爬虫類や魚類や鳥類はなぜ 文字を書いたり道具を使えたりできるようにならなかったのか
もう既に、放送のたんびに言われてた問題みたいですね。でも自分は今回のtwitterで、初めてその問題を知りました。監督の回答も、慧眼なのか何なのか。
クソ田舎なので外国人をあまり見ない。先日サクラとして参加したシンポジウムで、日本人の若者が将来の夢について はつらつと語ったいちばん最後に、外国人留学生のチーさん(仮)も夢について語るよう司会に振られていた。 チーさんは地元の地方国立大学大学院に留学してきているいわゆるエリート層のはずだが、司会に振られた最初の質問は 「志ってわかります?」だった。「漢字って難しいですよね。わかります?」はあ。「何年生ですか?何歳ですか?日本に来て何年目ですか?日本語お上手ですね。」 にこにこ満面の笑みで司会進行するアナウンサー。 大学生にする質問ってさあ、もっとなんか違うもんがあるんじゃないの。あなたの専門はなんですか?とか。 これが日本人の大学生なり大学院生だったらもっと違う質問してただろうなあ、とこれまでの日本人に対する司会の投げかけを見て思ったからより一層寒く思った。 事前に発表する人はだれかわかっ
イノシシ2頭が北九州市門司区の砂防施設に転落して出られなくなり、そのうちの1頭が26日、2週間ぶりに山にかえった。救出を求める声に押された同市や福岡県の職員が苦労して助け出したが、畑などを荒らすイノシシは厄介者。「野に放たないで」という住民もおり、行政は悩ましい立場に置かれている。 26日の昼ごろ。高さ約6メートルの壁などに囲まれた砂防施設の中に、金属製のケージを使ったわなが置かれた。エサを目当てに中に入ったら扉を下ろし、閉じ込める仕組みだ。イノシシは周囲をうろついて警戒心を見せながらも時折、ケージの中に入ってエサに口をつけた。 しばらくして2頭がそろって中に。「今だ」。離れた所で様子をうかがっていた職員が扉を下ろすひもを引いたが、長すぎてなかなか扉が下りない。1頭に逃げられた。ロープでケージを引き上げて扉を開くと、イノシシは山すそを一目散に駆け上がっていった。27日も残る1頭を同じわなで
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