2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • 見えない課題を研究し、アクセシビリティを向上する仕組みをつくる 第5回「well-workingの現在地」|株式会社SmartHR

    見えない課題を研究し、アクセシビリティを向上する仕組みをつくる 第5回「well-workingの現在地」 このコーポレートミッションの実現に向き合うSmartHRの社員のすがたと現在地を、インタビューを通じてお伝えする連載「well-workingの現在地」。 第5回は、アクセシビリティ部のmaihaさんです。 プロダクトデザイン統括部 アクセシビリティ部 maihaさん 自己紹介と現在の業務内容について2023年に入社し、アクセシビリティ部でサービスのアクセシビリティ向上を担っています。誰もが使える製品を目指し、効率的にアクセシビリティを高める仕組みをつくり、開発チームをサポートするのが主な業務です。 障害のあるユーザー、外国籍のユーザーなどを含めたすべての人が「SmartHR」を快適に利用できるよう、製品以外も含むサービス全体のアクセシビリティ向上に向き合っています。 担当業

    見えない課題を研究し、アクセシビリティを向上する仕組みをつくる 第5回「well-workingの現在地」|株式会社SmartHR
    hc0001
    hc0001 2024/05/07
    アクセシビリティのスコープが "Web" に限定されていなくて良さがある
  • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

    tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

    Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
    hc0001
    hc0001 2024/05/07
    現時点では性能の後れがあっても、内部実装の最適化は進むだろうし、パッケージ依存を減らせるメリットの方が大きそう。mocha, glob, node-fetch, chalk, nodemon, dotenv あたりを削る余地がある