主に以下を参照に設定してみた。 passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional – プロとしての行為 nginxをrvmsudoで起動しないとうまく起動しない、という以外は普通にPassenger+nginxの環境を構築するのと変わらない。 nginxの起動スクリプト しかしサーバーが再起動したときはrvmsudoできないよね。それは困る。 再起動したとき反映されない設定は設定とは言わんよ。 これに関してはどうやらGEM_HOMEだけなんとかしてやれば動くようなのでnginxの起動スクリプトに追記。 # for passenger with rvm export GEM_HOME=/home/akahige/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p290 無事起動した。 うーんしかしイマイチ感が半端ない。 なんか明確な