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ブックマーク / srad.jp (8)

  • 米国のインターネット接続速度は100年経っても日本に追いつけない | スラド

    ストーリー by soara 2008年08月15日 7時25分 IP unreachableの場所が多いから? 部門より 家/.の記事より。 米国通信業労働組合(CWA:Communication Workers of America)のレポート(PDF)によると、2008年の米国のインターネット接続速度はダウンロードの中央値が2.3Mbps、アップロードの中央値は435Kbpsとなっており、2007年調査時のダウンロード速度1.9Mbps、アップロード速度371Kbpsと比べて僅かにしか伸びていないことが明らかになった。このままのペースでは日のスピード(同レポートによるとダウンロード速度の中央値は63Mbps)に追いつくには100年以上かかると指摘している。 なお、CWAはインターネットの可能性は接続速度次第であり、米国経済の成長や暮らしの向上に高速インターネットは不可欠として、

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    hchbaw 2008/08/19
  • スラッシュドット・ジャパン | 虫歯菌だけを選択的に溶かす酵素

    いわゆるAutolysinってやつですね。 細菌の細胞には、植物細胞や真菌細胞と同じように細胞壁が存在してます。ただ植物の細胞壁がセルロース、真菌の細胞壁がキチンやグルカンなどであるのに対して、細菌の場合はペプチドグリカンというのが主成分になってます。ペプチドグリカンは、その名前の通り、アミノ酸(=ペプチド)と多糖類(=グリカン)から構成されている高分子です。細菌の細胞は、その基となる単量体(ペプチドグリカンモノマー)を細胞膜の外に分泌し、それを細菌の成長(大きくなる)や分裂に応じて、既存の細胞壁に組み込みながら、細胞壁を組み立てています。 この過程は、おおざっぱに言うと、(1)オートリシンにより、既存の細胞壁の一部を切断、(2)トランスグリカナーゼにより、ペプチドグリカンモノマーの糖鎖部分を、既存細胞壁の糖鎖に組み込み、(3)トランスペプチダーゼによりペプチド鎖同士を架橋、という手順で

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    hchbaw 2008/06/17
  • ぷらっとホームの本多のオヤジさんが逝去 | スラド

    ぷらっとホームによれば、創業者の「多のオヤジ」こと多弘男(取締役会長)さんが 6日に亡くなったそうです (ぷらっとホーム IR)。 店舗も無くなり、オヤジさんのダミ声が響くことも、ソリティアをやってる姿を見ることもなくなっていましたが、 一昔前の秋葉原のイメージそのものだっただけに驚きの一言です。

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    hchbaw 2008/06/12
  • okky (2487) の日記

    24時間換気・乾燥・暖房機 BS-103HMD 死亡

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    hchbaw 2008/05/24
  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過したので現状を報告しておきたい。 売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳に関しては、ストレージ使用量を元に算出する方向で調整を進めているが、時間がかかっている。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 雑談用のストーリーもコメント数が増えて閲覧しにくくなっているので、雑談用ストーリー [2] を用意した。以降はこちらでご歓談いただきたい。

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    hchbaw 2008/05/15
  • Pythonのグイド・ヴァンロッサム氏へのインタビュー | スラド

    dseg 曰く、 "昨年は/.-Jにもインタビューセクションが創設され、家のインタビュー記事が多数翻訳・掲載された。 その中には、Perlの作者であるラリー・ウォール氏へのインタビューや、Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏へのインタビューも含まれており、 言語の生い立ちから設計者の思想まで興味深く読めたのではないだろうか。 そこで今回は、家/.の過去ログ倉庫にひっそりと収まっていた、Pythonの作者・Guido van Rossum氏へのインタビューの翻訳記事を、 言語繋がりという事もありお届けしたいと思う。 Python海外での人気が先行したオブジェクト指向スクリプト言語。 キラーアプリケーションのZopeの登場などもあり、近年その普及度・重要度は増すばかりだ。 家/.での掲載が2001年春の記事であり、内容的に多少賞味期限が過ぎている感は否めないが、 言語の設計思想やPy

  • Haskellの繰り返しの書き方のパターン | rutoの日記 | スラド

    リストを作ってそれにmapやfilterなどの高階関数を使うパターン。たいていはこれを使う。 再帰関数:

  • モナド脳 | rutoの日記 | スラド

    「何らかの加工」の中身ですが、 Schemeプログラマは「プリントせよ」という文を読んだからといって素直に「印字せよ」とは考えません。 (このへん若干誇張されている恐れあり) あるある。Haskellのモナドでも 「HogeモナドはFooを受けとってBarを返す関数として表わされます。returnはこうで、>>=はこうで、それからこういうプリミティブを定義してやると、hogehogeするようなエフェクトが表現できます」 「実際にはどうやって使うの?」 「えーっと、あー、mainで適当な初期Fooを与えてごにょごにょすればいいんじゃないの?」 という感じになることがある。とりあえずアクションを組み上げられれば後はどうにでもなるという感じ。

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    hchbaw 2007/07/27
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