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いつも拝見しているすまコジさんのブログで、「Nexus5が純新規一括0円」という超弩級のお得情報が公開されています。 Nexus5、超ド級の投げ売り開始 MNP不要の「純新規一括0円」案件登場中 月2,515円とMVNO以上のコスパ | すまコジ 純新規での投げ売りに定評のあるEMOBILEが、ついにあの機種の投げ売りにGOサインを出したようだ。GooglePlay上では39,800円と結構な価格が付けられたこの冬最新機種の1つであるNexus5がこの3連休に純新規一括0円販売されている。 個人的にいきたいのはやまやまなのですが、いかんせん私の地元ではやってない模様。 でも、いつも私がスマホの契約をする際にチェックしているTwitterでは、おいしい情報が次々と流れてきます。 そこで、この際なのでNexus5新規一括ゼロ円情報を見つけたらこのエントリにどんどん追加していきたいと思います。
XperiaスマートフォンにはAndroid 4.3アップデートでUIの外観を一括で変更できる「Xperiaテーマ」と呼ばれる新機能が追加されます。追加テーマはSony Selectを通じてGoogle Playストアよりダウンロードできるのですが、昨日より無料のテーマが続々とリリースされました。 Xperiaテーマでは、ホーム画面とロック画面の壁紙、設定メニューやポップアップ画面、ナビゲーションバーといったシステムUIの外観をテーマによって異なるデザインに一括で変更できます。テーマ機能は以前より導入されていますが、これまでのテーマ機能は選択肢が限られており、変更箇所もごくわずかだったのですが、Android 4.3版のXperiaテーマで変更の幅が大きく広がりました。 Xperiaテーマは、ホーム画面の長押し→「テーマ」→画面右上の「+」ボタンより入手できます。Xperiaテーマ機能が利
ソニー「α7/α7R」米ギズレビュー:さよなら一眼レフ、これぞデジタル写真の未来だ!2013.12.21 12:008,573 mayumine フルサイズのカメラ、イコール、高くて大きく重たいハイエンドな一眼レフカメラである…というのがこれまでの常識でした。 でもこれまでの常識は覆されました。コンパクトなボディなのにプロ級の最高画質を保証する全く新しいタイプのカメラ。ソニーの新しいα7シリーズです。米ギズによるレビューをお届けします。 これは何? 35mmのフルサイズのセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。ボディは通常の一眼レフカメラより遥かに小さく、レンズマウントはソニーのEマウントです。 α7のシリーズは現在2種類、α7のボディは1700ドル(約17万、日本ではカカクコムで見る限り最低価格13万くらい)で、24メガピクセルのセンサーを搭載。 α7Rはボディのみの販売で、23
という意見が多く見られました。ほほう?いつの間にか、そんなに値上がりしていたのでしょうか。実は筆者もここ数年マックに行っていなかったため、現在のメニューがどうなっているのかよく分かりません。そこで、いつの間にか打ち切られたTABROIDの連載コーナー「今週のマッククーポンはこれだ!」(一覧はこちら)を基に、少し前と今のマッククーポンを比較してみました。なお、マッククーポンアプリ自体のレビューは、こちらからどうぞ。 な、な、な、750円!? しかもクーポン使用価格で!?筆者が知っているマックといえば、クーポンを使えばセットで500円台、季節限定メニューでも600円台で食べられたはず。いつの間こんなことに...。というかこれ、クーポン使わなかったらいくらするんでしょうか。800円...? 比較してみる検証開始前に面食らってしまいましたが、気を取り直して比較してみます。といっても、メニュー
総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2013年11月後半に通過した端末が公示された。 Sony Mobile Communications製のタブレット型端末「TM-0041-BV」が2013年11月27日付けでTELECを通過した。 TM-0041-BVは下記の無線種別でTELECを通過している。 第2条第11号の3に規定する特定無線設備 第2条第11号の7に規定する特定無線設備 第2条第11号の19に規定する特定無線設備 第2条第19号に規定する特定無線設備 第2条第19号の3に規定する特定無線設備 第2条第19号の3の2に規定する特定無線設備 モバイルネットワークはLTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで通過している。 LTE方式の通信はLTE 2100(B1) M
ROM焼きを行うAndroidユーザーにとっては定番アプリとも言える「ROM Manager」がGoogle Playストアから削除されてしまいました。 ROM Managerを提供しているKoushik Dutta氏が公開したGoogle Playサポートからの通知メールによると、アプリ削除の理由は、ROM ManagerがGoogle Playデベロッパープログラムポリシーに違反したことによるものとされています。具体的には、Google Playストアよりダウンロードされたアプリでアイテムなどの販売を行う場合は、Google Playのアプリ内課金機能を利用しなければならないという規約に引っかかってしまった模様です。 ROM Managerはフリーミアムモデルを採用したよくあるアプリです。無料版は機能制限が設けられており、有料版にアップグレードするとその制限が排除されます。問題となった
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NVIDIAのタブレット、Tegra Note 7 のレビューです。 Tegra Note 7 は、Android 4.2.2やTegra 4を搭載する7型のAndroidタブレット。 現在日本国内では、ZOTAC製の製品が25,800円~(2013年12月20日時点)という価格で販売されており、同様の製品としてNexus 7(2013年版)を思い浮かべる方も少なくないと思います。 製品の特徴としてはTegra 4を採用している事、またスタイラスペンを標準で搭載しており、DirectStylusという機能により静電容量式のタッチパネルでありながら、電磁誘導式のアクティブスタイラスのような滑らかな描き心地を実現している部分があげられます。 筆圧感知に対応と言っても、液晶にかかる圧力を検知するようなものではないようですが、スムーズな描画が可能であるなどペン入力は快適。性能も高く、ゲームをタブレ
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