吹いた。 クオリティが高いのはいままで散々見てきましたが、その上この発想はなかったです。 詳細は以下に。 ユニークなアイコン 元ネタは Free Icons and Buttons 以前紹介したアイコンが多数あり、紹介するかどうかなやみつつ記事を見ていました。 するとかなり気になる日本風情あふれるアイコンが! 早速ダウンロードしてみました。 すごい! お湯を入れる桶の湯気加減で4つもアイコンがあったりする辺り、職人芸を感じました。 皆さんもおひとついかがでしょうか。
吹いた。 クオリティが高いのはいままで散々見てきましたが、その上この発想はなかったです。 詳細は以下に。 ユニークなアイコン 元ネタは Free Icons and Buttons 以前紹介したアイコンが多数あり、紹介するかどうかなやみつつ記事を見ていました。 するとかなり気になる日本風情あふれるアイコンが! 早速ダウンロードしてみました。 すごい! お湯を入れる桶の湯気加減で4つもアイコンがあったりする辺り、職人芸を感じました。 皆さんもおひとついかがでしょうか。
すごいです。 すごいまとめ方です。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』というエントリ。 見るとPhotoshopのブラシがずらずらずらずらとまぁほんとにすごいです。 Photoshopを使わない人にも確実にお勧めするエントリ デザインのインスピレーションにはもってこいではないでしょうか。 逆にPhotoshopなんてつかわなーいという人がこういうのをみてPhotoshopいいかも・・・とかおもったりしちゃうかもしれないですね。 色々あるから迷ってしまうかも・・・。 こういうのとか こんな素敵なのとか こういうユニークなものまで。 なんだか楽しくなってきました。 皆さんも是非。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』
ライブラリ・WEBツール FancyForm - Javascript checkbox replacement チェックボックスをオシャレに変換する。 見飽きたチェックボックスを変更するだけで、少し違った印象を与える事が出来るかも? (前に紹介した気もしますが念のため) Popular Online Generators | Tech Magazine 過去に話題になったWEB2.0系の画像を自動生成するWEBジェネレータまとめ。 アップした写真をお洒落に見せるJavaScript 写真風に自動変換してくれる便利なJavaScriptライブラリ。 Gigazinize: あなたのブログ,GIGAZINEのようにします 自動でブログ文章に見合った画像を探してくるサービス。 後継のGigazinize Tools - Image: Making up your Blog(あなたのブログに選り
私達WEB屋と言うのは常にユーザビリティにさらされるわけですが、もっと単純に考えていくべき方法と言うのも結構あります。 それはサイト解析ツールによる分析です。 どこに誘導したいのか。 何をしてほしいのか。 そして、アクセス解析1つでどこまでやれるのか。 そこで今回はアクセス解析によるユーザビリティ向上について色々見て回ったので、その結果をまとめておきます。 非常に長くなってしまったので目次を作っておきます。 1.ユーザビリティの原点とは何だろう? 2.ユーザビリティ8つのガイドライン 3.Ajaxの参入で、より難しくなってきている? 4.解析と分析でユーザーの流れを作り変える 5.必ず見ておきたいWEBユーザビリティの為の5つのチェックリスト 6.広告に誘導する為の設計とは何なのか 7.わからなくなった。そんなときにはアクセス解析に戻ろう ユーザビリティの原点とはなんだろう? 多くのWEB
(2007.10.2 update 書いていなかった2つの項目を訳された方がいましたので追加) 私達はインターネットが身近になった事で、より多くの文章を使うようになっています。 WEBサイトや、ブログなど、様々な媒体で簡単に文章を発信できるようになりました。 文章をどう作ればよいのか?と悩む事もあるかと思います。 そんなときに役立つかもしれないエントリがありましたのでご紹介しておきます。 元記事 The Art of Writing: 10 Tips from the Masters 元記事は10のtipです。 個人的に10個のうち2個が、ほとんど翻訳しきれず意味がわからなかったので、省いて紹介いたします。 全てを見たい方は是非元記事へ。 1)いらない部分を省く 私は、人々が飛ばして読むであろう部分を省く。 エルモア・レオナルド 読み返してみて、ここは読み飛ばされそうだという部分は、思い切
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
WEB制作に役立つWebサービスやツール等、合計37のブックマークまとめ。 とりあえず全て無料をあつめました。 Webサイト作成のお供にFLASH関連 Wink デスクトップのマウスの操作を含めた動きを全てFLASHへ変換するソフト。 途中注意書きを追加したり、要らない部分のカット等も出来ます。完成したムービーに次へボタンをつけたりも出来ますし、ローディングバーもつけれます。 使い方 2.0にバージョンアップ その他使いやすいデスクトップを動画にするキャプチャ マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る いまはやりの丸グラを作るのにフラッシュの知識がなくても簡単に作れるツール。 動画をまとめて配信するフラッシュコンテンツの作成 各種動画サイトの複数映像をまとめて表示するツール。 役立つWEBサービス 白地図、世界地図、日本地図が
今回はブログの機能であるトラックバック(以下:TB)について考えてみたい。 TBとは、いわば記事同士の相互リンクです。 こちらからリンクを張りました。というのを相手のブログでも認識し、その記事からこちらの記事に対してのリンクが自動的に生成される仕組みです。 結論から述べると、TBを上手に使うことで、あなたの記事と声を、より多くの人に届ける事が出来る。 また、ある一方向からの記事に対して、違う方向からの意見と言うのも、時として必要とされるのです。 今回はTBの考え方を3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを考えてみたいと思う。 トラックバックの種類 ある記事を元に記事を作り上げてTBする自分の記事を作るうえで相手の記事の引用などが必要な場合にTB相手の記事などどうでもよく、とりあえず人を呼ぶ為にTB(スパム) 簡単に考えるとこの3つのTBが世に流通している。 ある記事を元に記事を作り上
現在、日本ブログの記事の誕生率は世界1です。 他を圧倒して情報が溢れている。 そして私もその表現者の一人です。 あなたは様々な情報や知識を持っている。そして、今もこうしてインプットしている。 しかし、それら情報をどう捉え、どう表現するべきか悩んでいる人は多い。 実際にそういうクライアントの相談も少なくないのです。 今回はブログやWEBサイトを作る前の段階から考えていくべきキューブの法則についてお話します。 まずキューブの法則を覚えよう 私がWebサイトや、ブログ、そしてブログの記事を作る時にも必ずこの方法を導入しています。 これはネットで知り合った友人に教えてもらった彼なりの法則ですがかなり使える。 いわゆるWEBキューブの法則とか言っていました。 まず、縦と横、それぞれが5つのブロックがあり、正方形を形作る。 縦が情報の深さ、そして機能。 横が情報の幅、コンテンツの多さです。 日記で考え
SEOに関する情報は常に動いている。 SEO対策という言葉が今、『おかしい』という事もその一つ。 SEO=サーチエンジン最適化という意味があるにもかかわらず、そこに『対策』をつけるのはナンセンスという声があるわけです。 今回はSEOに関するツール7本と19のSEO記事を自分の為にもまとめておきます。 GoogleWEBマスター・Digg・FlashSEO・twitterSEO・FeedBurnerSEO・パラサイトホスティング等、SEOの常識がどう動いているのかを知っておいて損は無いかもしれません。 厳選SEOツール なかのひと アクセス解析なんですが、他と全く違う仕様。 どの企業からのアクセスだったのかを測定するおもしろいツールです。 GoogleのサイトマップXMLを自動で作成 Google最適化に役立つツール。 GoogleWEBマスターに使ってみよう。 検索エンジンランキングチェッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く