2016年9月22日のブックマーク (1件)

  • キイロスズメバチはいろんな意味で微妙だからこそ捕って食べる

    捕獲編で期待してる人もいるかもしれないけど、簡単普通なべ方しかしないです。 キイロスズメバチって微妙な存在なんですよ。 オオスズメバチほど巨大な訳でもなく、巨大でない分だけ巣のサイズの割に圧倒的に数が多くて面倒。 それでいて中途半端に大きいせいで幼虫なんかは更に小さいクロスズメバチより味が下なんじゃないかと。 つまり、スズメバチと名が付く中では危険性が高く手間ばかりかかって味が微妙という。 だから捕獲含めてべきるところまで1セットで初めて、べて普通によかったと言えるのではないかと。 個人的にはそう思っています。 例えばホニャ郎を初めてべて「もういいや」と思うもしばらく経つと何故かまたべたくなるような、そんな脳内物質が巣を捕る瞬間にアドレナリンと一緒に出ているのではないかと。 べるまで時間かかる上で決してぶっちぎり完成度が高い味な訳でもないのに、それでも何故かまた採らずにはいられ

    キイロスズメバチはいろんな意味で微妙だからこそ捕って食べる
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    hd42v0y385013h 2016/09/22
    美味いらしい。