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haza_nkのブックマーク (366)

  • フリーランスはきちんと業務委託契約書を読まないとわりと死ぬ | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 フリーのイラストレーター西川さん(‏@nishi1010kawa)のツイートを何気なくRTして、その後僕が実際にあった怖い契約書の話をしたら思いの他RTされたので、対策も含めてもうちょっと詳しく書いてみます。 元ネタはこちらです。 実話。 ここの社員でもなく、給料も保障もなにもないフリーランスイラストレーターです。 この条件を受けると餓死する。 pic.twitter.com/Q3bYvsN7Bq — 西川(アフィ使用お断り) (@nishi1010kawa) April 30, 2016 んで、その後の僕のツイートがこれ。 契約書絡みだと、業務委託契約で「なんかあったら賠償責任を無限に負ってね(*´∀`*)」てのがあった。普通は「互いの協議の上」とかよい会

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    haza_nk
    haza_nk 2016/05/03
  • WordPressの不要な機能を停止する

    WordPressは短期間でバージョンアップをしながらさまざまな便利な機能が追加装備されています。その中にはサイトの内容や構成によっては使わない機能もあります。そのまま使わないだけならいいのですが不要なスクリプトやCSSを読み込んだりするのもありますので、スッキリ消したくなってきますよね。 そこで最近 WordPressに追加された機能の停止方法をご紹介します。 emoji (💩x1f4a9) WordPress4.2から実装されました。 「絵文字は使わないよ」という場合、標準でロードしている 絵文字用のスクリプト や CSS も不要になります。 Disable Emojisプラグイン https://wordpress.org/plugins/disable-emojis/ Disable Emojisプラグインを使うと不要なスクリプトは読み込まれなくなってスッキリします。 Embed

    WordPressの不要な機能を停止する
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    haza_nk 2016/04/28
  • 不動産 AMPプラグイン

    AMPとは「Accelerated Mobile Pages」の略称で GoogleTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクトです。 WordPressも、WordPress.comを運営するAutomattic社からAMPに対応させる「WordPress AMPプラグイン」が公開されています。 しかしこのプラグインだけでは投稿記事には対応しますが不動産物件には対応しておりません。そこで、不動産物件にも対応する追加機能プラグイン「不動産AMPプラグイン」をリリースいたしました。 「WordPress AMPプラグイン」と「不動産AMPプラグイン」をインストールするだけで簡単に不動産サイトがAMP対応になります。 導入方法 「不動産AMPプラグイン」を利用する場合は WordPress AMPプラグインが必要です。 まず「WordPres

    不動産 AMPプラグイン
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    haza_nk 2016/04/27
  • WordPress4.5から使える wp_add_inline_script を使って「SnowStorm.js」を「桜」に変えて降らせてみる

    ※公式な情報ではありません。 これで、$dataに入れたコードが<script type=’text/javascript’>~</script>間に入れて出力されます。 という事はjQueryのライブラリとか使う時、ページの条件等でパラメータ変化させて設置する場合とかは とてもやりやすくなります。 では、この「wp_add_inline_script」を使って「JetPackの冬季だけ雪を降らせる「SnowStorm」を桜に変えて「SakuraFubuki」にする」というのをやってみましょう。 サンプル「SnowStorm」を桜に変えて「SakuraFubuki」にする」 今はもうありませんが 以前、JetPackプラグインは毎年、12月より1月4日まで「雪 ~snow~」を降らす機能がついていました。 この機能(script)を利用して「雪」を「桜」に変えて「SakuraFubuki」

    WordPress4.5から使える wp_add_inline_script を使って「SnowStorm.js」を「桜」に変えて降らせてみる
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    haza_nk 2016/03/30
  • イラスト描きました 「はじめてでもよくわかる! Cocos2d-xゲーム開発集中講義」

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    haza_nk 2016/03/26
  • WordPress AMPプラグインをいろいろ改造してみる – ねんでぶろぐ

    前回、「WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする」でAMPプラグインを紹介しましたが今回はさらに自分のサイトに合うように改造していくためのアクションフックやアクションフィルターを紹介します。 不動産プラグインでも以下のフックやフィルターを使ってAMP用のプラグインを開発しています。 WordPress AMPプラグイン(Automattic) https://wordpress.org/plugins/amp/ WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする https://nendeb.com/387 【2018/03/07 更新】 ※この記事は WordPress AMPプラグイン ver0.6.2 を使ってテストしています。 投稿者の名前表示を変更したい場合 投稿者の名前が表示されますが 他の名前に変更したい場合、以下のコードを

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  • 不動産校区プラグイン

    不動産校区プラグインは、不動産プラグイン(体)の追加機能プラグインで、物件検索時に、小学校・中学校を条件として設定できる機能を提供します。 デモサイト  http://nendeb.jp/demo/ デモサイト  http://nendeb.jp/demo2/ 不動産マッププラグインのフルマップでのデモ  http://nendeb.jp/demo2/fmap.php ※「不動産校区プラグイン」をご利用の場合は 「不動産プラグイン(体)ver1.7.1~」が必要です。 ※「不動産校区プラグイン」には(県別)校区データは 含まれておりません。 ※「不動産校区プラグイン(県別)校区データ」は別売りです。必要な(県別)校区データ(複数県購入可能)を別で購入してください。 ※「不動産校区プラグイン」は 29,700円 (27,000円 + 消費税10%) をお願い致します。 ※「不動産校区プラ

    不動産校区プラグイン
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    haza_nk 2016/03/04
  • WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする – ねんでぶろぐ

    Googleは、モバイルページを高速化する AMP(Accelerated Mobile Pages) に対応したサイト検索を開始しました。 AMP は AMP HTML 仕様に沿って作成する必要があります。サイトをAMPに対応させる場合、独自のタグの記述方法や 使えるタグの制約が多いので、自分で対応させるのは大変なのですが WordPressではサイトをAMP対応にするプラグインがあります。 この AMPプラグイン を使うと 自動で変換してAMP対応してくれますのでとても楽になります。ここではさっそくAMPプラグインを使用してAMP対応する方法を紹介します。 WordPress AMPプラグイン(Automattic) https://wordpress.org/plugins/amp/ 【2018/03/07 更新】 ※この記事は WordPress AMPプラグイン ver0.6.2

    WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする – ねんでぶろぐ
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    haza_nk 2016/03/02
    WordPress AMPプラグイン
  • WordPress 4.5 をチェックしています

    WordPress4.5 は4月12日に リリースされました。WordPress4.5は beta版からいろいろチェックをしています。という事で WordPress4.5でちょっと気がついたところを取り上げていきます。 WordPress4.5日語版 は https://ja.wordpress.org/ からダウンロードできます。 テーマカスタマイザー サイトロゴ テーマカスタマイザー上でサイトロゴを設置できる機能が追加されました。 ロゴ画像を登録するだけです。 このままではサイトタイトルとロゴが両方でてしまいますが「Display Site Title and Tagline」のチェックを外すとロゴ画像だけになります。 この機能を使うには、テーマ側で対応する必要があります。 例 functions.php に追記 /* * Enable support for site logo.

    WordPress 4.5 をチェックしています
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    haza_nk 2016/02/26
    WordPress 4.5
  • いまだけペルソナ育毛剤と効果なしって嘘?リアルガチ口コミを収集まとめはこちら0005

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    haza_nk 2016/02/19
  • Push7という Webプッシュ通知サービスを WordPressで使ってみました – ねんでぶろぐ

    「Push7」というWebプッシュ通知サービスが最近リリースされてました。ブログの記事を新規・更新するとWebブラウザ(Google Chrome)にプッシュ通知されるようになります。 また、カスタム投稿タイプにも対応されたとの事なので早速使ってみました。 Push7  https://push7.jp/ 基的にはサービスに登録してブログに購読ボタンを張り付けるだけのようです。 ※↑このボタンは IEだとちゃんと表示されません。 ユーザーが購読ボタンを押すとブラウザ上で許可を求めてきますので許可をすると通知が来るようになります。 その後、ブログが新規記事又は更新されると(Google Chromeを使ってると) モニターの画面右下に通知が来ます。 記事を保存して1秒くらいで通知が来たのでちょっとびっくりしました。 「Push7」の登録方法と設定方法を簡単に説明します。 サービスに登

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    haza_nk 2016/02/09
  • マイ・プラグインの更新を非表示にする

    「自分専用のマイ・プラグインを作ってみませんか」とおすすめしましたが、これは 「WordPressプラグインディレクトリ」に登録するのではなく、自分のサイト環境にあわせたPHPのコードを入れる為のプラグインです。 プラグイン名(my-plugin)は、自由につけてもいいのですが、もし 誰かが同名のプラグインを「WordPressプラグインディレクトリ」に登録してしまうと、管理画面で「更新」表示が出てしまいます。 うっかり更新すると 全然違うプラグインに入れ替わってしまいます。 そこで「my-plugin」だけ更新を非表示するコードを紹介します。 今の所「my-plugin」は「WordPressプラグインディレクトリ」には無いので大丈夫ですが 念のため入れておいた方がいいでしょう。 my-plugin の更新を非表示 以下のコードを my-plugin.php に張り付けてください。 /*

    マイ・プラグインの更新を非表示にする
  • SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)活用のすすめ

    不動産サイトを立ち上げたはかりの時はアクセスも少なく、GoogleYahooで狙ったキーワードを検索しても自分のサイトが上位に表示されるのは難しいです。当面はアクセスが徐々に増えていくのを待ちながら地道に丁寧に物件を入力していくしかありません。 そんなサイトへの集客の方法として「SEO」や「広告」以外に、「SNS」を活用してみてはいかがでしょうか。 (SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略称で、Twitter[ツイッター]、Facebook[フェイスブック]などの登録制サービスが有名です。) 「そんなのもうやってるよ」と言われるかもしれませんが、効果的に活用している不動産屋さんをあまり見かけないのでもったいないなと思います。 今回は、私のSNSを活用している方法を紹介します。少しでも皆さまのサイトのアクセスアップになれば幸いです。 ビジネスアカウントを作りましょう 個人の名前の

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)活用のすすめ
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    haza_nk 2016/01/08
  • XAMPPでPHP7が対応されてたのでさっそくインストールしてみた

    XAMPPでPHP7が対応されたのでさっそくインストールしてみました。 XAMPPのサイトはこちら XAMPP Installers and Downloads for Apache Friends https://www.apachefriends.org/jp/index.html ダウンロード XAMPPサイトの「Download now」をクリックするとダウンロードページに行きます。 スクロールすると「Linux」や「OS X」用がありますが 今回は Windowsへ インストールするのでここ(赤枠のところ)をクリックしてダウンロードします。 インストール ダウンロードされたセットアップファイルはWindowsの場合「ダウンロードフォルダ」に保存されますので「ダウンロードフォルダ」を開いてセットアップファイルを実行します。 Warningがでますが「OK」します。 どんどん進みます

    XAMPPでPHP7が対応されてたのでさっそくインストールしてみた
  • WordPress 4.4のテーマに引用貼付け(Embed)用のシェアボタンを設置

    WorsPress4.4 より Embed という サイトの記事を、他のブログに 簡単に「引用貼付け」できる機能が追加されました。 「引用貼付け」をしたい場合、自分のサイトを WorsPress4.4 で作っている場合は、引用したい記事のURLを記事の投稿欄に張り付けるだけで 引用表示されるようになります。 自分のサイトが WorsPress4.4以外の場合は「HTMLでの埋め込み (引用貼付け用のタグ)」を記事の投稿欄に張り付けると表示されるようになります。 しかし「HTMLでの埋め込み (引用貼付け用のタグ)」は、引用貼り付けされた Embed内 には表示されますが、引用元の記事にはありません。 *引用貼付けされた例 WordPress 4.4 から 他サイトの記事を引用埋め込みできるようになった「Embed」 そこで「引用貼付けのタグが取得できる機能」を テーマに組み込んで、引用元の

    WordPress 4.4のテーマに引用貼付け(Embed)用のシェアボタンを設置
  • Jetpack の最重要機能紹介

    WordPressのAutomattic社が作っている 「Jetpack by WordPress.com」というプラグインは有名ですが、 私にとってこのプラグインが最も活躍する季節になりました。 このサイトを見てくれてる方はすでにお気づきかもしれませんが、 このプラグインはサイト内に「雪 ~snow~」を降らすことができます。 Jetpackを有効化して、管理画面の左メニュー[設定]→[一般]のページ中に「雪」というシンプルベーシックな項目がありますので必ずチェックを入れましょう。 キャッシュなどがあればクリアして、更新してみると・・ああっ!初雪が…! 貴方のサイトも冬支度してみませんか? そんな感じのゆるいご紹介でした☆ ※前は雪のためだけにJetpack入れていましたが、今はサイト統計情報を見るのにも使っています☆ 追記 Jetpackはここのスクリプトを使っています。 http:/

    Jetpack の最重要機能紹介
    haza_nk
    haza_nk 2015/12/01
  • Youtubeチャンネル作りました

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    haza_nk 2015/11/26
  • WordPress 4.4 から 他サイトの記事を引用埋め込みできるようになった「Embed」

    WordPress4.4 からは、他のブログ (oEmbed対応) の記事を埋め込み表示できるようになりました。もちろん WordPress4.4どうしでしたら 記事のURLを貼るだけで簡単に引用表示できます。 という事で WordPress4.4のoEmbed機能を調べてみました。 Embed Embedを使うのは簡単です。投稿欄にURLを入れるだけで 相手側が対応していれば 表示されます。WordPress4.4では 対応の対象は投稿ページか固定ページになります。 アイキャッチ画像 アイキャッチ画像は画像の縦横比をチェックして表示する場所を変えています。 横サイズ/縦サイズ が 1.75以上の場合(横長)は上部に、それ未満の場合は内部に表示されます。 タイトル the_title() を使って表示しています。 抜粋 the_excerpt_embed()を使って表示しています。内部を見

    WordPress 4.4 から 他サイトの記事を引用埋め込みできるようになった「Embed」
  • 北海道旅行記~2015年秋~その2

    haza_nk
    haza_nk 2015/11/05
  • WordPress 4.4 から wp_title関数が 非推奨になりました

    WordPress 4.1 から タイトル( <title>~</title> )を表示する方法が変わりましたが、WordPress 4.4 からは さらに従来のタイトルの内容を生成する wp_title関数 を使う方法が非推奨になり、新しい関数「wp_get_document_title()」が登場しました。 これを利用する方法は簡単です。 テーマの functions.php に「add_theme_support( ‘title-tag’ );」を記述するだけです。 内部では 新しい関数「wp_get_document_title()」が タイトルの内容を いい感じに生成し、wp_headフックを経由して、<title>~</title> が追加されます。 ※テーマの header.php のファイルに <title>~</title> を追加しないようしてください。(2重表示になり

    WordPress 4.4 から wp_title関数が 非推奨になりました
    haza_nk
    haza_nk 2015/11/04