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2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • Thymeleafメモ(Hishidama's Spring Boot Thymeleaf Memo)

    概要 Thymeleaf(タイムリーフ)はhtmlを生成するテンプレートエンジン。 独自のタグを使うのではなく、通常のHTMLのタグに独自の属性を追加していく方式となっている。 これにより、変換前のhtmlファイルをそのままブラウザーで表示してデザインを確認することが出来る。 (ブラウザーが解釈できない属性は単純に無視される為) このため、テンプレートファイルの拡張子はhtmlである。 テンプレートファイルはsrc/main/resources/templates/の下に置く。 (テンプレートでない固定ファイル(cssやimage等)はsrc/main/resources/static/の下に置く) ControllerのHTTPリクエスト処理メソッドで「hoge/zzz」を返すと、「src/main/resources/templates/hoge/zzz.html」を指すことになる。

  • 7. 負荷テストの評価基準には何を使えばよいのか? | Oracle 日本

    ~テストツールを使う際の負荷量の指標~ 6. システムがパフォーマンスを維持するためのメモリ管理について  に戻る はじめに 性能テスト、負荷テストを行う上では、達成すべき目標値の定義が必要となります。しかし、性能テストでは様々な指標が存在しており、どの指標をもって目標とし、結果を判定すべきか判断が難しい場合があるでしょう。 実際に、Webシステムの性能評価を行うための指標には以下があります: * 同時接続ユーザー数(Number of Virtual Users) * 時間あたりのユーザーシナリオ実行数(Transactions per hour) * 時間あたりのページ処理数(Received pages per hour) * 時間あたりのヒット数(Hits per hour) * サーバー平均応答時間(Average Server times, etc.) * サーバー側のCPU

  • 実例から学ぶ、良いデザインと悪いデザインの見分け方 | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog

    ユーザー体験の良し悪しの理解は主観的になりがちです。また、正確に表現することも困難です。しかし、幸運なことに、優れたユーザー体験の構成を理解する指針として使えるいくつかの原則が存在しています。 こうした原則の理解は重要な要件のひとつですが、それらの原則が実際にどのように現れるのかを見ることも大切です。この記事では、いくつかUXデザインの良い例と悪い例を確認し、ニールセン・ノーマンのヒューリスティックスのような原理が、現実世界でどのように表現されているかを探ります。 現在の状態を示す ヤコブ・ニールセンによって開発されたヒューリスティックのひとつである、「システム状態の視認性」は、ユーザーのアクションの後、製品やWebサイトの内側で何が起こっているかが、適切な応答時間内に通知されるべきであることを伝えています。 すなわち、システムが何をしているのかという情報をタイムリーにフィードバックしない

    実例から学ぶ、良いデザインと悪いデザインの見分け方 | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog
    hbKOT
    hbKOT 2020/07/22