毎度お騒がせいたします、歌って食べて酔いどれる料理家スヌ子です。 受験生ふたりを抱えておりましたが、この冬、ハイひとり片付いたー! というタイミングで、癒しを求めて北へと向かいました。 美酒をお供に、東北・三陸ご当地グルメを訪ねる乗り鉄旅。 JR東京駅から東北新幹線でJR八戸駅へ、その後、三陸の海岸線をぐるりと巡る2日間は、疲れ切ったわたしに優しい、ゆるトラベルといえましょう。 【行程】 疲れた人にこそおすすめ。ゆるゆる乗り鉄旅 北リアス線で、予約必須のうに弁当を堪能 休暇村で三陸の潮彩ビュッフェ バラ色の朝焼け カッパシティ遠野で名物ジンギスカン 懐かしムードのマルカンビル大食堂 疲れた人にこそおすすめ。ゆるゆる乗り鉄旅 東京発6:32発の東北新幹線、はやぶさ1号。 前夜の痛飲が尾を引き、酔いどれたまま、構内の「駅弁屋 祭」へ。お昼に、幻の「うに弁当」を予約済みなので、朝は人気No.1駅
![【三陸鉄道グルメ旅】うに弁当・遠野のジンギスカンに舌鼓! - びゅうたび](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6a5c446065d17a9d70f38ad50cd53ff86205e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.viewtabi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Farticle_main_19032201.jpg)