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ブックマーク / econ101.jp (4)

  • ノア・スミス「女性差別が高い出生率のカギってこと?」(2025年7月8日)

    出生率をめぐる世間の議論は,ひどく呪われている.高齢化と人口縮小は,長期的に見て経済の大問題だけど,まだ誰も,解決法を考えついていない.それでいて,この問題をめぐる論争がはじまると一瞬で人種差別と性差別へと堕落していって,さらに,人種差別と性差別の非難が続く.そのせいで,この迫り来る脅威と真剣に向き合う用意を,社会全体としてのぼくらはまだ整えられずにいる. なぜこうなっているかというと,ひとつには,女性の教育出生率に成り立っている相関がある.このグラフを見てもらおう.平均的な女性が高校を卒業する国に,出生率が高いところはひとつもない: Source: Peter Hague 右派がこの相関を見ると,たんに因果関係がうかがえるだけじゃなく,鉄の法則が浮かび上がってくる――「人類を維持したければ,女の子たちが学校に行くのと止めないといけない」ってことになってる.それで,彼らはこう信じているわ

    ノア・スミス「女性差別が高い出生率のカギってこと?」(2025年7月8日)
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2025/07/10
    資本主義、自由主義、人権尊重の社会システムでは、妊娠、出産が女性のキャリアにおいてハンデキャップにしかならない。//極論だが、産み捨てオッケーにしないと、現代では出生率上がらない/つまり、詰んでる。
  • マット・アルト「日本のポップカルチャーについて:日本はキミらのことなんかク○ほども気にしない」(2025年5月17日)

    アメリカのポップカルチャーは衰退しつつある」説をとるとしよう.では,どうして今,日アメリカと真逆の経験をしているんだろう? どうして日はポップカルチャー大盛況の時期を迎えているんだろう? それこそ,日のポップカルチャーが世界中で成功している秘訣だ スペンサー・コーンハーバが『アトランティック』に寄稿したエッセイ「アメリカ・ポップカルチャー史上最悪の時代が到来か?」が公開されてから,2週間で大きな反響がうまれている.友人のW・デイヴィッド・マークスやノア・スミス〔当サイトでの翻訳はこちら〕をはじめとして,多くの人たちがこれに触発されて議論に参加してきた――「アメリカ当に『文化の暗黒時代』に入ったのか?」「もしそうだとしたら,理由は?」 そこで展開されている主張は,こう続く.「アメリカテレビ映画音楽は後ろ向きになっている.昔から続いていてもう味がしないシリーズを繰り返したり

    マット・アルト「日本のポップカルチャーについて:日本はキミらのことなんかク○ほども気にしない」(2025年5月17日)
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2025/05/25
    日本人の強みは、日本人であること。日本語を喋ること。日本文化を体現できること。日本人のまま、世界に出ていけばいい。
  • ノア・スミス「ベーシックインカム研究でさらにがっかりな結果」(2024年7月23日)

    3週間前の記事で,デンバーで行われたベーシックインカム・プロジェクトから得られた少々がっかりな研究結果に注目しておいた〔日語版〕.さて,今度は,イリノイ北部とテキサス中部で実施されたはるかに巨大で長期的なベーシックインカムの無作為化対照実験の研究結果が出てきた.Vivalt et al. の論文から,主な研究結果の要旨を引用しておこう: 研究では,所得の変化が原因となって人々の雇用に関わる多種多様な項目に生じた影響を検討する.そのための実験として,低所得の個人から無作為に対象者を1,000名選出し,無条件に1ヶ月あたり 1,000ドルの現金給付を3年間続けた.また,対照群として,2,000名の参加者を選出し,1ヶ月に 50ドルの給付を続けた.研究では,詳細な調査データ・行政記録・専用スマホアプリからのデータを収集した.現金給付によって,対照群に比べて給付を除外した個人所得の総額は 1

    ノア・スミス「ベーシックインカム研究でさらにがっかりな結果」(2024年7月23日)
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2024/08/07
    たしかに強いベッーシックインカムは良くない気がする。社会安定のための制度としてセーフティネット成分を高めたらいけないかな。
  • ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)

    Multinational culture isometric composition with people of different races and nationalities in folk costumes vector illustration しばらくアメリカに在住していたが、人種的正義を求める闘いで公理となっているものは、現実的な解決策となっておらず、逆に人種間の対立を世代をまたいで再生産してしまっていると思った。これをアメリカリベラルは理解できておらず、多くの逆効果(マイノリティ・グループの一部を共和党の掌中に追いやっている等)を生んでいる。このエントリは、そう確信するに至った分析を極めて簡潔にまとめるのを目的にしている。他の場所や、今後のエントリで、この立場を裏付ける様々な論拠を示す予定だが、今回はひとまず、この私の見解がどのようなものか知ってもらうために、分かりや

    ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)
    hazel_pluto
    hazel_pluto 2023/10/03
    差別が完全に無くなると困る集団がいる。しかも本人達は意識的、無意識的に差別反対ということを利用している。本人達も自分達の理想が何なのかわかってないから、利益優先主義になっていく。
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