きゅぶんず @kyubuns よく牛乳を電子レンジで温めて爆発させるんだけど、 なんと電子レンジに牛乳温めモードがあることに気づき、無事爆発した なにこれ?
きゅぶんず @kyubuns よく牛乳を電子レンジで温めて爆発させるんだけど、 なんと電子レンジに牛乳温めモードがあることに気づき、無事爆発した なにこれ?
オープンソースが社会で受容されるにつれ、コミュニティの中においても一定の倫理が求められる傾向が強まっている。Code of Conduct(行動規範)を定める開発プロジェクトが多くなったのもその流れだろう。しかしながら、ライセンスによって使用者に対して倫理的な行動を求めることは現在に至っても忌避されており、それを悪だと看做す人々も多い。これは何故だろうか? (本稿は「オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書」の付録の一つとして収録されている文書である。) 嫌いな奴を排除する 大抵の人には嫌いな人がいるものだ。人間とはそのようなものだろう。その嫌いな人々に自分が開発したソフトウェアを使わせたくないという感情を持つことを中々否定できるものではない。そして、ソフトウェアの開発者には開発したソフトウェアに対する著作権が帰属する。著作権に基づいて第三者に対しソ
どうも、四葉三丁目です。 今回は出品していたジャンク品をメルカリで購入した転売ヤーが返品したいと言ってきたお話です。 転売ヤー、メルカリとどのように私がやり取りをして最終的に取引成立まで持っていったかについて説明していきたいと思います。 ■あらすじ年も明けて2024年となりましたが、2023年の年末に大掃除で出てきたどうにもならない高級コンパクトのジャンクを売ってレンズ資金にしようと考えました。 今回はいくつか出品しましたが、主にもう外装や一部の部品を取って使う部品取りでしか使用できないものを中心に出品していました。 ■そして出品から購入までジャンク品は正常品ではないのでジャンク品と書いて売らないといけません。「部品取り、ジャンク、修理できる方向け」、「状態も全体的に悪い」、「相場の5~6割の値段設定」という3点を意識して出品をしました。 カメラの汚れや傷、レンズの中のゴミやくもりが分かる
能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が
情報を欲している人がいるから、アクセスが増えるから、世の中に必要な記事だから、視聴率が取れるから。記事やニュースを出す理由は様々だ。それぞれの媒体がそれぞれの大義名分を持って取材活動をしている。 1月14日に京都で開催された全国女子駅伝での一部報道陣の姿勢は、少々不可解なものがあった。 傷ついたドルーリー選手に寄り添う主催者 大会に先立って行われたオンラインでの記者発表で、それは起こった。 まず主催者から取材での注意事項、選手のプライバシーへの配慮を求めるお願いなどがされた。反論や異論を挟むものではない、ごく一般的な内容だった。 加えて昨年のこの大会で3区を走り、17人抜きで区間新を出したドルーリー朱瑛里選手の取材対応について説明があり、個別取材は禁止で、その代わりに共催社(テレビはNHK、ペンは京都新聞)が開会式、閉会式後に別室でそれぞれ代表質問をすると説明があった。 ほかの選手や関係者
先日、突如としてホラー小説家の大御所たちが「けしからん(ニヤニヤ)」というポストを次々と投稿して賑わっていた「ホラーと小説は相性が悪い」の騒動なのですが、この炎上に関して背景を理解すると更に違う景色が見えるかと思いますので、ちょっと解説します。 togetter.comso 【概要】 発端のコピーライター氏が「ホラーと小説は相性が悪い、何故なら絵や音がないからだ」という主旨の投稿をする。これに「じゃあスティーブン・キングは何なんだ」「想像で補完するから怖いんだろ」というような反論が殺到。そこにホラー小説家の大御所たちが「そんなことないと思いますよ~(基本激おこ」というコメントを続々発表。ついにカクヨム公式が「最近ホラージャンル賑わってます!」というポストをする事態に。 これに対し発端の氏は「ホラー小説の否定ではなく、初心者が小説を書くにはホラーは難しいジャンルだということが言いたかった」「
「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは ライター:大陸新秩序 2023年12月,格闘ゲーム選手会と全日本男子プロテニス選手会(以下,テニス選手会)の意見交換会が行われた。格闘ゲーム選手会は,格闘ゲームのプロ選手によって組織された団体で,日本eスポーツ連合(JeSU)やゲームメーカーとの対話の場を作り,選手達の意見を伝え,選手自身や競技全体の地位向上や競技環境の改善を図っている。 そんな格闘ゲーム選手会だが,eスポーツは歴史が浅く,まだ競技や選手,そして“スポーツとしての扱い”もいまだ曖昧である。そこで,プロスポーツとして長い歴史を持つテニスという競技の選手会から意見交換という形でさまざまな事例や考え方などを学び,今後の活動に生かしていこうというのが,今回の会合の目的となる。参加者は,以下の9名だ。 ●
江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日本国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ
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