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なんか喧嘩売られたみたいなんだけど。 - ロゴスエモ どこの誰だか知らん人間が人のブログの書き方にケチつけてきた挙句望み通りに書き換えてやったら喧嘩売られたとか言ってきたのでじあっこれ新手の喧嘩の売り方なんだなと思ったので全力でぶん殴りまーす! わーいわーい! 俺は、はてなブログで色んな人と出会いました。家庭の事情で精神的にやられた時にメールなどで励まされて本当に救われました。ブログだけの表面的な付き合いだと思っていただけに、メールやTwitterなどで親身になって相談に乗ってもらえたことは本当にうれしかったです。 よかったね。 俺は彼らのおかげで道を踏み外さずに済んだのだから、彼らがいなければ、今頃俺は刑務所の中だよ? うん、よかったね。 誰かが道に迷った時、こういう解決方法もあるよとアドバイスすることは悪いことなのかな?真冬の外でTシャツ一枚で寒いと言っている人がいたら、「寒いのならコ
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
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