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2008年11月22日のブックマーク (3件)

  • Webサーバ「lighttpd」でWebDAVを使うには - @IT

    lighttpd(話題のWebサーバ「lighttpd」を使うには参照)は、WebDAVも使用できる。ここでは、Fedora Core 4でlighttpdによるWebDAVサーバの構築法を説明する。ただし、Fedora Extrasのlighttpd-1.3.16-2.fc4にはWebDAVのモジュールが含まれていないため、lighttpdのWebサイト(http://www.lighttpd.net/)からダウンロードした最新版のSRPMファイル(lighttpd-1.4.10-1.src.rpm)を使ってRPMファイルを作成する。SRPMからRPMファイルを再構築する理由は、RPMファイルのlighttpdはSSLがオフの状態でコンパイルされているためだ。 lighttpd-1.4.10-1.src.rpmをダウンロードしたら、以下のコマンドでSSLを有効にしてRPMファイルを作成す

  • mizzy.org : trac を lighttpd FastCGI で動かす

    このエントリ の様な経緯で、うちでは apache + tracd という構成で trac を動かしてるのですが、tracd がしょっちゅう落ちるんですよね。1日に2, 3回ぐらいは落ちる感じ。で、5分ごとに cron で tracd プロセスを監視して、落ちてたら再起動ってなことをやってるんですが、typester さん から「うちは lighttpd + FastCGI でやってるよ」というアドバイスを頂いたので、試してみました。 やったことは以下の通り。 FastCGI のインストール lighttpd のインストール lighttpd.conf を書く lighttpd の起動 1, 2 については省略。ディストリビューションによって違うでしょうし、うちは Slackware だからあんまり参考にならないだろうし。3 については以下の様な内容の /usr/local/etc/lig

  • Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する

    通常Subversionを使う場合、-dオプションを付けてsvnserveをデーモンとして起動しておく必要があります。ですが、SSH経由でSubversionを利用する場合はsvn+sshによる接続時にsvnserve -tとトンネルモードでsvnserveが起動されるため、あらかじめ起動しておく必要はありません。 パスワード認証でsvn+ssh通信する場合はそれほど特別な設定をせずとも、svn+ssh://user@host/repos/hogeでリポジトリにアクセスできます。が、鍵認証を使用する場合は少し手を入れてやらなければいけません。新たに鍵認証を使用するサンプルはわりと見付かるのですが、普段から鍵認証を使用している場合にSubversionの設定を追加する方法はあまり解説されていないので、自分のやった設定をメモしておきます。 ■リポジトリのパーミッション設定 この作業はリポジトリ

    Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する