hd42v0y385013hのブックマーク (24)

  • 気楽にパン焼き(イタリアンブレッド)

    今回はかなり気楽に焼けるパンをご紹介。 もしかしたらこのブログを見ているかもしれない大阪友人達には突然?になるけど、 開催された野会と言うのに参加しました。 当日の出来事は非常に貴重な体験でした。 その野会に参加した時に焼いたパンを持って行きました。 持参したのは普通のカンパーニュや利き酒屋のハーブブレッド モドキの他に 川岸で採集したカキドオシとドクダミのパンです。 持参したパンは概ね好評で嬉しかったです。 いつもからの感想ばかり聞いていたので、いろんな人達の感想はためになりました。 感想を聞く中で気付いたのは、パンを焼くのは難しいと思われている事でした。 私も友人から勧められて始めるまではそう思っていました。 ですが持参したパンは難しくないタイプなので紹介したいと思います。 (会の最中は「そんなに難しくない」と受け応えしていたのですが、 自分自身でも今更「当に難しくないのか?

    気楽にパン焼き(イタリアンブレッド)
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    hd42v0y385013h 2016/08/22
    今度焼いてみる?
  • 第3回:真夏の野食は川へ行け!! 酷暑の江戸川河川敷で集めた珠玉の食材御膳 - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    担当諸氏と頭を捻り、手探りで始めた当企画も今回で3回目。 毎回何かのテーマを自分の中に持って材を採取してきたのだが、その根底にはどうしても「知識」があったことを否定できない。 つまり「知っている場所」で「得意な手段」を用いて材を採ってきたということだ。 これはよく考えればフェアじゃない。 全くの初心者で「ヨモギすら摘んだことがない」という人でも再現性がある企画であるためには、筆者自身がアウェーで戦う必要があるのではないか......と、ひとり悩ましく思っていた。 そんな折に平林氏から提案されたのが「どこか適当に選んだポイントで全材を揃えてみないか」というもの。 材を追いかけて移動するのではなく、そのポイントにあった材をどう調理するか、という発想の転換はまさにコペルニクス的で、頭の中にあった悩みを吹き飛ばしてくれるものだった。 もちろん、二つ返事でOKした。この後の苦労も想像せずに

    第3回:真夏の野食は川へ行け!! 酷暑の江戸川河川敷で集めた珠玉の食材御膳 - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
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    hd42v0y385013h 2016/08/18
    川で食材集め。
  • 第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    当企画の担当編集・平林氏と著者の共通の趣味は釣りであり、当企画が生まれたきっかけも、氏が「野ハンマープライス」の釣り関連記事を見かけて読んでくれたことにある。 「釣竿片手に何でも作る!」がモットーの氏をリスペクトすべく、第2回は「釣り」という手段にフィーチャーして野活動を行うことにした。 難しい知識や技法を必要とせず、安価な道具で誰でもできるものに絞って紹介していきたい。 釣りはメジャーな趣味でありながら、やったことがない人間にとっては敷居が高いものになっているようだ。 確かに釣竿やリールなど数万円するのは普通だし、潮風や直射日光にさらされながら無心に海を見つめ続ける釣り人の姿は一種の求道者のようで、心理的ハードルが高くなるのもやむを得ない。 でも実際のところは、2000円程度の竿とリールのセットに100円ショップの金具と針、そしてその辺を掘って採れるミミズでもデカい魚は釣れるし、小難

    第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
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    hd42v0y385013h 2016/08/17
    ツルナとか、スベリヒユ食べたいけど、結構きたないとこに生えてて、断念することってあるよね。
  • 第1回:野菜も魚介も肉も都会で全部賄えるのだ - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    『ジセダイ』読者の皆様はじめまして。茸朗(たけもとあきら)と申します。 川崎在住で都内に通勤する30代のサラリーマン編集者です。 4年ほど前から「野ハンマープライス」というブログをやっていて、様々な形で手に入れた変わった材を調理してべてレポートしています。 これまでの実績としては多毛類の用法についての考察、深海魚のワックス成分による社会生活への影響分析、人体のウツボ歯に対する耐久性の確認などが挙げられますが、基的には「低収入サラリーマンがいかにしてエンゲル係数を下げて安上がりに暮らすか」というテーマのもと、身近にある新たな有用材を発見、べてみて検証する生活を送っています。 土浦港で釣ったアメリカナマズと筆者。2013年、茸家にて。 最近ではより対象の範囲を広げ、面白そうな材があればちょっと遠くにも顔を出すような生活を続けてきたのですが、一方でブログを更新しながら「より実

    第1回:野菜も魚介も肉も都会で全部賄えるのだ - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
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    hd42v0y385013h 2016/08/17
    書籍化が楽しみだ!