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2017年3月16日のブックマーク (6件)

  • 道路に穴があいて危険 →「男性のナニ」の落書きをすれば早く修復されるはず!という発想が天才的

    » 道路に穴があいて危険 →「男性のナニ」の落書きをすれば早く修復されるはず!という発想が天才的 特集 世界中で見られる「街の落書き」。芸術性が高いものから、ミミズがのたくったようなものまでピンキリだ。今回お伝えするのは、ある街の道路に描かれた「男性のナニ」の落書き。 しょうもない「ナニ」のイラストなのだが、そこには「道路に穴があいて危険だから、早く修復して!」という願いがこめられているのだとか……。 ・道路のひび割れの上に「男性のナニ」が この度、問題の「男性のナニ」が落書きされたのは、英ワトフォードのファーンリー通り。ひび割れたアスファルト道路の上に、黄色いスプレーで乱雑に「ナニ」が描かれたのだ。 なんの意味もなさそうな落書きだが、その横には「直して(Fix Me)」との言葉が。そう、これは「ひび割れを早く直して」というメッセージなのである。 ・「ナニ」が描かれていたら目立つので……

    道路に穴があいて危険 →「男性のナニ」の落書きをすれば早く修復されるはず!という発想が天才的
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    なおってなくね?
  • 小池知事 豊洲市場建物の安全確認情報 1か月余公表せず | NHKニュース

    15日の都議会の予算特別委員会で、小池知事が、豊洲市場の建物の安全性を確認した東京都の検査結果について報告を受けながら、都議会で質問を受けるまで1か月余り公表していなかったことが明らかになりました。小池知事は公表すべきだったとする認識を示しました。 この中で議員が「何をもって豊洲市場の『安心』を得られたことになるのか」と判断基準をただしたのに対し、小池知事は「都民が移転事業を正しく理解し信頼に足ると納得したときだ」と述べ、安心かどうかは都民が判断するという認識を示しました。そのうえで、都民から理解と納得を得るには、市場の安全性や都の取り組みについての徹底した情報公開が重要だと強調しました。 一方、その「情報公開」をめぐって、15日の質疑では、豊洲市場の建物の安全性を確認した都の検査結果について、小池知事がことし1月20日に報告を受けながら、先月28日の都議会で質問を受けるまで1か月余り公表

    小池知事 豊洲市場建物の安全確認情報 1か月余公表せず | NHKニュース
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    この人、選挙で勝ったこと以外まだ実績が何もない。もう、7カ月でっせ?
  • 働く上で決定的にマイナスな欲求

    できれば人と話したくない、という欲求。 私はこれを満たしたくて仕方有りません。 社会人として必要な能力でまず上がるのが 積極性とか、コミュ力とか、人付き合いとか。 これが全く、ない。 こういう欲求を求める脳を持つ僕は どうやってお金を稼げばよいのでしょうか。

    働く上で決定的にマイナスな欲求
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    プログラマなら・・。隣の席の人にもチャットで話しかけるのが普通。。。
  • 「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す

    麻生太郎氏が山太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」

    「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    国会を何だと思ってるのか・・・
  • 朝、ベッドから出られなくなった

    33歳で年収もうすぐ一千万、有名企業の総合職。 なぜか最近、朝起きられなくなってしまった。 目覚ましの音はもちろん聞いているし、寝続けている訳でもない。 ある日を境に、ベッドから出られなくなってしまったのだ。 寝床から出たくない。立ちたくない、どうしよう、と悶々と考えているうちに時間が経ってしまい、もう絶対に始業に間に合わない時間になってしまう。 なんてダメな人間なんだと、絶望的な気持ちになりながら、体調不良を理由に休みの連絡を入れる。 そんなことをこの1ヶ月ほど繰り返していたら、有給がほぼ尽きかけている。 たまたま仕事が閑散期に差し掛かったところで、出勤できている日もあるので、 仕事に大きく穴を開けるにはいたっていないけれど、それも時間の問題だ。 ゆるい職場ではあるけれど、健康状態をかなり心配されてしまっているし、さすがに休みすぎて不審に思われていることだろう。 このまま異動になったり、

    朝、ベッドから出られなくなった
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    カフカが語っているように変身する兆候じゃないでしょうか。
  • 高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳

    高橋源一郎 @takagengen この前、「方丈記」を現代語に訳したのだが、実は、古典の現代語訳は、個人的に、しょっちゅうやっている。人知れずだが。というのも、普通に古典を読んだり、あるいは、いわゆる「現代語訳」を読んでいてもピンと来ないことが多いからだ。なんか、そういう意味じゃないんじゃないかなあ。そう思える。 2017-03-15 14:38:52 高橋源一郎 @takagengen たとえば、「朕惟フ」と言うと、ふつう「私は思う」と訳す。もちろん間違っていない。でも、なんか違う。「朕」を使えるのは、天皇ただひとり。同時代で、「朕惟フ」を読んだ人は、「私は思う」とは受けとらなかったんじゃないかな。正確だけれど「正しくない」訳、そんな気がする。 2017-03-15 14:40:47 高橋源一郎 @takagengen というようなことを、昨晩、ここ何年か連載している「論語」全訳の途中

    高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳
    hdampty7
    hdampty7 2017/03/16
    教育勅語の文脈は、天皇に関する議論と同じで左右どちらの人にもあまり共感できない。歴史的なものなので、敬意を払いつつ妄想の中で楽しむものでしょう。