日曜の夕方は鉄腕DASH！男子はみ～んな大好きなあの冒険番組ですが、そこで松岡くんが公開していた「松岡特製おつまみサラダ」のご紹介です。 静岡県の白菜農家さんのロケで松岡くんが作っていたのは、白菜とシンプルな調味料を和えたサラダです。 材料はどこのおうちにもあるモノばかりです。ただ、これがかなりいけるんです！さすがは兄貴！ 材料 ・白菜（細長く1㎝角にカット） ・塩 ・こしょう ・味の素 ・ごま油 作り方 1.白菜を細長く1㎝角にカットします。 2.調味料をボールで混ぜたら白菜を和えます。 はい！完成！至ってシンプルで簡単！！ 我が家では（塩と味の素）をお気に入りの「旨塩」にして、最後に胡麻をぱらりとしていただいてます。 調味料の基準は人それぞれかと思いますが、妻曰く「自分がこのくらいの野菜を食べるとしたら、どの程度の塩が必要かな？」が我が家の物差しになっているそうです。 ごま油のコク、香

羽田空港の黒船さん、前回は星野源くんのドラえもんインスピレーションからのどら焼きをいただきました。 最近出張が多くて、また立ち寄る機会があったので、今回は一番の名物カステラをと思ったのですが、すでに売り切れとのこと。残念っ！ 代わりにカステラの上にザラメが乗ったその名もザラメを買った帰ったのでレポします。 袋を開けると「黒船」の文字。カッチョいいっすね〜。 大きなカステラが一個づつ個包装になっています。 どどーんとこのサイズ。 形が崩れないように型紙の中に納められています。表面にはきらっきらのザラメが。 取り出してみるとこの分厚さです。食べ応えがありますね～。 食べてみると、こんなにザラメがのっていますが甘さはとても上品でした。 カステラの生地はしっとりしていて美味しいなぁ。 やはり黒船さんは間違いないです。 こんなお土産をいただけたら本当に嬉しいのですが、だれかお土産にくれないかな。。

丹波篠山でのキャンプの前にフラッと立ち寄ったのが「麺屋 粉哲（こてつ）」さんです。 大量の魚粉（鰹がメインかな）の旨味が濃厚で、しっとりもっちもち麺の混ぜそばをいただきました。 感想は…、ハイっ！当たり〜( ´ ▽ ` ) 今回は丹波篠山の「麺屋 粉哲（こてつ）」さんをレポします。 着いたのは土曜のお昼時でした。店の前には3組のウェイティングが発生していました。 うんうん、美味い店には並ぶよね。僕も並びます。 15分くらい待って店内へ。カウンター5席、テーブル2席の小さなお店です。2人で切り盛りされていました。 僕が頼んだのは混ぜそばです。 来ました～！魚粉がたっぷり乗っています。初めてのビジュアルにびっくりしました！細切りの焼き豚も美味しそうです。 では…まぜまぜまぜ〜。豪快に混ぜると中太で全粒粉入りの麺がこんにちは。 しっとりもちもちした麺に焼豚とタレが絡んで……ぅまい〜っ！ テーブル

パパイヤの炒め物って食べたことありますか？ 最近だと道の駅や産直市場などでちょいちょい見かけるパパイヤですが、シャキシャキ食感がたまらなく美味しくって、我が家がハマっている一品です( ´ ▽ ` )。 仕上げにレモンを絞れば酸味が後を引いてさらにビールが止まらない一品になります。 今回はそんはパパイヤの炒め物のレシピを紹介します。 材料（2人前） パパイヤ：1個 人参（なくても可）：半分 練り物（ちくわとかはんぺん）：4本くらい ソーセージ：4本くらい レモン：半分 オイスターソース：適量 ナンプラー（なければ醤油）：適量 ニンニクのすりおろし：少量 塩胡椒：少量 作り方 そもそもパパイヤってなんじゃっ？ってことですがこんな緑色の野菜です。 縦に切れ目を入れてアクを出します。 5分ほどアクを出したら水洗いして皮をむきます。 4分の1に切って中のタネをとります。 歯ごたえが残るくらいの幅で縦

晩酌にアテをもう一品、そんな時に仕込みさえしておけば手間いらずで楽しめるのが、今回紹介する冷やしピーマンです。 飲兵衛の皆様のアテになれば幸いです( ´ ▽ ` ) 材料 ピーマンを食べたい量だけ 水 塩 作り方 ピーマンのタネを取って二等分ないしは三等分位に縦割りします。 タッパに詰めたら冷水を入れて、冷蔵庫に3日間入れておきます。 以上！ えぇ～！これだけ！？？そうなんです。 食べる直前に塩をふりかけて頂きます。 ピーマンは冷水で締められてパリッパリです。 ピーマン独特の香りや苦味は抑えられています。 パリッパリの食感でビールが進む一品ですよ〜。 ね？簡単でしょ( ´ ▽ ` ) アテの一品によろしければ〜。