HgSubversionでMercurialとSubversionを連携させる - azuki note
私の会社ではSubversionを使っているので、まずHgSubversionを導入してローカルのみMecurialを試してみることにしました。HgSubversionを使うと、SubversionのリポジトリをcloneしてローカルではMercurialで管理し、ローカルでの変更をSubversionにpushするという使い方ができるようになります。 今回、クライアントはWindowsで、SubversionはLinux(Ubuntu)で動作しています。 HgSubversionのインストール まず、SubversionとMercurial(TortoiseHg)をインストールします。すでに別のクライアントでもインスールされていれば不要です。 Apache Subversion TortoiseHg HgSubversionを適当な場所にcloneします。 hg clone http:/
タスクスケジューラから実行した場合のみ%HOMEDRIVE%と%HOMEPATH%がセットされない?? - azuki note
Windowsのタスクスケジューラからrsyncを実行しようとして上手くいかない部分があったのでメモしておこうと思います。Windows用rsyncとしてcwRsyncを使用します。cwRsyncは、cygwinに含まれるrsyncのみのパッケージです。 データをSSH経由でLinuxサーバにコピーするバッチファイルを作成してタスクスケジューラに設定していたのですが、実行してみると次のようなメッセージでストップしていました。 Could not create directory '/home/w650/.ssh'. cwRsync付属のバッチでは以下のようにHOMEを設定しているのですが、 REM Set HOME variable to your windows home directory. That makes sure REM that ssh command creates kn
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