http://anond.hatelabo.jp/20160420235753 なぜか性経験のウブな男に責任転嫁される不思議。 マスゴミによるすりこみ文化による毒もあるんだろうけどね。
例の生理について無知な童貞諸君がdisられまくっている件についてである。 発端の記事は「信じられないツイート」から唐突に始まり、女性の生理についての話を生々しく繰り広げる。 http://mutitumi.hateblo.jp/entry/2016/04/17/024520 曰く、避難所の責任者のおっさんが、生理用品のナプキンをエログッズだと思って送り返した事件があったと。 それはけしからんと。 姉ちゃんが女体の神秘についてちゃんと教えたるけんねーと。 え?見知らぬ他人のツイートが一次情報?と思ったがまあ最初はスルーした。 で、続くこの記事である。 http://togetter.com/li/964106 え、なんか俺達、知らぬうちにマウンティングされてる・・・? はいはい無知でごめんなさい未婚でごめんなさいついでに童貞でごめんなさい しかし、ここまで好き放題言われてるわりには、その根拠
ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte 一番衝撃を受けた事は、小学1年の頃から道路地図を読むのが好きで、都道府県名をほぼ全て漢字で書けるように勉強したらその時の担任の先生がある日職員室に俺を呼んで、 「他の子と実力差が付いちゃうから習ってないことを勉強しないでね」 と言われた事だった。未だに鮮明に覚えてる。 2016-04-18 00:31:44 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte でもその言葉無視して地図見ながら都道府県名から県庁所在地まで全て覚えたから、場所や漢字をちゃんと間違えずに言える事が出来てるし、オマケ付きで酷道険道マニアになってしまった笑 あぁ先生ごめんなさい、僕はこんな人になってしまいました() 2016-04-18 00:36:36 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte ゆとりはその時の大人のせいでもあるが、同時に勉強しなかった側にも責任の一端はあると言
そもそも「男はこうであるから〜である」とか、「女はそういう考え方をするものだ」みたいなあれって、なんでなくならないんだろうか。 フェミニズムがどうとかこうとかいう以前に、そういうこと言ってる人はその最大化した括りがおかしいってことにいつになったら気がつくんだろうか? 女々しいって言葉があるけど、あれが悪い意味で使われてる時点で、正直そういうのはなかなかなくならないんだと思う。か、「女はそういう考え方をするものだ」みたいなあれって、なんでなくならないんだろうか。 そもそも女と書いて「め」と読むこの単語は、「女性」を表す単語だったが、言語由来辞典によれば次第に蔑称として使われるようになったのだそうだ。 女々しいは、「女」を表す「め」を重ね形容詞化した語。 主に、ふるまいなどが女性のようであることをいった言葉だが、次第に「柔弱である」「未練がましい」の意味を表すようになった。 「め(女)」という
オタクと言っても今はかなりのカテゴリで分けられていて色々あるんだろう。アニメ、戦隊モノ、鉄道やゲーム、かく言う私もギターに関してはオタクになるのかもしれない。アニメなどは私は全く分からない。 まどマギ 、 ガルパン なんかはネットで話題になってるから、一回観てみたいなぁとは思うがまだ観るに至っていない。観たら観たで面白いんだろうね。そういうのが好き、というファンの方達に対して私はどうこう思わない。むしろ何も知らない私のような人間が観ても面白い、オススメの作品があれば教えて欲しいくらいだ。 オタクとは何なのか。ウィッキー先生に聞いてみた。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%81%8F おたく - Wikipedia うむ。めんどくさくて途中で読むのをやめたが、 俗には、萌えや秋葉系といったキーワードと強く結び付けられる
米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊本地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日本の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日本政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊本空港と被災地の熊本県南阿蘇村を2往復し、水や食料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。 だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛
2014年7月17日、マレーシア航空MH17便(アムステルダム発、クアラルンプール行)がウクライナ上空でミサイルに撃墜された。 そのニュースを聴いたのはオーストラリアのメルボルンに着いた直後。背筋がぞっとした。というのも、私もその飛行機に乗る可能性があったからだ。最終的に、帰りの便が私の予定とうまく合わず、クアラルンプール経由(マレーシア航空)ではなくシンガポール経由(シンガポール航空)でメルボルンに行くことに決めた。 「命拾いをしたね」「無事でよかった」と友人・知人は温かい言葉をかけてくれたものの、私の代わりに誰かが搭乗して亡くなったかと思うと、複雑な心境だ。 何の前触れも予告もなく、80人の子どもを含む298人もの命が一度に奪われた。メルボルンのホテルに着いてすぐにテレビをつけると、MH17便に搭乗していたオーストラリア国籍の28名を写真つきで報道していた。家族や恋人との幸せな日々を様
仕事復帰後の生活はこんな感じ… この4月から仕事復帰し、2週間が経つ…。怒涛の日々が始まり、改めて育児と仕事の両立の難しさを深く感じることになる。 復帰してからの日々の生活はこんな感じ…⬇️ 住まい近くの保育園に入れなかった我々は、都心部の保育園に息子を預け、仕事に向かうが、まだ1歳半の息子を満員電車に乗せ通勤することは、息子への罪悪感や電車内への迷惑も考え、人の少ない早朝から活動が始まる…(記事「保活終了⁉️ 認可保育園の二次申し込み結果が出た…」参照) 朝5時半に起床する。 6時半には家を出て、人のまだ少ない電車に乗り込む。 7時過ぎには、保育園最寄駅につき、周辺の公園で時間を潰す。 8時に保育園に預け、職場へ向かう。 妻は17時には仕事を終え、18時までに保育園にお迎えに行く。 私は仕事を20時〜23時に終え、帰宅する。 24時までには就寝する。 保育園に送るのは、妻と交代にしていた
「日本死ね」騒動に対して、言いたいことは色々あるのですが、まぁこれだけは言わなきゃならないだろうというメッセージがひとつだけあるので僭越ながら伝えさせていただこうと思い本稿に手を付けました。 メッセージは本当にひとつだけです。 「保育園を増やしても子供の数は増えません」 保育園の数は増え続けている まず第一に、認可保育園の数は一貫して増え続けています。 (ソース:厚生労働省 保育所関連状況取りまとめ) 厚生労働省によると、平成18年から平成25年の7年間で、事業所数は22,699箇所から24,038箇所まで増大しています。利用児童数においては2,004,238人から2,219,518人と、なんと10%以上も上昇しています。統計データを見ると、保育園は増えているし、利用している人の数も増え続けているのです。「死ね」とか言わなくても官僚の人たちは地道にがんばっていたのです。 さて、その結果、少
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。 なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。 ベロンベロンのベロクロンですわ。 XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。 漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、 去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。 なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。 そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、 固執する必要がない、と思い許諾した。 なんていうか、別に普通だなあ、と思った。 もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と
アメリカの人気テレビドラマ『glee』でひときわ印象的な場面がある。将来ブロードウェイ・スターになると公言し、glee部(合唱部)でも堂々リードボーカルをとるヒロイン・レイチェルが、純朴ハンサムジョック(体育会系)のフィンを巡って、学校一の美人でチアリーダーのクィンと争う場面だ。 クィンはレイチェルを「フィンのことは諦めなさい、あなた都会に出てスターになるんでしょ。あなたには才能があるじゃない、キャリアと男、二つを同時に得るなんてできないのよ。一つを手に入れたら片方は諦めなきゃいけないの」と説得しようとする。 このクィンを演じる女優が、HKT48の新曲『アインシュタインよりディアナ・アグロン』の中で歌われているダイアナ・アグロンである。 「アインシュタインよりディアナ・アグロン テストの点以上 瞳(め)の大きさが気になる どんなに勉強できても 愛されなきゃ意味がない スカートをひらひらとさ
実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党と貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日本は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比
プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中
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