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html5に関するhaza_nkのブックマーク (6)

  • 初めてHTML5でコーディングする時のまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、はやちです。 今回は初めてHTML5を触る人のために色々とまとめてみました。 新要素のタグなどご紹介します。 まずはじめに <!DOCTYPE html> <html lang="ja" dir="ltr"> <head> <meta charset="utf-8"> <!--IEなど対応していないブラウザへの対応▼--> <!--[if lte IE 9]> <script src="js/html5.js" type="text/javascript"></script> <![endif]--> <title>初めてHTML5でコーディングする時のまとめ</title> <link href="css/html5reset-1.6.1.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="all" /> </head> HTML5特有の

    初めてHTML5でコーディングする時のまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • HTML5のarticleとsectionの違いを書いてみた - kojika17

    article要素とsection要素の違いについては、様々なブログなどで書かれている内容だとは思います。 ただ「もう少し内容があったら、他の人もわかりやすいのにな」とよく思っていたので、策定中止になったXHTML2.0にも触れつつ、HTML5のarticleとsectionの違いについて書いてみます。 HTML5とXHTML2.0 2009年までHTML5とXHTML2.0と策定が行われていましたが、XHTML2.0は策定中止となり、HTML5に統合されるという形になりました。 しかしsection要素を説明する上で、XHTML2.0の方が分かりやすいので、現在は策定は中止されていますが、XHTML2.0のsection要素の使い方を見て頂きます。 XHTML2.0のsection要素とh要素(策定は中止されています) XHTML2.0ではh1~h6(以下、hxとします)までの見出しレベ

    HTML5のarticleとsectionの違いを書いてみた - kojika17
  • HTML 5での<section>要素と<article>要素の違い。

    平成22年 3月11日 公開 テーマ HTML 5 HTML 5に於ける<section>要素と<article>要素の違いと使い分け方について。 <section>要素の位置付け。 HTML 5で導入される<section>要素は一般的なセクションです。 但し、HTML 5の仕様案では、他のセクショニング内容要素に該当しないセクションのみを<section>要素としてマークアップすべきであるとしております。 他のセクショニング内容要素とは、以下の三つです。 <article>要素 独立した記事のセクション。 <nav>要素 ナヴィゲータリンクのセクション。 <aside>要素 文との関連が薄いセクション(注釈や余談など)。 <article>要素とは。 HTML 5で導入される<article>要素とは、独立した記事のセクションです。 ウェブログやニュースサイトなら、複数の記事が一

  • HTML5でWebページをマークアップするための基礎知識

    最近よく目にする「HTML5」という言葉。JavaScriptAPICSS3、SVGなどを含め、急速な広がりを見せつつある「HTML5」の基礎を学べる入門連載です。「HTML5を使うと、何ができるのか」「それを実現するには、どのようなプログラムを書いたらいいのか」をお届けします 5からHTMLの“文法”が変わるって知ってた? 連載第1回の「Webの3つの問題を解決する「HTML5」とは何なのか」では、HTML5という技術革新の意義、そして連載の大まかな流れについてお話ししました。連載第2回である今回は、HTML5のマークアップを行うための基礎知識についてお話しします。 HTML5では、その文法が大きく変化しました。「HTMLが、どれほど普及しているか」「根底となる“文法”が変わってしまったら、どれほどの影響があるか」に想像が及ぶ方であれば、非常な驚きと不安を抱かれるかもしれません。

    HTML5でWebページをマークアップするための基礎知識
  • HTML5リファレンス(旧仕様)

    <p> …… ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す <hr> …… テーマや話題の区切りを表す <pre> …… 半角スペースや改行をそのまま表示する <blockquote> …… 引用・転載セクションであることを表す <ol> …… 順序のあるリストを表示する <ul> …… 順序のないリストを表示する <li> …… リストの項目を記述する <dl> …… 定義・説明リストを表す <dt> …… 定義・説明される言葉を表す <dd> …… 定義用語や言葉の説明をする <figure> …… 図表であることを示す <figcaption> …… 図表のキャプションを示す <div> ……ひとかたまりの範囲として定義する <main> …… メインコンテンツであることを示す <a> …… ハイパーリンクを指定する <em> …… 強勢する(アクセントを付ける)箇所を表す <stro

  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
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