セルフホスティングしたとき publicディレクトリのファイルのレスポンスヘッダにはデフォルトではCache-Control: public, max-age=0が付く模様。CDNがレスポンスヘッダの値に応じてキャッシュを行う設定になっている場合、CDNにもブラウザにもファイル自体はキャッシュされないことになる。 Cache-Controlの値を変えたければnext.config.jsでCustom Headersの設定をすれば良い。Vercelと同じ挙動を実現する方法は使用するCDNによって色々とやり方があるはず。 たとえばCache-Controlをs-maxage=86400, max-age=0とすれば、CDNには86400秒キャッシュしつつ(s-maxageを優先してくれる)、ブラウザにはキャッシュしない(max-ageを見てくれる)という挙動が実現できるかもしれない。もちろんフ