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2023年4月4日のブックマーク (2件)

  • 玉木氏「小西氏は高市氏に辞職求めた」処分を要求

    憲法審「サル」発言について会見する立憲民主党の小西洋之参院議員=3月30日午後、国会内(矢島康弘撮影) 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日の記者会見で、立憲民主党が小西洋之参院議員を参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭したことについて「整合性のとれた対応をしないと、(立民の)党としての信頼も失われるのではないか」と述べた。 小西氏は衆院憲法審のあり方をめぐり、「毎週開催はサルがやること」などと発言し、処分された。小西氏は自身の発言を報じた報道機関への「法的措置」に言及するなど、「報道への圧力」と受けとれる言動を繰り返している。 玉木氏は小西氏のこうした言動を念頭に「筆頭幹事を外れるだけで、処分がなされたとメディアの皆さんは思うのか。(小西氏は高市早苗経済安全保障担当相が)議員辞職すべきだとおっしゃったので、整合性をとる対応をしないと、党の信頼は成り立たない」と指摘した。 「『猿の惑星』ではサ

    玉木氏「小西氏は高市氏に辞職求めた」処分を要求
    hdampty7
    hdampty7 2023/04/04
    なぜ、はてなでは玉木氏が叩かれてるのか分からん。小西氏が辞任すれば晴れて高市氏が辞任しない問題にフォーカスがあたるし、コニタン、国会議員としてはいらないでしょ、別に。
  • 「辞めろ」「辞めない」の応酬で泥沼に…高市早苗の「放送法文書」騒動で、見落とされている“問題の本質” | 文春オンライン

    その「議題」自体はとても重要なのに登場人物のおかげで吹き飛んでしまうことがある。 放送法の「政治的公平」の解釈変更をめぐる総務省の行政文書の件がそれだ。当時、総務相だった高市早苗氏の参院予算委員会での答弁ぶりには自民党からでさえ冷たい視線が注がれたという。参院自民党幹事長・世耕弘成氏は「彼女には愛想が尽きた。私はかばってきたんですが…」と述べた(四国新聞4月2日、田崎史郎氏のコラム)。

    「辞めろ」「辞めない」の応酬で泥沼に…高市早苗の「放送法文書」騒動で、見落とされている“問題の本質” | 文春オンライン
    hdampty7
    hdampty7 2023/04/04
    問題の本質は放送法を変えてプラチナバンドを有効利用し、放送とコンテンツの切り分けをすることができないこと。変えようとする奴らが自民なので変えようとしてもよりクソになる、地獄。