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2010年4月23日のブックマーク (3件)

  • mysqlsnifferでMySQLのプロトコルをキャプチャリング

    MySQLで接続関係の問題、具体的に言うとAborted_clientsやAborted_connectionsというステータス変数が増え続けてしまうような現象に遭遇することがある。MySQLは、そういったネットワーク関係の問題をあまりたくさんログに記録しないようになっている。DoS攻撃などでログが溢れかえってしまわないようにするためだ。そんなとき、試して頂きたいのがmysqlsniffer。 mysqlsnifferとは。http://hackmysql.com/mysqlsniffer mysqlsnifferは、tcpdumpのようにネットワークインターフェイスからパケットをキャプチャするプログラムだが、tcpdumpとはMySQLのプロトコルを理解するという点で異なる。というかMySQLのプロトコル専門のキャプチャプログラムだ。OSのroot権限さえあれば、MySQLサーバーに対し

    mysqlsnifferでMySQLのプロトコルをキャプチャリング
  • [EC-CUBE]Smartyのデバッグを表示させる

    概要 EC-CUBEをさわる以前にもSmartyは使ったことがあって、そのときに開発には必須ともいえる{debug}*1 を多用していたのですが、どういうわけかEC-CUBEでは{debag}が使えないので不便を感じておりましたが…今日ようやく使えるようになりましたので、記事にします。 ヒント、というよりは答えそのものですが、フォーラムのこちらを見てやってみたらできたので、具体的な方法を書いておきます。 EC-CUBEでSmartyのdebagを表示させる方法 /data/modules/Smarty/libs/debug.tplを開いてください。 ここでisset関数が3箇所使われている箇所がありますが、Smartyの中ではそのままPHP関数を使うことができません*2 。 よくわかりませんが、default_modifiersを無効にするsmarty:nodefaults 修飾子をつける

    [EC-CUBE]Smartyのデバッグを表示させる
  • 恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - LukeSilvia’s diary

    crontabファイル含め、設定ファイルはレポジトリで管理しましょうという話です。 恐怖のcrontab -r crontab -r を安全にする - antipop 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまったので、以下のような zsh 関数を書いて、確認を出すようにした。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 cronのにジョブを登録する際に、crontabファイルを開きますが、「crontab -e」と間違って「crontab -r」をやると、crontabが消えてしまう。しかも、記事の内容にある通り、「e」と「r」というタイポしてもおかしくない位置にあるというので、これは怖い。 crontabの内容なんてほとんど覚えてない割にはちょくちょく更新するファイル。バックアップとかとってないと大変なことになる。 ytoy

    恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - LukeSilvia’s diary
    hazy-moon
    hazy-moon 2010/04/23
    orz