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artに関するhazy-moonのブックマーク (747)

  • 『人工地獄 ─現代アートと観客の政治学』 「事を構える(ブリング・ザ・ノイズ)」 クレア・ビショップとボリス・グロイスによるディスカッション | レビュー クレア・ビショップ

  • 描写の哲学において写真は個別の議論を必要とするのか? - obakeweb

    「描写の哲学」研究ノートです。 「描写の哲学ビギナーズガイド」で言えば、「1.描写の性:描写とはなにか? 画像とはなにか?」と「6.写真の特性:写真のなにがそんなに特別なのか?」にまたがる話題。 写真(photographs)は画像の一種だが、とりわけ特殊な性格を持った画像である。 ごく素朴な直観において、「絵画は間違いうるが、写真は嘘をつかない」「絵画は主観的な表現だが、写真は客観的な伝達である」と思われる。 描写の哲学は基的に「画像」一般の性に迫ろうとする分野だが、絵画のような手製(hand-made)の画像と写真を分けて論じるべきかどうかについては、意見が別れている。 すなわち、「絵画と写真は区別して論じるべきだ/論じざるを得ない」と考える陣営と、「なんらかのひとつの原理によって画像一般を包括的に説明すべきだ」と考える陣営がある。適当に、前者を区別派、後者を包括派と呼んでおこう

    描写の哲学において写真は個別の議論を必要とするのか? - obakeweb
  • 「奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019」納品!

    できあがりました!! 「奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019」。 小竹信節先生の学退任記念公演として2019年7月に武蔵野美術大学美術館において上演された内容を収録したDVD付きです。 演劇実験室◉万有引力さんのダイナミックで幻想的な舞台をご堪能いただけます。 amazonから予約もできます。 4月中旬発売予定。発売開始になりましたら、またお知らせします! [制作:呑

    「奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019」納品!
  • Top 100 Art Doll Creators of 2019 on Instagram

  • 展示のお知らせと近況

    ブログを変えてみました。 以下の内容は同じです。 展示のおしらせです 企画TEAM-TAN 「密やかなリリシズムⅢ」 横田沙夜・とくらひろよ・夜乃雛月 2020年1月4日(土)〜13日(月) (6、7日休み・最終日は17時まで) 12時〜19時 場所:みうらじろうギャラリーbis 103-0011 東京都中央区日橋大伝馬町2−5 石倉ビル3階 最寄駅 小伝馬町駅(3番出口) jiromiuragallery.com/bis.html 最近まで体調を崩していましたが、徐々に良くなってきました。 無理のない様にと言っていただいていますが、少しでも新作が出せる様に頑張ります。 DMをご希望の方は yokotasayo13@gmail.com まで郵便番号、住所、氏名をお気軽にお知らせください。 在廊は初日と最終日を予定していますが、体調によって早く帰宅したりするかもしれません。ご容赦の程宜しく

    展示のお知らせと近況
  • 『スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ——記憶の表象』 - it's an endless world.

    武蔵野美術大学の美術館でやっている、スタシス・エイドリゲヴィチウスの企画展を観に行ってきました。 mauml.musabi.ac.jp 浅学ながら実はこのアーティストさんのことは今まで全く知らなくて。 昨日この企画展の情報がFacebookで流れてきて、なんとなく気になってしまい。 それで今日ムサビまで行ってきまして。 結論から言うとかなりのクリティカルヒット。 これまでの人生で自分がこの人の作品と出会ってなかったのが逆に奇跡。 美術館内が撮影禁止だったので写真は無いのですが、こんな↓感じの作品の人です。 www.google.com いくつかの作品を観ての最初の感想は「陰としたマグリット」でしたね。 マグリットも充分に陰とした雰囲気ではあるのですが、それがニュートラルなものに見えてくるぐらいの陰さ。大好き。 どの作品もしっかりと名前がつけられているんですが、その一枚一枚の絵からいろ

    『スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ——記憶の表象』 - it's an endless world.
  • https://plginrt-project.com/adb/?p=83023

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  • 「第七回 にんぎょう うらら展」出展のお知らせ。 | 瘋癲凡人日記

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  • 後藤 温子 / GOTO Atsuko

    後藤温子のオフィシャルウェブサイトです。

    後藤 温子 / GOTO Atsuko
  • マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到イギリスのマンチェスター市立美術館が、 J. W. ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》(1896)の一時的な撤去に乗り出し、騒動となっている。 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス ヒュラスとニンフたち 1896 キャンバスに油彩 昨年、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》に対して起こった撤去要請運動が記憶に新しいが、今回は美術館側の自主的な撤去が行われたようだ。 問題となったのは《ヒュラスとニンフたち》。これは、ギリシャ神話から主題を得た作品で、若々しい裸のニンフたちがヒュラス国王を池の中に誘う場面を描いたもの。同美術館では同様の作品が数点「美の追求」と題されたスペースに飾られているが、女性を「受動的な着飾り」や「ファム・ファタル」とする「非常に時代遅

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到
    hazy-moon
    hazy-moon 2018/02/03
    「議論が深まっ太郎」というフレーズを思い出すなとか適当に思いながら見守ってたら本当にそんな感じだ……
  • 越境するエロス | 眼の楽園 伴田良輔 (旧SPINORギャラリー)

    「越境するエロス」 2018年  1月20日~27日 時間 12:00~19:00 (最終日 17:00まで)(*1/20(土)の17:00より、ささやか...

    越境するエロス | 眼の楽園 伴田良輔 (旧SPINORギャラリー)
  • 演劇ポスターが渋谷に集合。3会場をめぐる周遊型展覧会「現代演劇ポスター展」が開催

    演劇ポスターが渋谷に集合。3会場をめぐる周遊型展覧会「現代演劇ポスター展」が開催ポスターを貼ることで、「街」「演劇」「デザイン」「観客」をつなげてきたポスターハリス・カンパニーが、今年で30周年を迎える。これを記念した展覧会が、渋谷ヒカリエ、渋谷キャストそしてアツコバルーの3ヵ所で12月21日より開催される。 展示会場イメージ 演劇やダンス、映画、展覧会のポスターを配布し、人々と演劇をつなげてきたポスターハリス・カンパニー。その30周年を記念する展覧会「現代演劇ポスター展 2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」が、この冬に開催される。 渋谷ヒカリエをはじめとした3つの会場では、同カンパニーが所蔵する2万点を超える現代演劇ポスターコレクションから厳選された約300点を展覧。60年代後半に起きた前衛的なアングラ演劇のポスターから、70〜80年代の演劇ブーム、新劇など、な

    演劇ポスターが渋谷に集合。3会場をめぐる周遊型展覧会「現代演劇ポスター展」が開催
  • 53歳「絵の天才」と呼ばれる男がなお抱く渇望

    「普段はシャーペンで下描きを描くし、消しゴムも使いますよ。ただ、昔からなるべく一発で書こうとか意識してる。それは中1か中2の頃に、手塚治虫先生が『マンガの描き方』 (光文社)で『落書きする時はなるべく消えないもので描きましょう。そうすれば上手くなります』という解説をしていて、なるほどと思って守ってます。だからいわば手塚先生のおかげですね (笑)。ものぐさなので、下描きを描くのも、消すのも嫌で、怠惰を突き詰めたのが、一発描きなんです」 フリーランスイラストレーターを続けるのはやはり厳しい。あきらめて業界を去る人も少なくない。 そんな人から見たら、寺田さんは実にトントン拍子にイラストレーター、漫画家として出世してきたように見えるかもしれない。 「ある意味、3歳から人生に凹凸がないんですよ。俺がラッキーなのは、自分がやりたいこととスキルと適性が全部一致していたこと。小さい頃からラッキーだと自覚

    53歳「絵の天才」と呼ばれる男がなお抱く渇望
  • 草間彌生美術館が今年10月に東京に開館! 開館記念展は「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」

    草間彌生美術館が今年10月に東京に開館! 開館記念展は「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」今年10月1日、東京・新宿に草間彌生の美術館「草間彌生美術館」が開館することが発表された。館長には建畠晢が就任し、開館記念展も行われる。 草間彌生 ©YAYOI KUSAMA 草間彌生美術館は、草間彌生の作品と関係資料の展示を通じて、草間芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを目的にしており、草間彌生が設立。一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する。館長は草間とも親交が深い詩人で多摩美術大学学長の建畠晢が務める。 建物は鉄筋コンクリートの地上5階、地下1階。エントランスとなる1階にはショップも併設されており、2〜3階が展示室。4階が体験型インスタレーションで、5階にはブラウジングスペース(資料閲覧スペース)と屋外展示スペースが設けられる。 また同館では、年2回の展覧会で草

    草間彌生美術館が今年10月に東京に開館! 開館記念展は「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」
  • なぜ日本初のアルチンボルド展は実現したのか? 担当学芸員にその舞台裏を聞く

    なぜ日初のアルチンボルド展は実現したのか? 担当学芸員にその舞台裏を聞くこれまで日では「だまし絵」の文脈で紹介されながら、一度も回顧展が開かれることがなかったイタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルド。日初の格的な回顧展はなぜこのタイミングで実現したのか? 担当学芸員の渡辺晋輔(国立西洋美術館主任研究員)と共催者であるNHKプロモーションの古川法子に話を聞いた。 アルチンボルド展会場風景 |世界的に稀なアルチンボルド展——現在開催中の「アルチンボルド展」は、その開催が決まったときから大きな話題を集めています。展は、アルチンボルドの代表作「四季」の《春》《夏》《秋》《冬》と「四大元素」の《大気》《火》《大地》《水》が初めて展示される、これまでにない展覧会ですが、そもそもこの展覧会の構想はいつから始まったのでしょうか?渡辺 3〜4年前ですね。日では2000年代以前、イタリア美術の展覧

    なぜ日本初のアルチンボルド展は実現したのか? 担当学芸員にその舞台裏を聞く
  • ナイトミュージアム「宵の美」 | 青い日記帳 

    国立美術館と東京都立の美術館・博物館が連携し、ナイトミュージアム「宵の美」を7月20日から8月末まで実施しています。 東京国立近代美術館、国立西洋美術館、国立新美術館、東京都美術館、東京都写真美術館、東京都江戸東京博物館の合計6館で期間中、週末を中心に夜間開館を行うほか、夜だけの割引料金や様々なイベントで夜の美術館を盛り上げます。 国立の美術館、博物館だけでなく、都立も加わっている点がとても驚きです。みなさん仲良く手を組んで盛り上げて行こうという機運高まったきましたね。 東京国立近代美術館 ・金曜・土曜は21時まで開館、17時以降は割引料金 ・フライデー・ナイトトークとして金曜夜に所蔵品ガイドを開催 ・7月28日以降の金曜・土曜は芝生の前庭に夏だけのビアバーが登場 国立西洋美術館 ・金曜・土曜は21時まで開館、17時以降は常設展と「Fun with Collection 2017 ル・コル

    ナイトミュージアム「宵の美」 | 青い日記帳 
  • 横浜寿町にひと夏限りの《るなぱあく》を! 水族館劇場2017年夏興行「もうひとつの この丗のような夢 寿町最終未完成版」 | MOTION GALLERY

    この公演について 1 今回の横浜・寿町での公演は、公演「もうひとつの この丗のような夢 寿町最終未完成版」の上演と、美術展示や各種イベントからなる周辺プログラム「巨大廢園《盗賊たちのるなぱあく》」の、二段構えになります。 連作「この丗のような夢」は、「パノラマ島綺譚外傳 この丗のような夢」として、2016年に三重県芸濃町で初演されました。ロシアへ亡命した往年の大女優と、同時代を生きた劇作家が、大富豪一族を巡る因果と絡み合いながら復活の舞台を目指す……という筋立てでした。 その翌年、新宿・花園神社境内に転生した「この丗のような夢」では、戦後の新宿を思わせる、焼け跡にできた盛り場が舞台となりました。 そして、3部作の最後となる寿町公演では、「もうひとつの この丗のような夢 寿町最終未完成版」として、花園神社版をあらたに改稿。舞台美術も大幅にリニューアルします。 さらに、会場となる寿町総合労働

    横浜寿町にひと夏限りの《るなぱあく》を! 水族館劇場2017年夏興行「もうひとつの この丗のような夢 寿町最終未完成版」 | MOTION GALLERY
  • 貴重な演劇の歴史を残す!現代演劇ポスター保存公開プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

    貴重な演劇の歴史を残す!現代演劇ポスター保存公開プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR
  • ヌード展

    ミレイ、レイトンをはじめ、ルノワール、ドガ、マティス、ロダン、そしてピカソ、ベーコン、ホックニーまで、名だたる芸術家たちが挑み続けたテーマ、"ヌード"。西洋近現代美術の殿堂、英国・テートの誇る珠玉のコレクションで、200 年におよぶヌードの変遷をたどる展覧会です。 テーマは「ヌード」。大理石像《接吻》が日初公開。 ヌード─ 人間にとって最も身近といえるこのテーマに、西洋の芸術家たちは絶えず向き合い、挑み続けてきました。美の象徴として、愛の表現として、また内面を映しだす表象として、ヌードはいつの時代においても永遠のテーマとしてあり続け、ときに批判や論争の対象にもなりました。 展は英国・テートが誇る近現代美術コレクションから「ヌード」をテーマとした絵画、彫刻、版画、写真などを紹介します。日初公開となるロダン彫刻で"最もエロティック"な大理石像《接吻》は必見です。

    ヌード展
  • ムンク「叫び」来秋日本へ 朝日新聞社・ムンク美術館調印:朝日新聞デジタル

    ノルウェーを代表する画家エドワルド・ムンク(1863~1944)の代表作「叫び」などを紹介する回顧展が来年秋、東京・上野の東京都美術館で開かれることが27日決まった。ノルウェーにあるムンク美術館のスタイン・ヘンリクセン館長と、主催する朝日新聞社の渡辺雅隆社長が合意書に調印した。 「叫び」は、神経症や女性関係などに悩んだムンクが、それらで経験した感情を表現したもので、同名で似た構図の絵画やリトグラフが複数枚あり、同国のオスロ国立美術館が所蔵する作品が最も知られている。 来年秋に展示される「叫び」は今回が初来日。油彩・テンペラ画で、1910年に描かれたという説がある。このほか、同館が所蔵するムンクの油彩画や版画、素描など計約100点が出品される。会期は2018年10月27日~19年1月20日の予定。

    ムンク「叫び」来秋日本へ 朝日新聞社・ムンク美術館調印:朝日新聞デジタル