ruby - ワンライナーの書き方入門 ane,apeだけで大体いける - 計算機と戯れる日々
なんか流行ってるみたいなのでいつも使うものを数点あげてみます。 rubyでワンライナーするときには-aneと-apeだけおぼえれば大体いける。 日本生まれだけあって日本語はほとんど気にしなくてＯＫ データは以下 $ cat > d.txt 1 ひとつめ foo 2 二つ bar 3 ３っつめ buzz 真ん中のカラムのみを抜く $ cat d.txt | ruby -ane 'puts $F[1]' ひとつめ 二つ ３っつめ 真ん中のカラムを一つのレコードへ $ cat d.txt | ruby -ane 'print $F[1]," "';echo ひとつめ 二つ ３っつめ $ cat d.txt | ruby -ane 'print $F[1],","';echo ひとつめ,二つ,３っつめ, 最終カラムのみ抜き出す $ cat d.txt | ruby -ane 'puts $F[2]
debianにおけるhyperestraierのcgi高速設置のための覚書 - 計算機と戯れる日々
./doc/に検索対象文書を格納。 $ cp /usr/lib/estraier/estseek.cgi . $ cp /usr/share/hyperestraier/locale/ja/estseek.* . $ echo 'replace: ^file://home/自分のホーム/public_html{{!}}http://サーバ名/' >>estseek.conf $ estcmd gather -il ja -sd casket docこれで http://..../estseek.cgi で参照できるようになる。 index.cgiにしたときにはestseek.conf をindex.confにするとよい。
cygwin上のemacs22のschemeモードでC-cC-l時に自動でwindowを分割する - 計算機と戯れる日々
/usr/local/emacs/22.1/lispに以下のパッチをあてる。 強制保存と*scheme*バッファは3/10のウインドウが割り当てられる。 ファイル名を問い合わせるところはカレントバッファに固定。 $ diff -u cmuscheme.el.orig cmuscheme.el --- cmuscheme.el.orig 2007-12-13 18:30:19.000000000 +0900 +++ cmuscheme.el 2007-12-13 19:27:19.000000000 +0900 @@ -436,17 +436,24 @@ `scheme-compile-file' command. Used for determining the default in the next one.") -(defun scheme-load-file (file-name)
emacsのhaskellモードでC-cC-lで自動的にmainを評価し、更にカーソルを編集バッファにとどまらせる - 計算機と戯れる日々
追記 2008/02/21 14:00:28: このページでのhaskellmodeはバージョンが旧いので emacs22でhaskell-mode2.4を動かす - 計算機と戯れる日々を参照のこと emacsのhaskell-modeの2.3を導入した。 schemeモードのC-cC-lではカレントファイルをロードした後、評価してくれる。 ところがhaskellモードを導入したままでは自分でmainと打たなければならずほとんど意味がない。 そこで.emacsを以下のようにして自動でmainを評価させ (load "~/lib/emacs/haskell-mode/haskell-site-file") (add-hook 'haskell-mode-hook 'turn-on-haskell-doc-mode) (add-hook 'haskell-mode-hook 'turn-on-
2007-11-23
まずは、shiroさんに教えてもらったGaucheのコード*1 (use util.match) (define qsort (match-lambda (()()) ((x . xs) (receive (l r) (partition (cut < <> x) xs) `(,@(qsort l) ,x ,@(qsort r))))))次になるべく似せたHaskellのコード import List qsort [] = [] ; qsort (x:xs) = (\y->(qsort $ fst y)++[x]++(qsort $ snd y)) $ partition (\y->y<x) xspartitionの受けが多値かタプルの違いと準クオートぐらいか。 こうやって並べるとリスト内包表記はすごいんだな。 qsort [] = [] ; qsort (x:xs) = qsort[y|
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
emacsでどの拡張子がどのモードにひもづけられているか調べる - 計算機と戯れる日々
emacsのschemeモードでC-cC-l時に自動的にGaucheを実行する - 計算機と戯れる日々