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ブックマーク / deadcalm.blog52.fc2.com (8)

  • 無風 [Deadcalm] 月面サバイバルテスト

    >> NASA Exercise: Survival on the Moon NASAで人材教育のために実際に使われたというテスト。 あなたは月でサバイバルできるか?レッツトライ! あなたの乗った宇宙船が、月で不時着してしまいました。 あなたは、200マイル離れた陽のあたっている月面上にある母船と ランデブーする予定でした。 しかし、荒っぽい着陸であなたの船は壊れ、 船の設備もほとんど壊れてしまいました。 残されたものは15品だけです。 あなたの船員の生死は母船に戻れるかどうかにかかっています。 陽のあたっている月面上での200マイルの旅のために 最も重要な品目を選ばなければなりません。 あなたの仕事は、これら15の品目を 生存するための重要度順にランク付けすることです。 一番重要なものに1、二番目に2・・・のようにして 15までの数字をふってください。 A マッチ棒 B 濃縮されたべ物

    hazy-moon
    hazy-moon 2007/05/09
    この間よく似た内容のSF読んだので、良でした。ジェフリー・A・ランディス『日の下を歩いて』だったかな。
  • 無風 [Deadcalm] today's tune 04/20: Eric Johnson

    Manhattan Cliffs of Dover Rain 最初の2つはG3の映像。 いや、ほんと沁みる。自分ギタリストじゃないのに「どうやったらこんな音出せるんだろ」と思ってしまうくらい透明度の高い音色。

  • 無風 [Deadcalm] フィンガーピッキング・タッピングの鬼たち

    今までもちょくちょくそういう路線のアーティストを取り上げてはいますが、それ系のすごいギタリストはまだまだまだまだいっぱいいる! というわけで、オープンチューニング系とでも呼ぶべきか、ジャンルを問わずタッピングやフィンガーピッキングを駆使して素晴らしい音世界を生み出しているギター・ヴィルトゥオーソの方々を、個人的用途もかねてずらずら15人ほど列挙してみた。とは言っても、俺自身興味を持ってからまだ日の浅いところなので、知識は完全ににわか仕込みです。他にもあの人がいるよ!などあったら是非ご教唆ください。 じっくり見てられない人はとりあえず(おすすめ!)って書いてあるものからどうぞ。 (おすすめ!) "Because It's There"~"Silent Anticipations" この手のジャンルでは必ず名前が出てくるマイケル・ヘッジズですが、初めて聴いたのはごく最近でした。↑の前半は、ハー

  • 無風 [Deadcalm] TOTO他、"While My Guitar Gently Weeps"カヴァー映像集

    George Harrison - While My Guitar Gently Weeps ジョージ・ハリソンの名曲"While My Guitar Gently Weeps"を、いろんな人たちがカヴァーした映像を集めてみました。以前一人だけ紹介したことがありますが、その続きのようなものです。とにかくギタリストに人気のある曲、いろんな人たちが絡んでますね。 ちなみに上のがオリジナル版です。 by Jeff Healey とりあえず前回のエントリーより再登場。盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリー氏。デヴィッド・レターマン・ショウ出演時のバージョンもあります。 by TOTO TOTOによるカヴァー。近年の映像のようで、ドラムはサイモン・フィリップス。スティーヴ・ルカサーのソロがものすごい。 by Peter Frampton ピーター・フランプトンもライブでちょくちょくやっているようです。

  • 無風 [Deadcalm] today's tune 03/26: Martha Argerich

    >> Chopin, Scherzo no.3 マルタ・アルゲリッチという、世界最高峰と呼ばれるクラシックピアニストがいるんですが、その方の、おそらく1960年代のものと思われる映像。冒頭のスケルツォ第3番は、1965年のショパン国際ピアノコンクールで優勝したときかな? 演奏は当然めちゃんこ巧く、そしてめちゃんこ美人さん。クラシックには正直ちょっと疎いんだけど、この人に惚れたので動画をちょっとだけ集めてみた。 >> Chopin, Polonaise no.6 l'heroique ポロネーズ第6番「英雄」。曲に合わせてかすかに動く口元が魅惑的です、マルタさん! >> Chopin Piano Concerto No.2 3rd mov. ピアノ協奏曲第2番。カラーでも美しいです、マルタさん! で、最近のマルタさん。 >> Beethoven's 2nd Concerto うわあ、お、おば

  • 無風 [Deadcalm] today's pic 02/03: Maxfield Parrish

    "Land of Make Believe" "The Garden of Allah" (detail) "Sleeping Beauty" 中後期の作品で顕著な、光の柔らかく暖かい感じが好き。 作品によってはロジャー・ディーンっぽい印象的なコントラストも。 こちらの方のほうが何十年か早いですけど。(1870-1966) >> Maxfield Parrish @ Brian Yoger's GoodArt Gallery >> @ CGFA >> @ Art Passions

  • 無風 [Deadcalm] "Neighbours"ほか、集めてみましたノーマン・マクラレン作品動画

    >> "Neighbours (Voisins)" (1952) (ミラー1、ミラー2) 前衛アートアニメーションの巨匠、ノーマン・マクラレン(Norman McLaren)の動画特集。 先日渋谷ユーロスペースで観た「年をとった鰐&山村浩二セレクトアニメーション」でも 「色彩幻想」("Begone Dull Care/Caprice en couleurs" / 1949)が選ばれてましたね。 フィルムに直接ペインティングしたり、傷をつけたりする手法などを用いて ダイナミックかつアヴァンギャルドな映像世界を実現、当時の映画の常識を覆し・・・ なんて御託はおいといて、どれもこれも30年~60年前の作品とは思えない ものすごいクオリティの作品ばかり。未体験の方はこの機会に是非。 冒頭に載せたのは「隣人」という1952年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞作。 実験的で抽象的なものが多い彼の

  • 無風 [Deadcalm] ブラザーズ・クエイの影響受けまくりのTOOLのPV特集

    >> "Stinkfist" 先日のクエイ兄弟の短編作品の紹介記事に関して、散逸する思考のメモ。さんが「TOOLのプロモの元ネタになってる?」との言及をされていて、ああ言われてみればそうだと思った。 というわけで、今回はSUMMER SONIC 06での来日も待ち遠しいアメリカの幻覚プログレッシヴ・へヴィ・ロックバンドTOOL(トゥール)のPV特集です。冒頭に載せた"Stinkfist"を始め、当に思いっきり影響受けてます。関係ないけど俺サマソニの二日目行きます。TOOLを筆頭に観たいバンドいっぱいで楽しみー。 >> "Sober" >> "Schism" >> "Prison Sex" >> "Aenema" >> "Parabol/Parabola" これでオフィシャルPVはたぶん全部じゃないかな? ちなみに監督はすべてAdam Jonesという方=TOOLのギターの人。 ストップモ

    hazy-moon
    hazy-moon 2006/07/27
    TOOLのPV特集。
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