使った鶏はブラジル産1kg程度の冷凍品。内臓は抜いてあるもの。 ハナマサなど業務用食品屋さんで500円ぐらいで買えます。解凍して、内臓部分を綺麗に洗います。だいたい大さじ1ぐらいの岩塩を刷り込み、オリーブオイルを全体に塗って密閉袋にいれて1日漬け込みます。 うちでは生のローズマリーをオリーブオイルに漬け込んだのを使いました。市販でハーブやガーリックがつけこんであるオイルもあるので、そういうのを使うといいと思います。普通のマリネみたいにタマネギとか野菜類を一緒に漬けてもいいかも。お腹の中に入れる詰め物は、豆や穀物+野菜+干し果物+塩漬け肉という感じで。今回はレンズ豆+なすび+干しクランベリー+ソーセージにしました。あらかじめ軽く炒め煮にして下味もつけときます。詰め物を詰めたらお尻の皮を竹串で縫い合わせて、手足をタコ糸で縛って表面に軽く小麦粉をふって焼きます。焼くときに一緒に野菜なんかを敷いて
我が家にはよく人が泊まりにきます。会社の関係者がほとんどなので、つまり若い男性ばかり。ということは,みんなよく食べる。だから好きなものを好きなだけ食べてもらえるように、大皿にたっぷり盛り、テーブルにどん、と置いて「さあどうぞ」というのが我が家流。今日はある日の「まかない」を作り方と共にご紹介します。上から順に3種類。牛ステーキ肉とパプリカのオイスターソースいためステーキ肉を野菜と共に健康的に食べるなら、この一品。牛ステーキ肉は細長く切って、酒、しょうゆ、片栗粉で下味をつけます。パプリカは肉と同じサイズに切って、塩こしょうでさっと炒めます。牛ステーキ肉を表面の色が変わる程度(ミディアムレア)に炒め、パプリカを加えてしょうゆ、オイスターソースで味を調えてできあがり。高菜と豚ひき肉のご飯簡単なのに一品増えて、お得なメニュー。みんな大好きです。ごま油で豚ひき肉を色がかわるまで炒め、きざんだ高菜を加
大勢の来客が帰った後、シンクにたまった大量のお皿を見てげんなり・・・。いくら食器洗浄機があっても追いつかないほど洗い物ができてしまう。そんな辛い経験を何度もしました。最近は、これまでの経験をもとに、いかにラクしておもてなしをするか色々と工夫をしてメニューなどを考えています。お皿を何枚も使わなくてすむように、ソースの多い料理や汁ものを出さず、1枚の取り皿でまかなえるものを用意する。準備段階でも、フライパンや鍋をいくつも使うような凝った料理は作らず、洗いやすい道具だけを使ってささっと作れるものにしています。意外とスパゲッティなどは麺をゆでるのに大鍋を使い、ソースを作るのにフライパンを使い、さらにとり皿がコテコテになる・・・と来客には向きません。そこでよく登場させるのが、味のついたご飯ものです。お客さんの中にはけっこう「ご飯ものがないと食事をした気にならない」という人もいますので、そういう意味で
↓で紹介されてた新しいプログラミング言語を習得するための15の方法についてhttp://forums.programming-designs.com/viewtopic.php?pid=3482I've working knowledge of a bunch of programming languages but job demands to learn a new language frequently in a short time. Instead of reading hundreds manual/book pages, I quickly read 10-15 pages of tutorial or primer. (As you know google is the best search engine to look for such stuff). I keep p
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