タグ

2008年7月10日のブックマーク (2件)

  • 第1回 インストール

    これから、Capistrano について色々と書いていく予定だが、幾つか前提条件を設けておきたい。 ローカルマシーンの OS は Ubuntu 7.10。 サーバマシーンの OS は CentOS 4.6。 デプロイする Web アプリケーションは、Ruby on Rails 2.0 で書かれている。 データベース管理システムは MySQLフロントエンドの Web サーバは Apache 2.2。主にロードバランサ(リバースプロキシ)として使う。 Rails アプリケーションは Mongrel 1.1.4 の上で動かす。 これらの前提条件の中には質的でないものもある。筆者が今使っている環境であるに過ぎない。 ローカルマシーンの OS が Linux あるいは Mac OS X の場合は、だいたいこの記事の通りにやればうまく行くと思う。 Windows の場合は、以下の点に留意すること

  • Capistrano による Deploy - Haida’s private weblog

    信頼性の高いシステムを構築課題として、以下があります。 デプロイ方法の確立 テスト技法の確立 今回はデプロイに関連して、Capistrano を使ったリモートサーバでのタスク実行について調査してみました。 現状のデプロイ法テストサーバから番サーバへ RsyncRsync については以下に記述あり。 rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ Rsync は以下のようなスクリプトを書いて実行できる。 #!/bin/sh rsync -av $1 /path/to/yourapp/ \ haida@deploy_to_server:/path/to/deploy_to/ \ --exclude='tmp/cache/*' \ --exclude='tmp/pids/*' \ --exclude='tmp/sessions/*' \ --exclude='tmp/sockets/*' \

    Capistrano による Deploy - Haida’s private weblog