タグ

2024年2月14日のブックマーク (8件)

  • 俺でも知ってるZ世代の言葉(全部知ってたら君の勝ちだ!)

    ・ヘラヘラ三銃士 ・ミーム ・乃紫←今年ブレイクするアーティスト!! ・.tuki(晩餐歌)←ブレイク中の中3女子 ・ばんばんざい ・コムドット ・きまZ←死語 ・それな ・ぴえん←死語 ・Y2Kファッション ・BeReal.←はてな民でやってる人いない ・林檎堂←りんご飴の店 ・やす子←この人は分かる

    俺でも知ってるZ世代の言葉(全部知ってたら君の勝ちだ!)
    hazardprofile
    hazardprofile 2024/02/14
    ∀世代なのでZやZZ世代のことはよくわからない
  • ロシア海軍揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」がウクライナ自爆水上ドローンの攻撃で撃沈(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2024年2月14日、ウクライナ軍はクリミア半島南端アルプカの直ぐ沖合いで、ロシア海軍黒海艦隊775型(ロプーチャ級)大型揚陸艦の「ツェーザリ・クニコフ」を撃沈したと発表しました。攻撃には国防省情報総局(GUR)の特殊部隊「グループ13」の自爆水上ドローン「マグラV5」が複数隻使用されました。 Знищення ВДК «цезарь куніков»:ウクライナ国防省情報総局※ВДК(BDK)はロシア語とウクライナ語で大型揚陸艦の略語。 ウクライナ国防省情報総局よりロシア海軍揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」損傷※複数隻の自爆水上ドローンが突入。 ウクライナ国防省情報総局よりロシア海軍揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」浸水横転※揚陸艦が浸水し左舷側に横転していく様子。この角度からは左側が艦首、右側が艦尾の方向。 攻撃には複数隻の自爆水上ドローン使用が公表され、5回爆発音が聞こえたという現地報道も

    ロシア海軍揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」がウクライナ自爆水上ドローンの攻撃で撃沈(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「シオニスト」という言葉がヘイトスピーチになるかどうかMetaが検討中、イスラエル建国に反対する超正統派ユダヤ教徒からは批判の声

    シオニストとは、ユダヤ人としての国家をかつてユダヤ人の国家が存在した土地に建設しようとする近代的ユダヤ人の運動「シオニズム」を信奉する人々を指す言葉です。このシオニストという言葉がヘイトスピーチに該当するかどうかについて、FacebookやInstagramを運営するMetaが検討中であることが明らかになりました。 Meta Considering Increased Censorship of the Word “Zionist” https://theintercept.com/2024/02/08/facebook-instagram-censor-zionist-israel/ Inside Meta, a debate over when the word ‘Zionist’ is hate speech - The Washington Post https://www.was

    「シオニスト」という言葉がヘイトスピーチになるかどうかMetaが検討中、イスラエル建国に反対する超正統派ユダヤ教徒からは批判の声
  • ラファへの攻撃は「大虐殺」となる恐れ 国連人道トップが強く警告 - BBCニュース

    イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区南端の都市ラファを攻撃していることについて、国連の高官が13日、「大虐殺」につながりかねないと警告を発した。 国連のマーティン・グリフィス事務次長(人道問題担当)は、ガザにいるパレスチナ人はすでに「激しさと残忍さとその範囲において、他に類を見ない攻撃」に苦しんでいるとした。

    ラファへの攻撃は「大虐殺」となる恐れ 国連人道トップが強く警告 - BBCニュース
  • ヨルダン国王、ガザへの支援物資空中投下に参加

    (右から)ヨルダンのフセイン・ビン・アブドラ皇太子、アブドラ国王、サルマ王女、ラニア王妃。ヨルダン王室提供(2020年1月8日提供)。(c)AFP PHOTO / JORDANIAN ROYAL PALACE / YOUSEF ALLAN 【2月14日 AFP】ヨルダンのアブドラ国王(King Abdullah II)が、同国空軍によるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への人道支援物資の空中投下に参加したことが13日、国営テレビの映像で明らかになった。 アル・マムラカ・チャンネルが放送した56秒の映像には、C130輸送機に軍服姿で乗り込んだ国王が、ガザ北部にあるヨルダンが運営する野戦病院に支援物資や医療品が入っているとされる箱を兵士が投下するのを手伝う様子が捉えられている。投下作戦は、オランダと合同で最近行われた。 昨年12月中旬には、ヨルダン空軍の中尉でパイロットでもある娘

    ヨルダン国王、ガザへの支援物資空中投下に参加
  • 社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ

    長野県伊那市に社を構え、メイド・イン・ジャパンの在り方を再定義することに挑戦している製品設計会社、スワニー。社員数17人の中小企業だが、新卒入社2カ月の社員が第一線で活躍するなど、30代を中心に若者たちが躍動する。それでも「熱狂的なファン(顧客)」を生み、事業を大幅に拡大させ、取引先数はなんと名だたる大手企業をはじめ1100社を超えた。同社はどのようにして、若者が活躍できる土壌を作り上げてきたのか。業界も注目する同社の取り組みに迫る。

    社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ
  • 古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠

    スキタイ人の墓から出土した2400年前の皮や毛皮の断片47個のうち、少なくとも2つが人間のものだったことがわかった。(PHOTOGRAPH COURTESY MARINA DARAGAN) 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、2400年以上前に、騎馬遊牧民のスキタイ人は人間の皮を使って矢筒を作ると書き残した。これまで疑問視されることが多かった記述だが、このたび、それが事実だったことが確認された。2023年12月13日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文には、「この調査結果によって、ヘロドトスのおそろしい主張が裏付けられたものと考える」とある。 ヘロドトスによると、スキタイ人は最初に殺した人間の血を飲んだり、頭皮を集めたりしていた。「死んだ敵の右手から、皮や爪などあらゆるものを集め、矢筒のカバーにする者も多い。人間の皮は厚く、光沢があるので、あらゆる動物の皮の中で一番明るく白いとも

    古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠
  • [寄稿]ガザ地区についての真実を言うタイミング

    ほとんどの人にとって、真実とは事実に合致する陳述を意味する。「私は今、セントヘレナ島でナポレオンの邸宅を見ている」という言葉が真実となるためには、その人が当にそうしていなければならない。一方、ポストモダン哲学者は、真実/非真実は陳述そのものの属性ではないと主張し、それ自体は真実でもなく偽りでもないある言説が、いかなる真理で構成されているのかを歴史的に調べることが重要だと考える。科学は実験的な手続きを通じて、明確に公式化された用語で特定の命題を真理として確立する。宗教は複雑な修辞学的な方式によって、私たちが慈悲深い神的な存在の統制する世界に住んでいるという経験を生成することで、いわゆる「真理」を確立する。 真実に対する一般的な観点とポストモダンの歴史主義的な相対主義の間には、別の道があるのだろうか。精神分析学がヒントを与えてくれる。精神分析家は、真実(来談者の症状を説明する解釈)を適切な時

    [寄稿]ガザ地区についての真実を言うタイミング