医療に関するhayaton117のブックマーク (7)

  • 風俗と性病の危険性について啓蒙したいこと

    嬢は単純に経験人数が多い風俗嬢はフルタイム勤務出来ない子が多いので、週3とか、勤務時間が少ないことが多いです。 でも少なく見積もっても月に20人は相手していますし、一年で考えると240人。 フルで勤務している予約いっぱいの人気嬢となると、これの倍近くの人数になります。 相当ビッチな素人でも、ここまで大人数相手できる人はほとんど居ません。 頻繁な膣洗浄による抵抗力低下膣内壁は粘膜であるため、手マンや指による洗浄行為で容易に傷つきます。 また、洗浄により膣内常在菌の乳酸菌が洗い流され、自然に備わっている防御層を失います。 その結果、膣洗浄が習慣化している女性は、その習慣がない女性に比べてHIVへの感染率が3倍。 水やお湯でなく洗剤を用いる女性に至っては感染率が4倍になることが判明しています。 嬢は頻繁に性的行為を行うため膣洗浄の機会も多く、危険度は非常に高いです。 においを気にして過度の洗浄を

    風俗と性病の危険性について啓蒙したいこと
  • 放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 国立天文台の牧野淳一郎さんの最近の記事を、非常に興味深く読みました。 先日読んだ「なぜ科学を語って、すれ違うのか」を思い出しました。このについては、またまとめて書きたいですが、ソーカル事件後の話に触れて、いかに「科学」が「社会的に構成される面があるか」をわかりやすく書いています。 さて、これまでも牧野さんのブログは、被曝量計算などで何度か読ませて頂いていて、ぼくは高く評価しているので、みなさんにも他のエントリーを含めて全体をお読み頂きたいと思います。ただ、今日は敢えて異論を書いてみます。 まず、「102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?」の中に、今回の事故後の情報発信の特徴に、「正常性バイアス」があったという点は

    放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ
  • 神戸新聞|事件・事故|三種混合ワクチンなど接種後、女児死亡 西宮

    西宮市は3日、市内の診療所で小児用肺炎球菌ワクチンとDPT(三種混合)ワクチンの予防接種を受けた1歳7カ月の女児が、接種翌日に死亡した、と発表した。原因などについて今後、厚生労働省が調査する。 市保健所によると、女児は1日午後4時半ごろ、市内の診療所で両ワクチンを接種。深夜に39度の発熱があり、2日朝に同診療所で受診後、発熱は続いていたが、いったん帰宅した。同日午後1時半ごろ、呼吸していないことに母親が気付き病院搬送したが、午後3時前に死亡が確認された。女児に基礎疾患はなかった。 宝塚市でも、小児用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種した男児が死亡したばかり。厚労省によると、小児用肺炎球菌ワクチン接種後に死亡した報告例は、宝塚に続いて2例目という。 2児とも接種した小児用肺炎球菌ワクチンは、ファイザー社製の「プレベナー」で、昨年2月に発売された。DPTワクチンは北里

  • ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ

    山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日ホメオパシー医学協会から、 ■日ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン

    ホメオパシー訴訟の和解がもたらした最大の成果 - NATROMのブログ
  • NATROM's diary

    2023年8月からX(旧Twitter)にて、「HPVワクチンの深刻な副反応・薬害としての自己免疫性脳症が、相当規模で存在していると推測」する立場である平岡厚さんと対話を続けています。さまざまな論点がありますが、今回は9価HPVワクチン(シルガード9)の臨床試験において、対照群に4価HPVワクチン(ガーダシル)が使用された件について解説します。 臨床試験において、9価HPVワクチンは、4価ワクチンでカバーしていない型に関連する高リスクの子宮頸部、外陰部、膣の疾患を予防し、また、安全性についても重篤な有害事象に関する臨床的に意味のある差は認められませんでした*1。9価HPVワクチンは十分に安全で有効であるというのが専門家のコンセンサスであり、日でも2023年から公費で受けられるようになりました。 「9価HPVワクチンの臨床試験を1回くらいは生理塩水を対照として行ってはどうか」という平岡さ

    NATROM's diary
  • 日本ホメオパシー医学協会:ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その14 ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年12月26日、朝日新聞宛てに以下の抗議文書を送付致しました。 朝日新聞宛てに送付した抗議文書はこちら 2010年12月22日付 asahi.comニュース 社会裁判記事より、以下引用します。 「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性

    hayaton117
    hayaton117 2010/12/23
    何の益にも害にもならないだけに、責任回避能力だけはずば抜けて高いな
  • 任意接種は「受けなくていい」は間違い! 日本の予防接種は“非公開・情報不足”だらけ? (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    任意接種は「受けなくていい」は間違い! 日の予防接種は“非公開・情報不足”だらけ? nikkei TRENDYnet 12月6日(月)11時6分配信 連載第9回では、ワクチンを受けることで避けられる病気「VPD」の被害を受けた子どもを持つ保護者でもある細菌性髄膜炎から子ども守る会事務局長、高畑紀一さんに、なぜ被害が起きるのか、またどうしたら被害はなくなるのかを解説してもらった。今回は、日の予防接種の疑問に答えてもらった。 【詳細画像または表】 ワクチンを受けることで避けられる病気「VPD」を防ぐためには、ワクチンが重要になることは、前回解説した。しかし、日の予防接種法で積極的に接種を促すワクチンは、そう多くはない。予防接種には大きく分けて「法定接種」と「任意接種」の予防接種があるが、その違いを正確に理解していないケースもあると聞く。 そこで今回は、「法定」「任意」の違いからVP

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