どうも、自由になったサルです。 プロフィールはこちらから 本日はグルメレポ!高知の北側、大豊町に新しくオープンした「きっちん なかとよや」に行ってきましたので、ご紹介。 大豊町から徳島方面へ向かう途中、意識しないと通り過ぎちゃう 今年の8月にオープンしたての洋食屋さん「きっちん なかとよや」。 できたばっかりのお店だったらまずは行ってみないとと思い、車で向かう。 だけど、一向にそれらしい店はないな〜とナビを見ると、知らない間に通り過ぎていました。←マジでわからないです。笑 そう、外観はこんな感じ! おっと、パッと見これは洋食屋さんに見えないという罠が仕掛けられていました。笑 これから行かれる方も気をつけて下さいね!こんな感じの茶色い鉄筋の階段が見えたら、それが目的地です! 少しエスニックで可愛らしい雰囲気のある内装 中へ入るとまず目に入るエスニック感満載の絵。 よくよく見ると木とかも使われ
もうすぐ2016年も終わりになりますね。 2016年はまるもが1周年となったり、田舎フリーランス養成講座を始めるなど、新しい取り組みを比較的行ってきました。 『【運営報告】まるもがオープンして1年となりました!』 『田舎フリーランス養成講座』 これらの活動も続けていきますが、2017年に向けてタイトルのようなことを考えています。 タイトルの通り、自給経済コミュニティを作っていきたいと思っています。 自給経済コミュニティって具体的に何を目指していくんだ、ということを資料や記事にまとめたので、ぜひぜひお読みください。 情報をまとめた資料はこちら。 テキストで記事で読みたいというかたはこのままどうぞ。 自給自足ができると安心して暮らせる まずはじめに、独立して生活していて感じたことのひとつが「自分の力でなにか成し遂げることができると安心できる」ことでした。 ・ただの外注ではなく、自分のアイデアや
「30になったら、死ぬ」 10代20代でこのセリフを口にしたことがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 かれこれわたしも10人くらいからこのセリフ、聞いてます。 そして… 誰も死んでないよね💛 よかった。 30歳になったら全部終わると思っていたけど、それは正しかった アラサーになると、ある程度パターンが見えてきて、迷いの時期が終わります。 失敗の傾向が見えてくる。 (それを見ようとしない人もたまにいる) 身の丈を知ってくるというか… 自分が持てるものの量を知るというか… いらないものがわかるというか… 一般的なものとか、人と比べるんじゃなく、自分がどうなりたいか、 どうしたら幸せかが解ってくる。 なので、自由時間は終わります。 10代~20代前半は、人生の選択肢がたくさんあるから何でも選べるムードが漂っていました。 (実際、冷静に見つめるとそうでもないけど) なので、 →自分で選ん
2016 - 11 - 14 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” 仕事 人生 どーも!ポジティブロガー小太りです。 ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。 東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。 てか、毎日電通に通ってましたw 電通は独自の文化が強すぎて いつも違和感を感じていました。 最終的についていけなくなって 退職するに至りましたww 今回は 「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」 を紹介。 ①異常な働き方をしている 遅くまでの残業は当たり前です。 深夜の呼び出しも日常茶飯事。 ぼくが見た中で一番酷かったのが ”23時”にかかって来た呼び出しの電話。 その方は会社に帰って ”28時”まで仕事をしていたそうです。 結局精神を病んで辞めてしまいましたが、、、 最近話題になった”過労死”もそうですが 「月100時間を超える残業」など 狂
どうも、自由になったサルです。 プロフィールはこちらから 本日は小学校から教員目指してて、教育実習行ってから教員になるのやめた理由 を書いた僕が新卒で教員にならなくてよかった理由をまとめておきたいと思います。 ほんと、新卒で教員にならなくてよかったと思いますね。 ①小さくても直接的に自分の目指す教育像に近づける僕は教員になって、「こんな風な教育環境を作りたい!」っていうフワッとした想いがありました。 そう、それは正しいか正しくないかはもちろんやってみないとわからないことですが、基本的には僕が教員になってすぐにできることでもないわけです。 教育実習に行った時に思ったことは、「ベースにあるこの教育観を僕が会得するには相当長い時間と労力を必要とするだろうな」ということ。僕はそのベースにある教育自体をどうにかしたいと思っているのに、そんな変わらない教育を5年も、10年も続けられるわけながないじゃな
2016 - 12 - 03 【ハヤシはうす】1か月のシェアハウス生活に終止符を打ちました! ハヤシはうす 人生 どーも!ポジティブロガー小太りです。 ぼくは10月21日から”ハヤシはうす”に移住しました。 www.kobunikki.com そして、先日 ”卒業”しました! ※卒業=”ハヤシはうす”を出ること 今日でルームメイトの小太り @kobutoriniki がハヤシはうす @884house を卒業しました。 最初うちに来た時はすごく不安そうな表情をいつもしていましたが、今はすごくイキイキして新しい目標を見つけてはしってます。 初めての卒業生。これからも関わっていきたい。 — 林 利生太(ハヤシはしる) (@dxxb1212) 2016年12月2日 「実際”嶺北地区”ってどうなの?」 「シェアハウス生活って大変?」 「なぜ1ヶ月足らずで”ハヤシはうす”を出るの?」 全てお答えしま
組織的な残業時間改ざんの疑いで当局の強制捜査を受けたほか、違法な長時間労働による過労死、クライアントへの巨額の架空請求など、問題噴出の電通。社長方針に感想を述べただけで懲戒処分が下る恐怖政治のため、社内は萎縮している。実際、現場ではどのような手口が用いられ、背景にどのような社風があるのか。また、厚労省が「くるみん」認定するほど、女性にとっての現場の労働環境は充実しているのか。「表面化しているのは氷山の一角です」――2010年代に新卒で電通に総合職として非コネ枠で入社し、連日におよぶ強制参加の飲み会やセクハラ・パワハラなど常軌を逸したカルチャーを経験し、早々に会社を去った元社員(現20代)に、部員が参加必須となる夜の部会(別途、昼の部会がある)の実態をはじめ、職場で体験したブラックな労働環境について話を聞いた。 Digest 残業75時間つけたら、部長から「成果ないでしょ」 夜の部会でピンク
こんにちは。非日常クリエイターの堀元です。 僕は最近、千葉県金谷のコミュニティスペース「まるも」に、やたらお世話になっております。 先日も、このまるもに一泊で遊びに行き、素敵な体験を積ませてもらいました。 主には、以下の二つです。 「鶏解体ワークショップ」への参加 「田舎フリーランス養成講座」講師 この二つの経験を通して、人生を考える上で必要なことが見えてきました。 ズバリ、人生を考えるために必要なものは「体験」と「場所」です。 今日はそれについて書いてみます。 鶏解体ワークショップ まるもで行われている「田舎フリーランス養成講座」の受講生数名と一緒に、鶏を解体しました。 鶏の捕獲 鳥小屋で元気に動き回る鶏たちを… 必死で捕獲する参加者たち。 ちなみに僕はまあまあ運動音痴なので、この手の作業は苦手です。 10分くらい必死で空振りを繰り返した後に、無事捕まえられました。 この日、千葉は大変な
2016 - 12 - 01 「就職しません」宣言から半年。ぼくはブログの収入で1人暮らしを始めました いわたのエピソード シェアする はてブ シェア Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク 「ぼくは大学を卒業しても、就職しません」 今年の夏にこんな宣言をしてから、早いもので半年が経ちました。 当時のぼくは「ブログの収入で生きていくんだ!」と大口を叩いたものの、月に4~5万円しか稼げていなかったんです。 「これからもっと収入を増やしてやる」 自分に対する大きな期待と、少しの不安を背負って就職への道を断ちました。 それからおよそ半年が経った今日、ぼくはブログの収入だけで1人暮らしをスタートさせたのです。 ぼくは1秒でも早く自立したかった まだ大学4年生のぼくには、卒業までにあと4ヶ月の時間があります。 それなのにどうしてこのタイミングで1人暮らしを始めたのか? 理由
旦那さんになってくれる人には社会不適合者であってほしい。 欲を言えば私にだけ適合して欲しい。そして必要であれば私を介して社会に適合して欲しい。少しの友達と続けられそうな仕事と依存しきった私だけの世界で生きて欲しい。 ヒモを飼いたいと言うのはまあ非現実的な願いだし、ニートはちょっとあれなのでまあそれとなく働いては欲しい。 私も働いて家のことして小中高大会社の友達と遊んでって毎日せわしなく生きていたいから私が暇な時は絶対私にかまって欲しいから君は基本的に暇でいて欲しい。 そしてどう考えても君が悪くて上司に怒られた愚痴という名のダメエピソードをご飯食べながら缶チューハイあけながら(2人とも甘いお酒しか飲まない)私は真剣に「えー!それはひどいね!うざすぎ!かわいそう!」って目くじら立てて怒ってあげるから君はいつまでも内弁慶でいて欲しい。 なんにもしてくれなくていいし、気の利いたプレゼントも、ちょっ
「ジョーンっ、ヨーコっ!」(20分間、名前を呼び合う) 「アアアァーウオウオ」(うめき声をあげる) オノヨーコさん大丈夫か。 オノヨーコはトランプ勝利に「アアアァーウオウオ」とうめき声 名前を呼び合うだけのジョーンっ、ヨーコっ!とは バズとはなにか、そしてバズるオノヨーコを検証。 1.共感できる 2.政治経済みたいに好き嫌いが別れやすい問題に触れている 3.ニッチである 4.体験がイメージできる 感想と評価 こんにちわ、身軽にブロガーやってます、やっち(@movablevie1)です。 「ジョーンっ、ヨーコっ!」 や 「アアアァーウオウオ」 でバズるので、その要因を検証をしてみたいと思います。 オノヨーコはトランプ勝利に「アアアァーウオウオ」とうめき声 まず「アアアァーウオウオ」について説明していきます。 ソースはこの記事から。 news.livedoor.com 内容は オノヨーコがアメ
2016 - 11 - 14 自分のために書いた文章が、誰かの人生を変えるかもしれない。 ブログ 考えたこと おすすめ記事 ・ 月間1万PVを目指す!初心者ブログコンサルはじめました! ・ 就活生必見!「グッドポイント診断」で自分の強みを知ろう。 ・ 留学をドロップアウトしたぼくが教える、留学すべき人そうじゃない人 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket SPONSORED LINK こんちゃっす、いっこーです。 自分のために書いた文章が、誰かの人生を変えるかもしれない。 今日はそんなお話です。 ブログは自分のために書いてる ぼくはこのブログを、自分のために書いています。 もっというと、「承認欲求を満たしたい」とか「自分はこんな人間だって伝えたい」とか、そんな感じ。 誰かの役にたてばいいな…って気持ちもなくはないけど、それもおすそわ
どうも、自由になったサルです。 プロフィールはこちらから 本日は僕と同い年で、東京での生活で消耗し、高知に逃げ延びてきた”小太り男”の挑戦についてご紹介します。 ポジティブブロガーらしいお話を聞こうとカメラを向けるや否や、 こんなポーズやら、 こんなポーズやら、 こんなキモいポーズを決め始めた。 うん、彼はポジティブブロガーだろう。 コブダハヤトらしい ん…? 寒そう… 出っ歯… こいつアホだな… コブダハヤト… センスのかけらも感じないネーミング。。。 知らない人のために簡単に説明をしておくと、元ネタは高知県で活躍するプロブロガーのイケダハヤトさんを文字ってるみたいなんですよね。 僕も彼のアシスタントを約1年ちょっと、関わり始めてから2年経ちますが、マジで似てない。 等のイケハヤさんも、 肉…。 https://t.co/v0JMmsXLgN — イケダハヤト (@IHayato) 20
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