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2009年2月19日のブックマーク (7件)

  • negotiation設定変更方法(FreeBSD編) - sanonosa システム管理コラム集

    ①ifconfig で現在の状態を確認 # ifconfig fxp0: flags=8843 mtu 1500 inet 10.0.0.21 netmask 0xffffff00 broadcast 10.0.0.255 inet6 fe80::206:5bff:fe3c:970%fxp0 prefixlen 64 scopeid 0x1 ether 00:06:5b:3c:09:70 media: Ethernet autoselect (none) status: active fxp1: flags=8802 mtu 1500 ether 00:06:5b:3c:09:71 media: Ethernet autoselect (none) status: no carrier ②以下のコマンドで 100M full に設定 # ifconfig fxp0 media 100bas

    negotiation設定変更方法(FreeBSD編) - sanonosa システム管理コラム集
  • ncftp - 高機能 ftpクライアント - 会津大学UNIXウィキ

    ftp コマンドよりも高機能な ftp クライアントです。ニックエフティーピーと読むようです。 ftp では使えなかった tab キーによる補完機能(ファイル名を補ったり)が使えたり, ディレクトリを再起的に put したり get したりできます。 まず ftp サーバーに接続するには % ncftp [hostname] のようにします。anonymous で [hostname]の部分で指定したホストに接続します。また、 % ncftp ftp://[hostname]/[dir] のように直接ディレクトリを指定してやることもできます。この場合は、必ず ftp:// をつけなければなりません。anonymous ではなく、ユーザー名を指定してやるには % ncftp -u [username] [hostname] のように -u オプションを付けます。すると、パスワードをきいてくる

    hazy-moon
    hazy-moon 2009/02/19
    ディレクトリを再帰的に転送とかできる(ftpコマンドはできない
  • @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、すべてのコマンドが使用できてしまう特権ユーザー(スーパーユー ザー)の利用制限について説明した。今回は、引き続き特権ユーザーが通常行うsuのセキュリティ上の問題点やsudoの基的な使い方について紹介する。 suの問題点 suコマンドは、再ログインになしにrootに限らず任意のユーザーにスイッチすることができるという、とても便利なコマンドだ。しかし、そんなsuコマンドには、以下に示すようなことが懸念されている。 ●rootのパスワードを入力する必要がある suコマンドは、実行時にスイッチするユーザーのパスワードを入力する必要がある。例えばtelnetでリモートログ

    @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~
  • 安全性の高いログ・サーバへの乗り換えのススメ(1)~ syslogサーバからsyslog-ngへの乗り換え ~

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、syslogによるログ転送の説明をした。今回は、安全性がより考慮されたsyslogサーバのsyslog-ng(syslog-next generation)への乗り換えについて2回に分けて述べる。では、syslogサーバのセキュリティ上の課題やsyslog-ngの主な機能を紹介しよう。 syslogdからsyslog-ngへ 前回までに説明したオリジナルのsyslogサーバ(syslogd)には、きめ細かなログの制御・監査が行えない、あるいはセキュリティがあまり考慮されていないなどの課題が残されている。 もちろん、それでも十分にログの運用管理は行えるが、稿ではさ

    安全性の高いログ・サーバへの乗り換えのススメ(1)~ syslogサーバからsyslog-ngへの乗り換え ~
  • FreeBSD/syslog-ng - PukiWiki Plus!

    syslogdの機能面やセキュリティ面から見た課題 † ログの出力先を細かく制御できない † アプリケーションごとにログの出力先を変更することが困難。 ログ監査の自動化が困難 † swatchなど外部プログラムを使う必要がある。 ログ受信時のアクセス制御 † ログ受信時の514/udpに対するアクセス制御が行えない。 行えたとしても、一部OSのsyslogd(FreeBSD、NetBSDなど)に限られる。 root権限で動作する † syslogdは、root権限で動作する。 そのため、万が一syslogd経由による侵入を許した場合、即root権限の取得につながる。 syslog-ngの導入 † syslog-ngは、GPL(General Public License)に基づいたフリーのsyslogソフトウェアで、 オリジナルのsyslogdの機能はもちろんのこと、さまざまな機能の

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
  • ロシアで殺人&人肉食事件発生。被害者を食べた理由は「腹が減ったから」 |デジタルマガジン

    ロシアで殺人&人肉事件発生。被害者をべた理由は「腹が減ったから」 2009年02月06日 8:00 by.Shinohara     photo:Mail Online ロシア警察は水曜日、サンクトペテルブルグで16歳の女の子(上記写真)を殺し、その後遺体をべた罪で2人の男を逮捕したと発表しました。女の子と犯人らは顔見知りでした。 検察の広報官セルゲイ・カピトノフによれば、被害者の女の子カリーナ・バルドゥチャン(16)は、学校に行くといって家を出たあと行方が分からなくなりました。女の子はその日の夜に殺されたとみられています。 それから後日、カリーナは街のいくつかの場所でビニール袋に包まれた無惨な姿で発見されました。警察は花屋の店員ユーリ・モゾノフ(19)と、市場の肉屋に勤めるマキシム・ゴロバツキフ(19)を事件の容疑者として逮捕しました。 容疑者らとカリーナは交友関係にあ