2022年5月14日のブックマーク (2件)

  • 開催直前❗TechFeed Conferenceのスゴいところ3選 〜 「エンジニアの祭典」の歩き方

    こんにちは、TechFeedプロダクトマネージャー/CEOの白石です。今週土曜、5/14開催のTechFeed Conferenceの発起人であり運営責任者でもあります。 まず最初に。タイトルに、「スゴいところ」とか自分で書いてしまってすいません🙏 ただ…手前味噌ながら、カンファレンスはなかなかスゴいと思うのです。 ですが開催前の現時点では誰も「スゴい」と褒めてはくれない(泣)ので、自分で言うしかなかった…という次第です。当に申し訳ありません。 そもそもTechFeed Conferenceとは? そもそもTechFeed Conferenceというのは、私たちTechFeed(そして株式会社テックフィード)初の大規模カンファレンスです。 TechFeedはそもそも、「新しい形のエンジニアコミュニティを作る」という想いから始まったサービスでした。 (私は以前、HTML5 Confer

    開催直前❗TechFeed Conferenceのスゴいところ3選 〜 「エンジニアの祭典」の歩き方
    hc0001
    hc0001 2022/05/14
    白石さん、日本のエンジニアコミュニティに貢献し続けている…。
  • TechFeed Conferenceは「イベントスポンサー」の仕組みにもイノベーションを起こしたい。

    今、どんな技術が企業に人気なのかが少し垣間見えて面白いですね。 3. 「全セッション、永久保存版」イベントレポート記事にもスポンサーバナーを TechFeed Conferenceでは、「エキスパートのセッションが、ライブで消費されてしまうのはあまりにもったいない」という思いから、 「全セッション、永久保存版」とすることを決め、全セッション書き起こしを行うことにしました。 スポンサーを募ると決めたのは、そのずっと後の話。 ですが、ある時ふと「書き起こし記事にもスポンサーロゴを掲示すれば、より大きく役に立てるかも?」と思いつき、メニューに組み込むことにしたのです。 具体的には、イベントレポート記事の文中にスポンサーバナーを挟み込むような形で掲示します。 以前から、イベント前〜当日は、企業ロゴが参加者の目に触れる機会を作れても、イベント後は全然そういう機会がないことをどうにかできないか…と感じ

    TechFeed Conferenceは「イベントスポンサー」の仕組みにもイノベーションを起こしたい。
    hc0001
    hc0001 2022/05/14
    #tfcon エンジニアやコミュニティだけでなくスポンサー企業への想いが込められている。チャネルスポンサーの仕組みはなるほどと思った。