ブックマーク / zenn.dev/morinokami (1)

  • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

    tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

    Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
    hc0001
    hc0001 2024/05/07
    現時点では性能の後れがあっても、内部実装の最適化は進むだろうし、パッケージ依存を減らせるメリットの方が大きそう。mocha, glob, node-fetch, chalk, nodemon, dotenv あたりを削る余地がある
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