三条大橋のヒノキ製の欄干が40年以上経って、ボロボロに 三条大橋、木製欄干ぼろぼろ 京都市に苦情 : 京都新聞 三条大橋といえば、東海道五十三次の玄関口という手前、綺麗にしていた方がよいんでしょうけど、私はこのボロさが大好きです。 安全性の問題ですね、はい、よく分かっておりますとも。 ボロボロをどうにかするにしても、ピッカピカの欄干にすると、風情がなくなって、とても残念な雰囲気になるのではという懸念があります。素材をよく検討していただきたいです。 So-net モバイル WiMAX 2+ リンク先の京都新聞記事によると、欄干を換えて40年あまり、シロアリや経年のためボロボロになって汚い、と苦情が出ているらしいのです。橋の本体は1950年にできたということですから、これもかなり年数が経っていますね。 橋の上の飾り(擬宝珠=ぎぼし)に池田屋事件の刀傷があるとして、歴史的な価値のあるものを載せて