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ブックマーク / te2u.hatenablog.jp (2)

  • git-svnを使ったプログラム管理 - 作業ノート

    仕事では、プロジェクトごとにSubversionを使ってソースを管理しているところが多い。 しかし、trunkだけでブランチやタグを管理していないプロジェクトがあったり、 ひとまずプログラムの変更、修正を試したいことがあっても、リポジトリがsvnだとそれが難しく、また面倒でもある。 そこで最近は、git-svnを使い、ローカルでブランチを切って開発している。 以下は、作業でよく使用するgit svnコマンドについてまとめた。 チェックアウト $ git svn clone http://www.example.com/src/foo/ trunk, branches, tags といった、svnで一般的な管理を行っていないときは、このようにソースのあるパスを直接指定する。 svnで一般的な管理を行っているときは、sオプションをつける。 $ git svn clone -s http://w

    git-svnを使ったプログラム管理 - 作業ノート
  • subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート

    差分を作る 作業ディレクトリで、以下を実行する。 $ svn diff -r 10:HEAD > foo.diff patchをあてる $ patch -p0 -E < foo.diff -E オプションを指定すると、パッチ適用後に空のファイルを削除する。 また、patchが当たるファイルを確認したい場合は、--dry-runオプションをつける。 patch -p0 --dry-run < foo.diff このとき、ファイルにpatchは適用されない。 あてたpatchを取り消す -Rオプションで、一応可能。 $ patch -p0 -R < foo.diff 元々-Rオプションは、差分の取り方が逆であったときに利用するオプション。 結果的に取り消すことができるが、そのような目的のオプションではないので、過信しないこと。

    subversionで差分を作る。パッチをあてる。 - 作業ノート
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