ブックマーク / ameblo.jp/povtc (418)

  • 『総務省がLTE-Advancedの商用化に向けて無線設備規則を改正へ』

    総務省はLTE-Advancedの商用化に向けて無線設備規則を改正する方針であることが分かった。 LTE-Advancedは下り最大1Gbpsを実現する次世代ネットワークで、日の移動体通信事業者も導入する方針であることを表明している。 異なる帯域を束ねて高速な通信を実現するキャリアアグリゲーション技術LTE-Advancedの主要技術で、キャリアアグリゲーション技術を利用するために制度の整備を行う。 具体的にはキャリアアグリゲーション技術を利用した際の送信電力の条件等を規定するため、基地局等が対象の無線設備規則と移動体通信端末等が対象の特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則を改正するという。 LTE-Advancedは韓国や米国の一部では商用化されており、日の一部移動体通信事業者も国内においてLTE-Advancedのフィールドテストを行っている。 ・総務省 http://ww

    『総務省がLTE-Advancedの商用化に向けて無線設備規則を改正へ』
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    hbkrkzk 2013/11/21
  • 『LG G Flexの傷を自己修復する機能を紹介する動画が公開』

    LG Electronics製のスマートフォン「LG G Flex」はリアカバーが傷を自己修復するセルフヒーリング機能を搭載している。 そのセルフヒーリング機能を紹介する動画がYouTube上で公開されている。 リアカバーを鋭利な刃物で傷を付けても、自然に修復していく様子が伝えられている。 放置していても傷は自己修復するが、指でこするとそれに掛かる時間が短縮するという。 曲面ディスプレイが注目されるあまり、あまり取り上げられることが少ないセルフヒーリング機能であるが、個人的には他の端末でも採用してもらいたいくらいに魅力的な機能であると考えている。

    『LG G Flexの傷を自己修復する機能を紹介する動画が公開』
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    hbkrkzk 2013/11/21
  • 『曲面スマートフォンの売れ行きは絶不調、1日の販売台数は200~300台程度で展示をしない店舗も』

    韓国でLG ElectronicsやSamsung Electronicsが販売を開始した曲面スマートフォンは売れ行きが低調であることが分かった。 厳しい意見も多く出ているという。 先行して発売されたSamsung GALAXY RoundはSK Telecomのみが扱っており、発売から40日間で販売台数が1万台を下回ると報じられている。 1日の販売台数は平均すると250台を下回ることになる。 スペック面では他のSamsung GALAXYシリーズと遜色なく、むしろ最上位に匹敵するくらいのハイスペックなスマートフォンであるが、曲がっていること以外の差別化が特に見られないことが低調の要因と見られている。 また、LG ElectronicsはSK TelecomとKTとLG U+を通じてLG G Flexを発売している。 LG G Flexも発売されたばかりであるが、市場からの反応は芳しくない

    『曲面スマートフォンの売れ行きは絶不調、1日の販売台数は200~300台程度で展示をしない店舗も』
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    hbkrkzk 2013/11/21
  • 『Appleが12.9インチのiPadを2014年春に発売へ』

    Appleは約12.9インチのディスプレイを搭載した大型のiPadを投入する計画であることが分かった。 2014年の春に発売する予定という。 ディスプレイの解像度は4K級になるとの情報もある。 韓国のディスプレイサプライヤがリークしたとのことで、ディスプレイは韓国のサプライヤが供給すると思われる。 大型のiPadは度々噂されており、投入の計画をしていることは間違いないだろう。 Samsung Electronicsも12インチ以上の大型のタブレット型端末を用意しており、2014年は大型のタブレット型端末が増えそうである。 ・THE KOREA TIMES http://www.koreatimes.co.kr/www/news/tech/2013/11/133_146499.html ・リンゲルブルーメン http://rbmen.blogspot.jp/2013/11/apple129i

    『Appleが12.9インチのiPadを2014年春に発売へ』
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    hbkrkzk 2013/11/20
  • 『LGはNexus 5をNexus Gとして販売したかったことが判明』

    LG ElectronicsはGoogle Nexus 5をGoogle Nexus Gとして発売するようにGoogleへ要望していたことが分かった。 GシリーズのブランドはLG Electronicsのプレミアムなシリーズに与えられており、Google Nexus 5もGシリーズにすべきとの意見がLG Electronicsの社内では出ていたという。 しかし、Google側の意向でGoogle Nexus 5の名称で販売することになったと伝えられている。 ・朝鮮日報 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/11/14/2013111401948.html ・リンゲルブルーメン http://rbmen.blogspot.jp/2013/11/lgnexus-5nexus-ggoogle.html

    『LGはNexus 5をNexus Gとして販売したかったことが判明』
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    hbkrkzk 2013/11/16
  • 『BBK vivo Xplay 3Sの背面画像を公開』

    中国のGuangdong BBK Electronic Industry (広東歩歩高電子工業)が開発している「BBK vivo Xplay 3S」の背面の画像がWeibo上で公開された。 BBKの次期フラッグシップとなるスマートフォンである。 OSにはAndroidをベースとしたFuntouch OSを採用する。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800AB (MSM8974AB)を搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が2.3GHzとなる。 ディスプレイは約5.7インチWQHD(2560*1440)液晶で、画素密度は515ppiとなる。 リアには約1300万画素のカメラを備え、フロントには約500万画素のカメラを備える。 通信方式はTD-LTE/FDD-LTE/TD-SCDMA/W-CDMA/GSM方式に対応する。 システムメモリの容量は3GBで、内蔵スト

    『BBK vivo Xplay 3Sの背面画像を公開』
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    hbkrkzk 2013/11/07
  • 『元HTC幹部が設立したKAZAMは画面が割れても無償交換になるサポートを用意』

    元HTC英国法人の幹部が英国で設立したベンチャー企業「KAZAM Mobile」はスマートフォンを発表した。 発表されたスマートフォンのスペックはローエンドからミッドレンジで特に派手さはないが、サポート体制が充実しているという。 KAZAM RESCUEと呼ばれるサポートサービスを用意しており、購入から1年以内であればディスプレイを割っても無償で交換するという。 このようなサービスはベンチャー企業らしい取り組みとも言えるだろう。 今後もKAZAM Mobileの動向を注視したいところである。 ・Engadget http://www.engadget.com/2013/11/05/kazam-smartphones/

    『元HTC幹部が設立したKAZAMは画面が割れても無償交換になるサポートを用意』
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    hbkrkzk 2013/11/07
  • 『Apple、iPhoneとiPadの製造委託先を追加へ』

    AppleiPhoneiPadの製造委託先を追加する方針であることが分かった。 現在は製造の大半をFoxconn(鴻海精密工業)に発注しているが、Foxconnは劣悪な労働環境や品質低下で度々問題になっていた。 特にiPhone 5は欠陥が多く返品率も高かったとされており、修理コストの負担についてAppleとFoxconnの間で対立もあったという。 AppleiPhone 5sの製造を台湾のWistron(緯創資通)にも発注する予定と伝えらえている。 また、2014年にはiPad mini with Retina displayの製造を同じく台湾のCompal Communications(華寶通訊)に発注する予定とのことだ。 一部ではiPhone 5sの供給不足も伝えられており、FoxconnだけではAppleが求める台数を生産することが難しいとの見方もある。 ・WSJ http:

    『Apple、iPhoneとiPadの製造委託先を追加へ』
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    hbkrkzk 2013/11/07
  • 『Tizen OS搭載のSamsung SEC_SC-001がドコモのサービス対応端末リストに登場』

    Samsung Electronics製のスマートフォン「SEC_SC-001」がNTT docomoのサービスであるdメニュー内で公開されているコンテンツの対応端末リストに登場した。 現時点では99%未来とオンナのカラダの対応端末リストにSEC_SC-001が追加されている。 スマートフォン専用サイトでNTT docomoのスマートフォンの一つとして掲載されており、SEC_SC-001はNTT docomo向けのスマートフォンと考えられる。 SEC_SC-001のSECはSamsung Electronics Co., Ltd.の略であり、Samsung Electronics製であることが分かる。 スマートフォン専用サイトの対応端末リストに登場しているので、開発もある程度は順調に進んでいると思われる。 ・99%の未来 http://99.pocke.bz/concier_taiou.h

    『Tizen OS搭載のSamsung SEC_SC-001がドコモのサービス対応端末リストに登場』
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    hbkrkzk 2013/11/03
  • 『日本国内における2013年度上半期の携帯電話出荷台数はソニーモバイルが初の2位に』

    国内における2013年上期の携帯電話出荷台数をMM総研が明らかにした。 フィーチャーフォンとスマートフォンを合わせた総出荷台数は約1645万台で前年同期比19.7%減となり、スマートフォンは73.9%を占めたことが分かった。 総出荷台数は2000年度以降の調査では2008年度下期に続き過去2番目に少ないとのことだ。 メーカー別の出荷台数シェアはAppleが27.2%で出荷台数は約447万台とし、4半期連続で首位を獲得した。 2位にはSony Mobile Communicationsが入り、シェアは前年同期比16.8%増の16.9%、出荷台数は前年同期比36%増の276万台としている。 NTT docomoが夏商戦でツートップとして展開したXperia A SO-04Eが好調だったことが要因の一つと思われる。 Sony Mobile Communicationsが2位以上にライン区イン

    『日本国内における2013年度上半期の携帯電話出荷台数はソニーモバイルが初の2位に』
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    hbkrkzk 2013/10/31
  • 『SoftBankが買収したSprintは純減、LTEネットワークの整備が遅れる』

    SoftBankが買収した米国3位の移動体通信事業者であるSprintは2013年第3四半期において加入者数が純減となったことが分かった。 米国の4大移動体通信事業者の中では唯一の加入者減少となっている。 LTEサービスの整備を急いでいるが、他社と比べて整備が遅れていると伝えられている。 他社と互角に戦えるようになるにはまだ時間が掛かるとされている。 Sprintは従来のLTE 1900(B25) MHzに加えて、iDENの跡地を利用したLTE 850(B26) MHzや傘下としたClearwireのLTE 2500(B41) MHzでもLTEを提供する。 マルチバンドLTEに対応した端末も徐々に増やしており、LTEの整備に一層注力する見通し。 ・日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM30044_Q3A031C1FF2000/

    『SoftBankが買収したSprintは純減、LTEネットワークの整備が遅れる』
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    hbkrkzk 2013/10/31
  • 『EMOBILEがGoogle Nexus 5を発売へ』

    EMOBILEはLG Electronics製のスマートフォン「Google Nexus 5」を日で発売する予定であることが分かった。 Google Nexus 5のパンフレットがEMOBILEの店頭にフライングで置かれていた模様で、その画像がTwitterにアップされている。 EMOBILEはLG-D821を扱う見通しで、EMOBILEのSIMカードを利用時はEMOBILE LTEとして提供するLTE 1800(B3) MHzとSoftBankの相互接続で利用可能なW-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzにおいて使用できる。 価格や発売日に関する詳細な情報は明らかにされていない。 早ければ2013年11月にも発売されると思われる。 ・Twitter https://twitter.com/xepher10/status/395801733118427136

    『EMOBILEがGoogle Nexus 5を発売へ』
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    hbkrkzk 2013/10/31
  • 『Verizon版GALAXY S4にAndroid 4.3を提供開始、LTE AWSが利用可能に』

    Samsung ElectronicsはVerizon Wireless向けのスマートフォン「Samsung GALAXY S4 (SCH-I545)」にOSのバージョンアップを開始した。 バージョンアップを適用するとAndroid 4.3 Jelly Bean Versionとなる。 Android 4.3 Jelly Bean Versionの新機能の他、Samsung Electronicsの独自機能も追加される。 SCH-I545はハードウェア的にはLTE 1700(B4)/700(B13) MHzに対応しているが、これまではLTE 700(B13) MHzのみがソフトウェア的に有効とされていた。 しかし、バージョンアップを適用することでAWSと呼ばれるLTE 1700(B4) MHzも解放されるとのことである。 Verizon WirelessはLTE 1700(B4) MHzで

    『Verizon版GALAXY S4にAndroid 4.3を提供開始、LTE AWSが利用可能に』
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    hbkrkzk 2013/10/30
  • 『Google Nexus 8かもしれないLG-V510がBluetooth認証通過』

    LG Electronics製のタブレット型端末「LG-V510」が2013年10月25日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 ソフトウェアバージョンはV510V05aとなっている。 LG-V510は未発表端末の型番である。 認証ページにはLGE Mobile Device (LG-V510)と記載されていることより、スマートフォンではなくタブレット型端末となることが分かる。 詳細なスペックは明らかになっていない。 一部ではBluetooth認証を通過する前からLG-V510がGoogle Nexusシリーズになる可能性があるとの情報が出ている。 ハードウェアはLG G Pad 8.3がベースとなり、Google Nexus 8として発表されるとも言われている。 続報を待ちたいところである。 ・Bluetooth認証 (LG-V510

    『Google Nexus 8かもしれないLG-V510がBluetooth認証通過』
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    hbkrkzk 2013/10/26
  • 『Samsung GALAXY S4の販売台数が4000万台を突破、販売台数は過去最速ペースに』

    Samsung Electronicsはスマートフォン「Samsung GALAXY S4」の販売台数が4000万台を突破したことが韓国メディアの報道によって分かった。 販売台数は記者の質問に対して回答したと伝えられており、6ヶ月弱で4000万台以上を販売したことになる。 Samsung GALAXY S IIIは5ヶ月で3000万台であったため、それよりも速い過去最速ペースで販売していることが分かる。 ・INEWS24 http://news.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=020800&g_serial=779991

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    hbkrkzk 2013/10/25
  • 『サムスンの中国法人が携帯電話に関する問題を指摘されて謝罪文を掲載』

    Samsung Electronicsの中国法人である中国三星電子は中国の国営テレビ局である中国中央電視台(CCTV)がSamsung Electronics製の携帯電話に関する問題を取り上げたことについて、消費者に迷惑を掛けたとして公式サイト上で謝罪文を掲載した。 中国中央電視台は2013年10月21日の放送において、Samsung Electronics製のスマートフォンに不具合があることやアフターサービスで問題があると指摘し、それを大々的に報道したという。 問題の指摘を受けたスマートフォンはSamsung GALAXY S III (SCH-I939, GT-I9300/CM16, GT-I9308/M16), Samsung GALAXY Note II (GT-N7100/CM16, GT-N7102/CM16, GT-N7108/CM16, SCH-N719/M16)である。

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    hbkrkzk 2013/10/25
  • 『LG U+がLTE 2.6GHz帯の基地局ベンダにファーウェイを選定』

    韓国の移動体通信事業者であるLG U+はLTE 2600(B7) MHzの基地局ベンダに中国Huawei Technologiesを選定することが確定したと韓国メディアが報じている。 Huawei Technologiesは中国メーカーでは初めて韓国で基地局装置の開発を手掛けることになる。 これまでに韓国においてはEricssonやSamsung Electronicsや韓国の中小企業がネットワークの構築を手掛けてきた。 Huawei Technologiesであれば安価で設備を導入することが可能で、特に韓国の中小企業にとっては脅威とされている。 また、スパイ疑惑がかけられているHuawei Technologiesだけに、韓国では不安視する声や反対する声も多いとのことだ。 ・NAVER NEWS http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&

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    hbkrkzk 2013/10/24
  • 『台湾のBenQが携帯電話市場に再参入、台湾で2機種のスマートフォンを投入へ』

    台湾のBenQは携帯電話市場に再参入すると海外メディアが伝えている。 早ければ2013年中に復帰第一弾となるスマートフォンを発表するという。 スマートフォンはBenQ A3とBenQ F3の2機種を用意し、台湾市場向けに投入するとのことだ。 BenQ A3はOSにAndroidを採用したスマートフォンである。 チップセットはQualcomm Snapdragon 200 (MSM8225Q)で、クアッドコアのCPUを搭載する。 約4.5インチqHD(540*960)液晶や約800万画素カメラを搭載する。 BenQ F3もOSにAndroidを採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek MT6589で、動作周波数が1.2GHzのクアッドコアCPUを搭載する。 約4.5インチqHD(540*960)液晶や約1200万画素カメラを搭載する。 台湾のQisdaが生産を手掛けると

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    hbkrkzk 2013/10/24
  • 『HTC One miniに新色としてRedを追加』

    HTCはスマートフォン「HTC One mini」に新色を追加する。 新色として追加されるのはRedである。 既存のSilver, Black, Blueを含めて4色で展開されrことになる。 Redは英国において販売される予定である。 現時点ではPhones4U限定とされているが、Phones4U以外でも遅れて販売される可能性はある。 Phones4Uは2013年11月に発売する。 ・Phones4U http://www.phones4u.co.uk/htc/one/mini/?CID=Affiliate_78888#divRegister

    『HTC One miniに新色としてRedを追加』
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    hbkrkzk 2013/10/24
  • 『次期Google Nexus 7はASUS/HTC/LGのいずれかが開発か』

    GoogleのNexusシリーズとなるタブレット型端末「Google Nexus 7」の次期モデルはASUSTek ComputerかHTCかLG Electronicsのいずれかが開発することが分かった。 これまでにGoogole Nexus 7は第一世代と第二世代のいずれもASUSTek Computerが開発を手掛けていた。 HTCは2014年に破壊的なタブレット型端末をリリースすると噂されており、LG Electronicsは2013年第4四半期に久々のタブレット型端末をリリースしたばかりで、いずれもタブレット型端末の開発能力は備えている。 また、HTCとLG ElectronicsはスマートフォンでGoogleのNexusシリーズを手掛けた実績もある。 開発メーカーの決定は2013年12月になると言われている。 ・EMSOne http://www.emsodm.com/html

    『次期Google Nexus 7はASUS/HTC/LGのいずれかが開発か』
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    hbkrkzk 2013/10/24