ここではスリームデザインが実際に仕事をする際に使っているほぼ全ての技術を紹介します(追加していきますのでブックマークしてご活用ください)。 初心者の方でもしっかりと取り組めば短期間で全ての技術を身につけることができると思いますので、是非習得してあなたのセンスを思いっきり表現できるようになりましょう!
自分用で国内だけでなく海外のサイトも含めて片っ端から一覧化したものが欲しかったので、普段からよく利用させてもらっていたり覚えておきたいと思う国内外のフリー写真素材サイトをまとめました。 結局普段よく利用させてもらうサイトは大体決まっていたりするんですが、こういったフリー素材は便利なだけあってかぶってしまう可能性もかなりあるので、少しでも選択肢を広げられるように自分が知っているものを一覧化しました。 サイトによってはクレジット表記が必要だったり報告が必要などといったところもありますが、ほとんどのサイトが利用規約を守ればフリーでダウンロードできて、商用利用も可能なものになります。 また、中には会員登録が必要で有料素材を配布しているイメージが強いサイトも幾つかありますが、それらも無料で会員登録することでフリーイメージをダウンロードできるようなサイトとなっています。 フリーで使用可能とはなっていて
導入 V1との比較 Custom Search Element V2は、V1と比較して、 文法が簡単で、JavaScriptの知識を必要としない。 スタイルの設定をカスタム検索の管理ページで行える。 すべてのJavaScriptが非同期で読み込まれる。 などの違いがあります。Custom Search Element Control API | Google Developers ただし2012年10月現在、V1のすべての機能が実装されているわけではなく、V1の代替となるものではありません。 Custom Search Element V2の種類 Custom Search Element V2には、パラメータの設定方法の違いにより次の2種類があります。 種類 パラメータの設定方法 Custom Search Element Control APIは、Custom Search eleme
多言語サイトを運営している場合、コンテンツを言語別に識別し、検索ユーザーの国・言語にあわせて検索結果に表示するための方法があります。 言語別にそれぞれURLが独立している場合は、URL別にSEO対策を行う事ができますが、Live Commerceのように1つのURLで複数の言語を運用している場合は多言語コンテンツ向けのSEO対策の仕様が存在します。 Googleでは言語別に検索エンジンに登録する方法を提示しています。正しく登録されていない場合、各国のユーザーが利用する検索エンジンに正しく検索結果が表示されないことがあります。そこで本日は多言語サイトを運営してるウェブマスター向けに多言語コンテンツのSEO対策を紹介します。 1.言語と地域を指定する Google は、rel="alternate" hreflang="x" のサポートをさらに拡張し、翻訳されたコンテンツ、または複数の異なる地
こんにちは。 緑のにおいが気持ち良い季節になってきましたね。3月4月は花粉で涙をボロボロ流しながら生活していたのですが、やっと思う存分散歩ができそうです。 さっそくですが、デザイナー・クリエイターのみなさんは、自分の作品やスキルをアピールするために普段どのようなツールを使っているでしょうか? 現在さまざまなWebサービスが出ており、うまく利用できれば活動や交流の幅が広がるはず! そう思って今回はクリエイター向けのサービスをいくつかまとめました。 目次 UIアニメーションのヒントに ちょっとしたアニメーションを作るときに参考にしています。動きを眺めるだけでも面白く、インスピレーションがわきます。 CAPPTIVATE.co iPhoneアプリのUIアニメーションをカテゴリ別に紹介しています。マウスオンでアニメーションが確認でき、アプリのデザインやUIアニメーションなど、アプリ開発に大変役立ち
「今日はどれを着よう」、「どっちを食べよう」と私たちは、日常の中でいつも何かを選択しています。最近では、「LINE Q」や「nanapi」などの質問アプリを使って、質問する人がたくさんいます。今回は、そんな迷った時に役立つ、みんなが回答してくれるアプリ「aorb(アオーブ)」をご紹介します。 「aorb(アオーブ)」ってなんだ? 「aorb(アオーブ)」は、モバイルQ&Aアプリとして株式会社マスカチが無料で提供しています。A or Bで、「aorb(アオーブ)」だそうです。2013年12月にiOS版が配信され、1ヶ月で15万回答を突破し、2014年1月にはAndroid版の配信も開始され、2ヶ月で30万回答を突破しました。現在は、60万回答を突破しています。(Google playより) どちらにせよ、聞いた方が早い aorb<アオーブ> 回答率100%!皆がすぐに答えてくれる 写真で2択
Photo by Daniel Cukier コーディング転職サイトpaizaを運営している関係上、「Webサービスを作りたいけど、プログラミング言語をどこから学んだらよいか?」という質問をよく受けることがあります。今回はプログラマ視点でプログラミングを学ぶときにつまずやすいポイントと、プログラミング言語の基礎を簡単に楽しく学べるサイトをまとめてみました。 最近はオンラインでプログラミングを勉強できるWebサービスが多数登場してきているので、以前よりプログラムを学ぶコストはぐっと下がっています!! 目次 ・プログラミング言語を学ぶときに躓くポイント ・学ぶ言語を選ぶのに役立つサイト ・すぐ書きはじめられるプログラミング学習サイト ・講義型のプログラミング学習サイト ・少しコードに慣れてきてからお勧めのサイト ・さらにスキルアップするのに最適なサイト ・基礎文法をマスターしたいなら(おまけ)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く