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http://regional.rubykaigi.org/tokyo01/ いやぁ、よかった. 内容は動画がupされてるのでそちらを http://techtalk.jp/2008/08/tokyorubykaigi01.html 下記は感想。 「それ Ruby でもやりたい - ライブラリ移植と機能拡張のためのパターンランゲージ」 宮本武蔵の例え話、t-wadaさんらしい。昔一緒に仕事させていただいた時のt-wadaさんの仕事の流儀を思い出した。着実に一歩一歩進める。 ソースコード公開おまちしてます。 「sexy development with classx」 プロパティのバリデーションやオプション、そう言えば言語レベルで簡潔にかけないなぁ。 例が < ClassXと継承が気になった. 「オフィスで踏み出すRubyの世界」 Excelは共通言語。手書きの設計書ぽいのが、カラフルでかわ
Scalaで再帰的に定義する方法がわからん、という話。 Haskellで a = 0:[x+1 | x <- a] と書けるのをScalaに持っていって def a:List[Int] = 0::((for(i <- a) yield { i+1}) toList)と書くと、定義はできるんだけど実行するとStackOverFlowErrorがでる。 http://d.hatena.ne.jp/E_Mattsan/20080823#1219475971 再帰的な定義の方法というより、遅延評価を行う方法に関する話ですね。 Scalaは、Haskellと違ってデフォルトで正格な評価(=遅延評価を行わない)なので、上記のようなコードだとaを評価しようとすると必ずaが再帰的に評価されてしまい、結果としてStackOverFlowErrorになります。 それを避けるためには、自分で遅延評価を行うための
ある既存クラスの private なメソッドを外から使えるかどうかという話。 他人の触れてはならないプライベートな領域に踏み入りたい! なんていう不埒な欲望が首をもたげて現れた時点で9割9分どっか不健全なわけで、すぐに首を洗って出直すか首を括って死ぬべきですが、それでも往々にしてそんな時のための抜け穴を、僕たち私たちのプログラミング言語は用意してくれていたりするようです。*1 言語としてみれば、そういった裏技が使えることが必ずしも悪なのかどうか。全くないといざというときに困る…かどうかはともかく少なくとも困るかもしれないという漠然とした不安がつきまとうということはあるかもしれない。 それにまぁ、パズル的に使うのは全然アリだと思います。むしろそっちがメイン。そういうの好きな人多いですしね。 というわけで前置きが長くなりましたが私が知ってる各言語についてまとめてみます (その言語をふつうに使っ
忙しい - IMAKADO::BLOG そういえばanything.elってsvnかgitで開発されていたりするのでしょうか? 知っている限り、そういうのは使っていない。僕は原始的にRCSを導入した。ファイル1個なので。 リポジトリを公開したいのはやまやまなのだが、anythingはフレームワークなので公開してしまうと非互換な変更がしづらくなってしまう。いきなりの仕様変更でユーザーに迷惑をかけたくないので安定したらEmacsWikiに載せる形をとる。 現に1年ほど前anything-config.elのprefixがanything-からanything-c-に変更されたとき、移行に時間がかかった。anything-c-に変更される前からこっちはこっちでいろいろ情報源を定義していたので、これらもanything-c-に変更する必要もあったから。 id:rubikitchさんがanythin
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