最近、ちょっと本気で心配してることがあるんだけど…日本中であらゆるサービス残業やブラック労働を根絶したら、日本人の労働生産性が大幅に低下したりしないだろうか?低下することが心配なのではなく、今まで日本人が信じていた勤勉さって単に水増しされたものだったんじゃないか、と。
![大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "最近、ちょっと本気で心配してることがあるんだけど…日本中であらゆるサービス残業やブラック労働を根絶したら、日本人の労働生産性が大幅に低下したりしないだろうか?低下することが心配なのではなく、今まで日本人が信じていた勤勉さって単に水増しされたものだったんじゃないか、と。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dabe5f958ca1a84265a300ccbdb74d2e90460219/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1373648416006316038%2F3aRvsqhk.jpg)
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「この世界の片隅に」について。まだ見てねえけど、いい映画なんだろうなーというのは何となく感じる。 ただ、それをめぐってこういう言論が飛び交うのにはつくづくウンザリするなあ…。 http://togetter.com/li/1048335 ここにはどうも「反戦」という概念が戦時中には「なかった」とか思い込んでる人が一定数いるようで、それこそ鳥肌立つ。それじゃ憲兵さんや特高は何を取り締まってたんだよ。大正から昭和初期に言論を取り締まられてた人たちが何を唱えていたか、当時の雑誌を少しでも見てみればわかることなんだが。図書館に行けば復刻でもなんでも見られる時代だよ。見て確かめたのかよ? 何より、大昔に死んだうちのひいじーちゃんは、右翼の大物ともつきあいのあったそれなりの医者だったそうだが、戦時中酔っぱらって「こんな阿呆な戦争を誰が始めたんじゃ!負けるに決まっとろうが」とか叫んで警察のお世話になった
僕のTwitterのタイムラインに「ポリティカル・コレクトネス」という単語を見かけるようになった。 「ポリティカル・コレクトネス」自体はともかく、「ポリティカル・コレクトネス」的な正義感をもとに人の行動を制約すること、またそのような正義感で守られるべき人を守っていないこと、などが反感を買っているようだ。 僕は現在アメリカに住んでいるので、「マイノリティー攻撃ご勘弁を」モードなのだ。そんな自分の考えをまとめてみた。 コレクトネス指向 僕個人は「ポリティカル・コレクトネス」(以下PC)に準じて発言している。 というのも「コレクトネス」というだけあって、「正しさ」指向だからだ。 僕のいとこは看護師なのだが、「看護婦」と呼べ、と言われると「婦じゃねーし」と思う。 かつての保健婦助産婦看護婦法が、保健師助産師看護師法に名前を変えたのは、現状に合ったものだ。 時代によって言葉を変えたほうがいい例として
13日夜(日本時間14日早朝)、フランスのパリでコンサートホールや北部のサッカー競技場などを標的とした同時多発テロによって、約130人が死亡する悲惨な事件が起きた。中東の過激派「IS」(イスラム国)が犯行声明を出したことで、欧米諸国によるIS支配地域への空爆に対する報復であることが明らかになっている。 このテロ事件によってかき消されているのが、12日にレバノンの首都ベイルート南部で起きた同じくISによる同時多発自爆テロ事件だ。イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の拠点地区である住宅街で発生、少なくとも41人が死亡、200人が負傷した。 そもそも、日本ではベイルートでのテロ事件だけでなく、米露の空爆によって命を落としたシリア市民、パレスチナ人・クルド人・ユダヤ人が絡む中東各地の内戦による死者数はあまり大きく報じられない。はたしてパリ・テロ事件での「130人死亡」というのはあくまでも数字的にみた
ムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho 漫画・動画クリエイター。このアカは海外移住、英語・多文化教育、新しい価値観のインプットに興味ある人向けです。日本と世界をつないで、日本の次世代を応援したい!現在日本語を世界に広めるコンテンツを作成中。マレーシア最大規模のオンラインサロンMalaysia Link代表もやってます、マレーシア移住したい人はどうぞご参加を↓ malaysialink.net フーテンのムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけど。前に「ポールスミスのPコートが欲しい」というツイをしたのね。贅沢品なんだけど、全身ユニクロマンだし、コートくらいはたまには…と。ショートコート持ってないし、寒くなってきたし、そもそもポールスミスが好きなので試着までして、欲しいなと(続 2016-11-17 23:56:33 フー
2016 - 11 - 19 タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! 読書 スポンサーリンク Pick up! Amazon定期便・定期おトク便まとめ(最大10~15%割引商品) シェアする Tweet みなさんご存知タモリさん。しかし、意外とタモリさんについてのエピソードは少ないですよね?そんな貴重なタモリさんのエピソードが沢山綴られている「 タモリ学 」という本を読んでみたところ、人間関係に対しての深いお言葉がありましたので、紹介します。 目次 目次 タモリ学1:自分とは何か? タモリ学2:人間は不自由になりたがっている タモリ学3:若者よ、シガラミを排除し、実存のゼロ地点に立て! タモリ学4:人間関係をうまくやるには、偽善以外にないんじゃないか タモリ学:人間関係「まとめ」 タモリさんの「人間関係論の続編」を書きました。 タモリ学1:自分とは何か? 「会社の課
歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。 奇妙なのはみんなが驚いていること。本当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったの
歴史人口学者エマニュエル・トッドは、あの「私はシャルリ」デモを批判する著作が大論争を引き起こして以来、フランスでは発言を控えていた。 だが今回、難民問題、パリ同時テロ、困窮する若者たちの暴発、こういった切迫する危機について、ついに口を開くことを決意。「ロプス」誌の独占インタビューをお届けする。 ドイツが考えていることを直視しないフランス ──私たちは、第二次世界大戦以来、もっとも大きな難民の波に直面しています。すでに欧州は、巨額債務による危機で足元がおぼつかなくなっていました。そこに難民問題が起きたことで、かろうじて欧州を支えている最後の大きな柱まで倒れてしまいそうです。こうした現状について、どのようにお考えでしょうか。 まず強調するべきことは、「フランスにとって『難民危機』とは、実体をともなわない観念的な現象だ」ということです。 この理由はとても単純です。難民たちは私たちの国に来たがらな
歴史人口学者エマニュエル・トッドは、あの「私はシャルリ」デモを批判する著作が大論争を引き起こして以来、フランスでは発言を控えていた。 だが今回、難民問題、パリ同時テロ、困窮する若者たちの暴発、こういった切迫する危機について、ついに口を開くことを決意。「ロプス」誌の独占インタビューをお届けする。 ドイツが考えていることを直視しないフランス ──私たちは、第二次世界大戦以来、もっとも大きな難民の波に直面しています。すでに欧州は、巨額債務による危機で足元がおぼつかなくなっていました。そこに難民問題が起きたことで、かろうじて欧州を支えている最後の大きな柱まで倒れてしまいそうです。こうした現状について、どのようにお考えでしょうか。 まず強調するべきことは、「フランスにとって『難民危機』とは、実体をともなわない観念的な現象だ」ということです。 この理由はとても単純です。難民たちは私たちの国に来たがらな
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