2024年6月20日のブックマーク (11件)

  • 死んだら化石になりたい

    2000年後くらいに発掘されて、この人はどんな弱者男性だったんだろうと考古学者を悩ませたい 2000じゃ足りんのか。ポンペイの生き埋めみたいなのをイメージしていたんだが、あれは化石じゃなくて遺跡か

    死んだら化石になりたい
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    たぶん2000年では単なるホネなのでむしろ化石になるまで掘られないことの方が難しそう。深海とか未踏の洞窟湖の底を墓所にされてはどうでしょうか
  • イスラエル軍報道官 “ハマス壊滅は不可能” 政権と軍が緊張か | NHK

    イスラエル軍の報道官が地元テレビのインタビューでイスラム組織ハマスについて「ハマスは思想であり、完全に排除できると考える人は間違っている」などと述べ、壊滅は不可能だという認識を示しました。これに対し、イスラエル首相府は軍は政府の方針に従うべきだとする声明を発表し、地元メディアはネタニヤフ政権と軍との間で緊張が生じていると伝えています。 イスラエル軍のハガリ報道官は19日、地元テレビのインタビューで「ハマスを壊滅、消滅させるという任務は人々に真実を見えなくさせる。ハマスは人々の心に根づいた思想であり、ハマスを完全に排除できると考える人は間違っている」などと述べ、ハマスの壊滅は不可能だという認識を示しました。 また、ハガリ報道官は「すべての人質を軍事作戦で取り戻すことは不可能で、ほかに帰還させるシナリオを見つけなければならない」とも述べたということです。 これに対して首相府は声明を発表し「ネタ

    イスラエル軍報道官 “ハマス壊滅は不可能” 政権と軍が緊張か | NHK
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    イスラエル(ネタニヤフ)の敵は「ハマスの軍事部門」ではなくハマスなのなと今更 >「ハマスの軍事力、統治能力を破壊」
  • 東京都知事選挙でほぼ全裸の女性ポスター掲示、警視庁が条例抵触で警告…候補者「撤去する」

    【読売新聞】 東京都知事選の候補者の一人は20日、ほぼ全裸の女性の姿を大きく写した選挙ポスターを都内各地の掲示板に貼った。警視庁は都迷惑防止条例に抵触するとして、ポスターをはがすよう候補者人に口頭で警告した。 警視庁は同日、新宿区

    東京都知事選挙でほぼ全裸の女性ポスター掲示、警視庁が条例抵触で警告…候補者「撤去する」
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    そろそろ選挙ポスター掲示も要らんだろ、とは思っていたが子ども云々はどうでもいいような気はする。ただのヌードだし……
  • ここ一年くらい頭がアホだったのでデカ病院で検査したら、コロナウイルスの後遺症から脳の血流が低下して本当に頭がアホになっていた事が判明した

    もあい @more_E_4km ここ一年くらい頭がアホだったので デカ病院でいろいろ検査したら ここ一年くらい脳の血流が低下して頭がアホになるという症状が出ていたことが判明し 正式にアホでございますの烙印を押された もあい @more_E_4km 自分の場合 現在 脳の血流が悪いという診断結果から コロナウイルス後遺症のブレインフォグがうたがわれる といった状況のようです 心や頭の問題は人それぞれです 心当たりがある方は まずはお近くのクリニックに相談するか おかかりの医療機関に大きな病院を紹介してもらうとよいかなと思います

    ここ一年くらい頭がアホだったのでデカ病院で検査したら、コロナウイルスの後遺症から脳の血流が低下して本当に頭がアホになっていた事が判明した
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    症状を訴える者は身近にもいるのだが、有効な治療はあるのだろうか
  • マプリ

    マプリ

    マプリ
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    婚姻も契約だから身長年収より賞罰の方が重要、という人はいそう
  • 練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン

    インタビューと文章: スズキナオ 写真: 関口佳代 連載開始から30年を迎える長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。酒と肴を愛してやまない会社員・岩間宗達とその仲間たちが、その日その時の酒席を堪能する様を、なんとも美味しそうに、また楽しそうに伝えてくれるこの作品は、多くの酒好きや通たちを魅了し続けてきた。 ©️ラズウェル細木/日文芸社その作者であるラズウェル細木さんは、故郷の山形県から大学受験の浪人生時代に上京して以来、東京を拠点に生活している。大学入学以降、都内のあちこちで暮らしてきたが、30代の半ばからは東京都練馬区に住まいを定め、ご人いわく「ここから引越すことはないでしょうね」と、現在の居場所に強い愛着を感じているという。 そこで今回は、ラズウェル細木さんのお住まいの周辺を散歩しつつ、お気に入りのスポットや街の魅力などについてたっぷりとお話を伺ってきた。 ラズウェル細木さんと上井草か

    練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    どうでもいいことだが「〜だとか。」が頻出するので数えながら読んだ(6回)
  • 1分でわかるアメリカ大陸「発見」の歴史

    1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」 →ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」 1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」 →スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」 1492年 スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」 →コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」 →コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」 →アメリカ大陸(西インド諸島)の発見 ちなみに、当時の「イン

    1分でわかるアメリカ大陸「発見」の歴史
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    「アメリカは征服されたが、発見はされなかった」(エドゥアルド・ガレアーノ)
  • 「上達してから同人誌を出すのではなく、同人誌を出すと上達する」は真だが、とある条件がしばしば忘れられがちだという話

    チカ🥞 @chika_tilo 「上達してから同人誌を出すのではなく、同人誌を出すと上達する」これは実体験として真なんだけど、「自分の下手さでダメージを受けすぎない・耐性がある」という条件がしばしば忘れられがちで、下手という事実からのダメージがデカすぎる人には「上手くなってから出す」が真かもしれない……

    「上達してから同人誌を出すのではなく、同人誌を出すと上達する」は真だが、とある条件がしばしば忘れられがちだという話
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    そもそも同人誌って「同人」が互いに編集とか批評しあうことでそういう自意識を乗り越えたり技倆を伸ばしたりする方法であった気はするが
  • 「岩手山」マンションから見える…宣伝チラシの画像、使われていたのは「岩木山」だった

    【読売新聞】 盛岡市紺屋町で建設中の14階建てマンションの宣伝チラシで、「岩手山ビュー」を楽しめるとして使用された画像が青森県の岩木山だったことがわかった。 市は18日、開発主のタカラレーベン(社・東京都千代田区)に「岩手山は盛岡

    「岩手山」マンションから見える…宣伝チラシの画像、使われていたのは「岩木山」だった
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    これ岩木山と知ったときにたしかに左右反転したら似てる気はしてしまった
  • NHK-FMに起こっている異常事態

    ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ

    NHK-FMに起こっている異常事態
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    クラシックファンには BBC Radio 3 おすすめ
  • カイロで共に暮らした友への手紙 | 北原 百代 | 文藝春秋 電子版

    百合子さん、あなたが落第して大学を去ったことを私は知っている── ▶父の伝手でカイロ大へ2年生で編入 ▶進級試験に暗い顔で「落ちちゃった」 ▶取材に答えた「日航空駐在員」の肩書 ▶落第後、2人でカイロ近郊に小旅行へ ▶自著で留年記載も証書は4年で卒業 ▶小池氏の「消えてほしい人間」である恐怖 ▶「乗るはずの飛行機が墜落」も嘘 百合子さん。もうずっとお会いしていませんが、あなたの姿はテレビ画面を通していつも見ています。 初めて会ったのは、エジプト・カイロ市内のペンションでした。あなたは19歳で、私は30歳。もう半世紀以上も前、1972年の春のことでした。 あなたは私が滞在していたペンションに、商社マンのAさんに連れられてやってきました。同居相手として、Aさんが私に紹介してくれたのです。半年ほど前にカイロへ来て、カイロ・アメリカン大学に通っている小池さんだと紹介されました。 北原百代氏 ©文

    カイロで共に暮らした友への手紙 | 北原 百代 | 文藝春秋 電子版
    hazlitt
    hazlitt 2024/06/20
    なぜこの時期なのか → 国政への進出も取り沙汰される政治家が一部外国人に借りを作りながら credibility を維持している事態が日本の民主主義にとってどのようなリスクがあるのかを考える好機だから