ産業 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2006/08/31
    原因は経営の効率化のみを重視してしまい低賃金重労働になってしまったのでだれも入りたがらない。このままだと世代の交代と共に拠点も海外に移るっぽい。そのとき産業財産としてのアニメってのがなくなる。
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