基本となるRig画面。画面下部に現在選択されているアンプヘッド、右下にスピーカーキャビネットとキャビネットの音を拾うマイクロフォン、画面上部のスペースにはエフェクトペダルが並びます。PC版のAmpliTubeそのままのイメージを、うまくiPadサイズにしており、PC版ユーザーには安心感のある見慣れたデザインでしょう。 アンプヘッドの種類は、左隅のAMPをタップで選択します。基本パックにはギター用に4つ、ベース用に1つ。それぞれ、「Clean」、「Crunch」、「Lead」、「Metal」、「Bass」と用途の分かりやすい名前が付けられています。 基本的にはモデリング元のアンプと似せたパネルデザインです。ただ、アンプごとに音作りの方向性をより特化させているせいか、チャンネル切り替えや音のキャラクターを変えるためのスイッチなどは省かれています。ギター用のアンプモデルにはReverbのコントロ
