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ブックマーク / cinemore.jp (1)

  • 『20センチュリー・ウーマン』1979年を軸に音楽でたどる、映像作家マイク・ミルズのルーツ|CINEMORE(シネモア)

    『20センチュリー・ウーマン』あらすじ 1979年、サンタバーバラ。シングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、思春期を迎える息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に悩んでいた。ある日ドロシアはルームシェアで暮らすパンクな写真家アビー(グレタ・ガーウィグ)と、近所に住む幼馴染で友達以上恋人未満の関係、ジュリー(エル・ファニング)に「複雑な時代を生きるのは難しい。彼を助けてやって」とお願いする。15歳のジェイミーと、彼女たちの特別な夏がはじまった。 Index 半自伝的映画における1979年という重要な「転換期」の時代 同じ「パンク」でもトーキング・ヘッズとブラック・フラッグは水と油! ザ・レインコーツとライオット・ガールの系譜 半自伝的映画における1979年という重要な「転換期」の時代 『20センチュリー・ウーマン』ほど、音楽・選曲に大切な「意味」が託されている映画も稀で

    『20センチュリー・ウーマン』1979年を軸に音楽でたどる、映像作家マイク・ミルズのルーツ|CINEMORE(シネモア)
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