革の質感がたまらないiPhoneケース『abicase cawa』 - RyoAnna
念願のabicaseを手に入れた。 abicaseはiOSデバイスのケースブランドで、すべての製品を@abiphoneabさんがハンドメイドしている。素材はフェルトとレザーがあり、今回購入したのはiPhone 5用のレザーケースだ。 商品が届くまでは大きさが気になっていたが、革のせいだろうか、手によく馴染んで片手でもiPhoneを操作できる。内側と外側にカードの収納が付いているところも嬉しい。電波干渉を防ぐ保護シートを挟めば、SuicaやTOICAなどの定期券も使える。 質感がたまらない革は栃木レザー社製。同社は世界でもトップレベルの皮革製造メーカーで、余計な表面加工をしないため、味のあるタンニンなめし革に仕上がる。最初はiPhoneのロックボタンが押しにくかったが、革が柔らかくなると解決した。このあたりが革の醍醐味だ。 abicaseは公式のオンラインショップで販売している。少々値は張る
vagrant + veewee を試してみた | Carpe Diem
Vagrant の box を簡単に作成できる veewee を試してみました。 環境は、OSX 10.8.2 + RVM 1.9.3 です。 veewee は、gem でさくっとインストールすることができます。 $ gem install veewee veewee は、VirtualBox を使って仮想マシンを作成してくれるため、VirtualBox をダウンロードしてインストールします。なお、最新のバージョン 4.2 系だとうまく動作しなかったので、バージョン 4.11 を使うといいと思います。 まず、veewee のテンプレートから、作成したい仮想マシンの種類を選択します。次の例は、CentOS 6.2 minimal を選択する例です。veewee のテンプレートは、vagrant basebox templates コマンドで確認することができます。なぜか、github 上のコ
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